弥生20日 新しい命の誕生 2012年03月20日 | 日記 息子夫婦に第二子の誕生。 「お母さん生まれた。」いつもびっくりだ。予定より1ヶ月も早い。 ほかほか命の湯気が立っているだろう。 よく生まれてきたね。一緒に生きようね。小さな命。大切な命。おめでとう。
弥生19日 峠うどん物語(下)一気に読み終える 2012年03月20日 | 日記 朝大急ぎで図書館へ。峠うどん物語(下)をいそいそ抱えて売り子に行く。 商売の合間に読書。 よっちゃんに会うの楽しみ。いっぱい魅力的な人がいっぱい。泣かせてくれるじゃないか。 私がよっちゃんの年頃思っていたことは、よっちゃんみたいに感受性豊かでなかったと思う。 おばあちゃんを見ていつかさよならしなければいけないときがくると泣いていたことを思い出す。 人が死ぬことを考えること、感じ取ることはこのごろでは難しいことだと思います。 読みやすい本を手にとって大いに楽しもうと思った。 しかし今隣の町で借りている「トンイ」は名前だけども難しいのでやめようと思った。 旦那さんは人の図書カードも借りて20冊も借りてくるけど、私は1冊づつじっくり読もうと思う。
弥生17日 峠うどん(上)読み終える 2012年03月18日 | 日記 明日は一番に図書館に行こう。 「峠うどん(下)」を借りよう。 一人一人が本の中でしっかり生きている。 明日が楽しみだ。 塩おはぎを早起きして作る。最近は仏さまのおひがらには甘いおはぎではなく塩おはぎを作る。 小豆の風味が利いて美味しい。 ちらし寿司を作るがまた炊飯器のご機嫌が悪くまた生煮え。 新しい炊飯器を出してまた作る。 まったく何回も失敗してもこりないと大小言が聞こえてくる。
弥生17日 峠うどん 2012年03月18日 | 日記 重松潔さんの「峠うどん」を読め始めました。ラブシーンの何とかという本を読んでいて重松さんの名前が出てきてどんな本か知らず借りてきたら本当にどぎついラブシーンの情景でびっくりした。 最近図書館の新刊にあったので借りてきた。 そしたら旦那さんも違う図書館で借りてきたようで同じ本があった。 読書家の旦那が読む本なので難しいかしらと思って聞いたら「いい本だ。」とひと言。 読みやすいからお前にも読めるということなので早速読み始めた。 なんだかどこがどうだというわけではないが胸が締め付けられるよう。 初めて読書は楽しいものだと思った。 今日松江尾道線のインターチェンジの見学会があった。 すごい山の中にこんな立派な道ができた。
弥生16日 小椋桂に抱かれて 2012年03月17日 | 日記 半月前にCDを買った。年度末で旦那の飲み会が多いのでアッシーをしているのでお小遣いをくれたので。 いつも聞きなれている小椋さんの歌ですがなんと私は1枚も持っていなかったからです。 通勤の10分私は小椋さんの歌声に抱かれています。 幸せ。 人の心を抱き込む甘い深みのある声です。