ヨメナの青い空

今日の空なに色?捨てきれない青い空を見つけ出します。

弥生25日 今日は一足早いひな祭り

2012年03月26日 | 日記
横浜たそがれに近日出かけるので出かける前にひな祭り。しまうのが遅くなりそうなので一足早めに。
出かける前までにちらし寿司、茶碗蒸し、お煮しめ各種、アサリのウシオ汁、せりはまだ出てなかったのでなし。鯛の切り身を塩麹つけにしてできたのは7時。イチゴ大福だけはできませんでした。それをもって孫のところに行く。
10時までには売り子につく。
夜は客もあったので一緒にひな祭り。雪洞が優しい。

自転車で全国を回っている青年は人目でわかる。青春のオーラが出ている。こんな青年にはすぐ声をかけてしまう。今日の青年もさわやか。
今夜は雪が積って寒そう。青年の青春に乾杯。カイロの差し入れ。
青年の夢と希望の気持ちをちょっともらう。

弥生24日 障子はり

2012年03月24日 | 日記
息子の官舎の障子はりをする。
孫がぐあいが悪いので呼ばれたのではあるが、あまり破れているので障子はりをしだした。
結構きれいに障子をするのが大変です。6枚のうち2枚はなんと障子が両面テープで張られていたのです。なんともやっかい。1枚掃除するのに1時間あまり。
掃除をしながら最後には腹が立ってきました。だいたい何を考えているんですか?
きっと障子など貼ったことのない人の仕業でしょう。
「バカ!!
やっぱり障子を張るのは障子のりに障子はりのはけ。
今日ははけもなかったし長いさしもなかったのでさんざんの手順のわるさであった。

弥生23日 ここでいろんなことを・・・

2012年03月24日 | 日記
売り子は忙しいときは一日中立ちぱなしにしゃべりぱなしで一日が終わるけどそんなのとは人が動く時だけ。後はいっぱいの時間をもてあましている。
私にはしたいことがいろいろあるのでいろんなことをしている。
今日は塩麹を作った。1ヶ月前に作った塩麹が少なくなったので。
簡単な作業ではあるが毎日朝に夕にかき混ぜることが案外簡単なことであってそうではない。
ぬかみそを毎日朝に夕に混ぜることと同じだ。

裁縫、読書、書きもの、なんといってもお手紙は何通でも心いくまで書けることです。
結構空き時間がリッチです。

「神様のカルテ2」はもっとよかった。本の中でそれぞれの人が自分らしく生きていた。
そして祖に人らしく死を迎えて逝った。
以前内視鏡室で働いていたので消火器内科のことはよくわかる。先生も本当に身を削って仕事をしておられたのを目にしていました。
はるなさんのような素敵な人私の町にもおられる。彼女はこの町のはるな姫だ。

弥生21日 雪が積もっているよ

2012年03月21日 | 日記
朝起きたら雪が積もっている。結構寒い。でも春の淡雪。
子安観音様に無事安産だったのでお礼参り。お祝いのお赤飯も作る。

かわいい。折れそうな細い手。動いている。なんだか笑っている。
こうして孫とこうしてご縁をいただいたことに感謝。

生まれてきてくれてありがとう。

ヨメナの青い空

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