第一声 春の悦び歌う鳥 囀りの主は バイオリンなり
今月の短歌の題は「鳥」でした。先生の添削はなかったもののきっと先生はこの歌の意味が分からなかっただろうと評を見て感じました。
教育テレビ日曜日9時からのクラシック音楽を耳にして作ったものです。
リバルディーの「四季」の「春」を聞いたとき鳥が鳴いていると感じ時に作ったものです。
あまり解説付きではいけないし、歌を読んだ人に感じてもらわないといけないし、自己満足だけじゃいけないし・・・。難しい。
まあ自分としては自己満足を第一として作っているのでいいなあと思っている。
先日障子張りをしたときにいっぱいの障子紙の端が出てきました。この紙で封筒を作る。先日花束を娘がもらってきたラッピングのピンクの紙も使って。
ミシンで縫ってみたり、障子紙専用ののりならさすがよくくつっきます。
腹ぶとくなるほど封筒ができました。
何でも捨てられない病はなかなか厄介です。
明日は帰れるよ。ちょっと、いやすごくうれしい。
今月の短歌の題は「鳥」でした。先生の添削はなかったもののきっと先生はこの歌の意味が分からなかっただろうと評を見て感じました。
教育テレビ日曜日9時からのクラシック音楽を耳にして作ったものです。
リバルディーの「四季」の「春」を聞いたとき鳥が鳴いていると感じ時に作ったものです。
あまり解説付きではいけないし、歌を読んだ人に感じてもらわないといけないし、自己満足だけじゃいけないし・・・。難しい。
まあ自分としては自己満足を第一として作っているのでいいなあと思っている。
先日障子張りをしたときにいっぱいの障子紙の端が出てきました。この紙で封筒を作る。先日花束を娘がもらってきたラッピングのピンクの紙も使って。
ミシンで縫ってみたり、障子紙専用ののりならさすがよくくつっきます。
腹ぶとくなるほど封筒ができました。
何でも捨てられない病はなかなか厄介です。
明日は帰れるよ。ちょっと、いやすごくうれしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます