文月11日 怖い夢またまた

昨日より怖い夢を見た。
よく見る歯が全部抜ける夢。
体調不良なのかしら？

夢の中でも私にとって一番怖い夢。
この夢を見たことのない人が多い中、私は何回も見た。

今日もすごい青い空。
梅雨とは思えないさわやかな日です。

文月10日 怖い夢

明け方怖い夢を見て起きた。
また寝るのも怖いほどだった。

朝になったらすっかり忘れてしまったが・・・。
「怖かった。」

本当にいいお天気です。
洗濯物があっという間に乾きました。

小林賢太郎さんのテレビの録画を3本、カモメ食堂を見る。

小林さんはよかった。すごいなあ！！

かもめ食堂はいまいちだった。
なんだか勿体つけた感じだった。「食堂かたつむり」は泣けてじーんとくるものがあったが・・・。

文月9日 磨く

家にいるときはそんなに一生懸命お掃除をしない。
が、娘の家にいくと自分と思えないほど掃除をする。

考えてみたら自分を家をもっときれいにしたらいいものだ。

磨く。きれいにするとなんだかさっぱりする。

自分の家じゃないけど・・・。

文月8日 一枚のはがき

旭区区役所で7月8日に新藤兼人監督の「一枚のはがき」のポスターを見たのは桜のころ。
この時期に横浜に行ったら見れるのにと思っていたがその通りになった。

小椋桂さんのコンサートよりもずっと年配の観客だった。
「これ。老人会の会合？？」と思ったほどだった。

タイトルだけにひかれた。
一枚のはがきの思いはすごい。
たった数行の文面だったのに・・・。

ことばの持つ重いは深い。
受け取る人の思いもそれなりの思い入れがある。

さらりと書いてもはがきはいいものだ。

面白くも仕立てられていたがきっと戦争とはそんなものでもなく、体験した人でなければわからない思いがあるものだと思う。

亡祖母を東京に案内したとき、一番に靖国神社にお参りした祖母のことを思う。
忘れられない子供への思いがあったことを今新ためて思う。

大竹しのぶさんはやっぱりすごい。
大杉連さんはおもしろすぎ。
いつも白いシャツのあの男優は白いシャツだけの男ではなかった。いろんな色の出せるかっこいい俳優さんだった。

文月5日 夏の福袋

夏のボーナスの後でデパートの食品売り場では福袋が出ています。
なかなかのファービス価格です。
なんと佃煮、漬物の福袋まであります。

洋菓子の福袋１０５０円でゲット。大変お買い得です。

私はここ４～５か月のうち３０日ぐらいは横浜にいました。
この間でなんと驚くことが一つありました。

なんと横浜の小学性、中学生、高校生は挨拶をしても挨拶を返しません。１００パーセント。

横浜の子供は挨拶ができないかとあきれて帰ってきました。
地元の子供たちは１００メートル離れていても挨拶をしてきます。

これは家庭の力と地域の力が本当に弱いかしらと思ったのでした。

今日初めて通りかかった中学生に「おはよう。」と声かけました。
初めて返事が返ってきました。
できる子もいるんだと思いましたがこんなこと普通ですのに、当たり前のことができないようになってきたのでしょうか？