goo blog サービス終了のお知らせ 

もう… 理解不能

結婚して○○年
夫の母は理解不能です

脅し?

2010年08月02日 | 姑と義弟
また 夫の実家に行った時の話



姑が

「この間 S(義弟)が久しぶりに精神科の先生のところに行ったら

 このまま酒を飲み続けたら51歳までの命だ って言われたんだって。

 Sはビックリして 震え上がったみたい。

 そういう脅しが あの子には必要ね



脅し ですか?



それ 事実だと思いますけど…



アルコール依存症の人はお酒のせいで短命らしいです。


やはりアルコール依存症をちゃんと理解していないようです




実家訪問 行ってきました(義弟の話)

2010年07月27日 | 姑と義弟
寝ている夫の横で 話題は義弟のことに


「最近はお酒を飲まずに きちんとやってる」と舅&姑



あれ?

この電話とメール の時は明らかに酔っていたけど 


話が合いません。



「それはいつのこと?」 と聞かれたので

携帯を出して メール履歴を検索


「6月11日のことです」


「え~? 最近は飲んでないけど」



でも、よくよく聞いたら 
週に1日はマンションに帰って一日過ごしてくるとのこと。


じゃ、その時でしょうね、お酒飲んだの。



「で、それに返事したの?」と姑が聞いたので

正直に

「そういう状態の義弟に返信しても会話にならないから
 返信してません」

と言ったら

「まあ、そんなこと聞いたら 心配になるわ。
 最近は 安心してたのに」



あのね~ 
お金がないから飲まないだけで 
根本的な問題は何も解決してないでしょ!



だから 今のままじゃ何も変わらないから

義弟はマンションに帰してください

と再度お願いしましたが


「マンションに帰ったら また酔っ払って夜遅くに電話かけてきて
 ぐじゃぐじゃ話するでしょ。
 もうイヤなのよ、そういう生活。
 私は持病があるから 
 そういう精神的負担はよくないのよ






それでも それが あなたの息子です。
あなたがイヤでも息子のためにそうしてあげてください



それに 住んでいない義弟のマンションがもったいないから
売ったほうがいいと思います。


と言ったら

「そんなことしたら おしまいよ」 と姑

??? 

「もう住む家がなくなる」

「いやいや、ここ実家に住んでいいんでしょ?」と言っても

「住むところがなくなる」 と言うばかりの姑


この人って… 



話するのは諦めて テレビを観ていたら

ようやく夫が起きました。



老人介護施設のパンフレットを渡して

「この話したんだけど」と言い

「お義父さんは 一人で生活できる間はこの家で生活して
 最後は病院でいいんだって」 と伝えました。


本当はもっといろいろ話たけど 説明するもの面倒だし



そして 義弟の話に



「最近は落ち着いてる」と舅&姑は再度言ったけど

それでいいわけはなく


「仕事探しはどうなんや?」と夫が聞いたら

「2,3回は履歴書送ったみたい。
 でも、全然ダメなのよ。」


「前回来た時に仕事探してマンション帰れるようにする
 って約束したのに 何も進んでへんやん。

 やはり マンションに帰らせよう。」


と夫が言ったら


ぐちぐち言い始める姑。




「だから お母さんがそうやって甘やかすから全く変わらへんのやろ」


「でも、マンションから生協に通っても交通費でないし
 新しい仕事でたくさん稼いだら せっかくもらえることになった
 障害者年金がもらえなくなるかもしれないし。
 それに仕事なんてないし」


「じゃあ、どうしたらいいと思う?」


どうしたらいいって私に聞かれても


マンションに帰すのを反対するなら
他の良い方法を考えてよ!
そうやって義弟の自立を妨げてるのは 姑でしょ~!



それからも夫が姑に「義弟はマンションに帰すべき」とコンコンと説明しましたが

姑はお金がどうとか 通勤がどうとか言うばかり


夫と姑の論点は全くかみ合いません


でも、なんとか強引に夫が

「義弟にはマンションに帰るようにお盆に来た時に言う」と言ったら

あなたたちが思うようにして、私はもういいから

とこの問題を投げ出した姑


そしてこの話の間、まったく発言しない舅

あんたの息子の話やろ!


久々に発言したと思ったら「フォークリフトの免許があれば」とか
言い出す

車の免許もないのにフォークリフトの免許なんかあるわけないでしょ!

なのに「フォークリフトは簡単に取れるんや」と話始めるし…


おまけに「あんなやつに仕事なんかあるわけない!」と言い切り

「じゃあ、どうするんですか?」と聞いたら 沈黙。

解決能力ゼロ





ま、とりあえずお盆にまた行った時に

義弟にマンションに帰るように言うことになりました。



さて どうなることやら



そうそう帰り際に夫が姑に

「じゃあ、お盆にSに話するし。

 今のままじゃあかんしな」  と言ったら


あら そうなの?」 と言った姑





さっきまでの話 全く理解してないみたいです。


甘やかす

2010年02月02日 | 姑と義弟
この間 姑がうちに来た時 姑が言いました。

「お父さん(舅)は 
 お前がS(義弟)をアメリカに行かせて
 どんどんお金を送って甘やかした からこういうことになった
 って私を責めるけど
 私だって 甘やかそうと思ってそうしたわけではない


確かにそうです。
その点は同意します。

どんどんお金を送ってやったのは事実ですが
(それを8年間も送ってやったのは大問題ですが)

それを元に勉強して 立派になって帰ってきてくれる
と姑は信じたんです。

それを止められなかった舅にも責任はあります。


夫が言いました。

「普通は 親にそうしてもらったら
 一生懸命勉強して 一人前になって働いて
 親の行為に報いよう と思うんやけどな」


そうですよね。

普通は そうなります。


でも、義弟はそうならなかった。

性格でしょうか?


義弟はぬくぬくとしたそういう生活が当たり前だと思いました。

自分の力でそうできている とでも錯覚したのでしょうか?


今年で42歳になる今も 
年老いた両親の年金で養ってもらっていることを
当たり前のように受け止めています。

自分は病気できちんとした仕事ができないから
年老いた両親に養ってもらうのは当たり前 とでも思っているのでしょうか?

自分が仕事が見つからないのは 世間が悪い。
不況だから仕方ない。

そう思ってる?


確かに不況で仕事が少ないです。

でも、いろいろ応募しても書類審査で落とされるのは
不況のせいではありません。

義弟のせいです。


高卒で 資格ゼロ
42歳で職歴8年のみ。
アメリカに8年もいて何も得ていないし
帰国してからも空白期間の多い履歴書を出して
どこの会社が採用するでしょうか?


今まで遊びほうけていたツケが回ってきただけに過ぎません。


義弟はそれが全くわかっていない。



姑も 今まで義弟の為によかれ と思ってしてきたことが
全て裏目に出ていることに気付いて
もうかまわないようにするべきです。


姑はアメリカにいた義弟にお金を送り続けたことは
間違ってなかった と今も思っているようです。


でも

「アメリカではよっぽど贅沢三昧して
 好き放題していたみたいね~」

ってこの間言ってました。


義弟が働かなくてもそういうことができる環境にしてたのは 誰?


それが間違ってたって思わないの!?


話し合い 2

2010年01月27日 | 姑と義弟
姑のことがだいたい話できたので
次は義弟のこと。


現在 一番大きな問題です。


元旦に友人が自殺して それ以来荒れた義弟

今は落ち着いているようです。


とにかく問題はお酒。

姑もそれは分かっているみたい。

お酒を飲むとだめなのよ。」と言いました。

夫が

「そうや。だからお酒を渡したらあかんのや。」と言うと

そうよ。」と涼しい顔で言います。

「何を言ってるんや。年末にお酒渡したんやろ?
 なんでそんなことするねん!」

それは少しだけよ。」

と自分の行為を弁護。

「少しでも飲ませたらあかん」

でも どうせマンションに帰ったら飲むんだから同じことよ

「同じじゃないやろ。
 自分で買って飲むのとお母さんから渡されたのを飲むのは違うやろ!」


それだけ言っても姑は涼しい顔をして

違うわよ~。そんなことないわよ~

この人、理解能力ゼロなんでしょうか?



義弟の現在の仕事はバイトのみ

月収は8万円ほど

それも全て自分のために使って
全く実家にお金を入れていません。

年老いた両親の年金で生活させてもらっているのに
それはあまりにもヒドイ


でも、姑はそれでもいい と言います。

そういうのを 甘やかしてる って言うと思うんですけど

私は甘やかしてなんかいない!

と姑は言い張ります。



義弟が稼いだお金は義弟自身が管理していましたが
お金があると飲むということで
今は姑が通帳もキャッシュカードも預かり
必要な時に必要な金額だけ渡すようにしているとか


以前、それではダメ って言ったでしょ?

お金が無いから飲まない ではなく
お金があっても飲まない にならなければ
いつまでたってもアルコール依存症から抜け出せません。

もう一度姑に説明しましたが
お金があるから飲むのよ」 
と全くこちらの言っていることを理解してくれません


とにかく今のままでは何の変化もなく
義弟は一生このままだと思われるので
実家から出すように と姑にきつく言ったら

「S(義弟)が私の見えるところにいないと
 今頃どこかで飲んだくれて倒れてないか とか
 ちゃんとご飯食べてるか とか
 心配で心配で
 私が夜寝られなくておかしくなってしまう
 だからSをマンションに帰したくない
。」

と言い出しました


そ、それって 義弟が 心配なんじゃなくて
義弟を心配して自分が おかしくなるのが心配 ってこと。


皆、唖然、絶句 
母親の発言とは思えません

やはり姑は自分が一番大事なんですね。


そう言われても 実家から出すことが義弟のため
となんとか説得を試みたら

「じゃあ、M(私の夫、姑の長男)からそう言って。
 私は関知しないから

って


以前、マンションに帰って
一人暮らししようとした義弟を引き止めたのは

あんたでしょ! 


義弟がこうなった根源はやはり姑か?



姑が帰る間際に笑いながら言った

「この間Sの部屋に買ってやった新しいテレビを
 マンションに帰るなら持って行く っていうのよ


もちろん 夫、義妹、私は声をそろえて言いました。

そんなん あかん!!

それが 甘やかしてる でなくて何だというのでしょう?


でも、姑はなぜ皆がそんなに目くじら立ててそう言うのか
全く理解していません。


理解力なし??


かわいそう?

2010年01月14日 | 姑と義弟
お正月に行った日は 何かあるごとに

「もう、あの子は病気だから仕方ないのよ。
 病気だからかわいそうなのよ」

と義弟のことを言う姑


病気だからお酒飲んでも 何をしてもいい ということでしょうか?



夕食の支度中に そんな姑から聞いた話


12月31日の昼ごろ

義弟が元旦はマンションに行く と言ったので
姑は小さいお重におせち料理をつめて
それと 缶ビール3本 持たせたそうです。


聞いた義妹と私は顔を見合わせました。

義妹は「なんでビール渡すの!」と怒ります。

「だって、かわいそうじゃない」と姑


この人 やはり何もわかってない。


義妹と ビールやお酒は絶対渡したらダメだし
もし何なら この家からお酒類は一切排除して
私たちが遊びに行っても 飲まなくてもかまわない
と言ったら

「でも、たまにはS(義弟)にも飲ませてやらないと かわいそう」

という姑


この人 ダメだ~



姑自身もお酒が好きだから そういう考えになるんでしょう。


義弟を姑から離さないと 
義弟自身が禁酒したくても
姑が禁酒させてくれず飲み続け 殺されてしまうかもしれない。

と思ったお正月でした。



夕食の後片付け後、姑が台所で義妹と私に聞きました。

「S(義弟)は病気になってかわいそうでしょ?」

義妹と私は聞こえないふり 


と、私のすぐ横に来て

「ね、病気でかわいそうだと思うでしょ?」


病気になったことはかわいそうかもしれない
けど それを全く治そうとしない今の義弟はかわいそうじゃない!

そう思う私は「そうでしょうか?」と答えました。


また冷たい嫁だと思ったかもしれないけど
どうでもいいし~


義弟は何か違う

2009年11月16日 | 姑と義弟
就職に関してや この出来事 でもわかるように
義弟はちょっと普通とは違う考えをしているようです。

障害者 = 優遇される と思っているみたい。

確かに そういうこともあるかもしれません。

しかし、残念ながらまだまだ逆のことの方が多いのです。

でも、義弟にはそれがわからない。


それに

義弟は普通の成人なら常識とされるようなことを知らず
大人としての受け答えもできないのです。



数年前、まだ義弟が病気になる前のこと

舅の喜寿(77歳)と姑の古希(70歳)のお祝いに
みんなで小旅行に行きました。
 参加者は 舅、姑、義妹一家、義弟、私たち一家

費用は姑もちだったんですが…
旅行の企画は私がしました。

近場に1泊2日のほんとうの小旅行でした。


そうそう、この時 記念にとみんなで陶芸体験をしたのですが
姑は
「私は やったことあるから いいわ」と参加せず
みんなが陶芸をしている間、ヒマそうにぶらぶら。

それなら旅行前に予定を話した時言ってくれたら
企画にいれなかったのに

感じ悪~いひとときでした。


ま、そんなこともありましたが無事 旅行は終了。


それから2日ほどたって 義弟からハガキが届きました。

なんと旅行のお礼状です!

感心なことだなあ と思ったのですが
文面を読んで ムッとしてしまいました。


そこには旅行のお礼がかかれていたのですが

「両親も満足してくれて喜んでいました。
 ありがとうございました。」と。

え!? 誰の両親なの?? あなただけの両親?
というような文面。
あなたに頼まれて企画した旅行でもないし
何もせずただ旅行について来ただけの義弟に
こういう言われ方すると


他にも

「今日は疲れたから、病院の結果報告はまた明日」
というメールがきたので

「大丈夫?無理しないようにね」と返信したら

「大丈夫ですよ。一息ついて報告といたしましょう。」
という返事。

その言い方、おかしくない?


「焦ることはないから 少しずつ前に進んでいこうね」
とメールしたら

「確実に前進しています。」という返事。

なんか変。




何かが違う 義弟。


単なる社会経験の乏しさだけではない と思うのですが…


義弟の様子

2009年09月20日 | 姑と義弟
先日、毎年恒例の葡萄が姑&舅から送られてきました。

舅の田舎の知り合いに頼んで送ってもらっているようです。


とっても美味しいんですが
これまた1箱(4パック)くるので
食べるのが結構大変です。

ご近所におすそ分けしたり ね。



お礼の電話をしたら舅が出た。


いつも電話すると舅がでます。

暇だからでしょうが、舅に用事があることは滅多になく。

それなのに こちらから言わないと
姑に電話を変わってくれない。


なんで気付かない??


今回は舅でもいいので とりあえずお礼だけ言った。


夜、帰宅した夫に「お礼の電話はしたよ」と言ったら

「Sの様子聞いた?」と言う。


聞いてどうなる??

どうせまた飲んでるとかグチグチ言うだけ。

舅はグチを言うだけで 問題解決能力は ゼロ なんだから。


姑に聞いても同じこと。


グチは言うけど 解決するためにこちらが言うことは
全く聞く耳持たない。


様子を聞くだけ無駄、無駄。


実家に行ってきました

2009年08月15日 | 姑と義弟
お盆です。

夫の実家に行ってきました。



義弟もちゃんと家にいました。

普通ににこやかに話しして…

きっと飲酒してること私たちが知らないと思ってる。


ほぼ毎日、昼間は自転車でどこかに行っている義弟。

どこに行ってるか誰も知らない。

どこかで飲んでるかもしれないね。


もう、義弟のことは一切信用できない私です。




さてさて、やはりちょっと義弟の話はしなくてはなりません。

特に 今でも飲んでるとわかった以上は。


昼食後、食卓に 舅、姑、夫、私の4人になった時
夫が話し始めました。

「最近、病院行ってるの?」

毎週ちゃんとアルコール依存症の病院には行ってるらしいです。


でも、飲んでる。

それって 病院行って何してる???


今後の話もしました。


姑がずっと面倒を見る という気持ちはわかるけど
義弟が死ぬまで面倒はみられません。
多分、姑の方が先に逝くでしょう。

その後は??


お酒を飲んでもバイトはマジメに行っているらしいですが
収入は月5,6万円。

「それじゃあ生活できない」と姑は言います。


いやいや、そうなったのは自分の責任ですから
それを自覚してもらわないと。


「そんなかわいそうなことできない!」


かわいそうなのは 41歳にもなって親に面倒みてもらって
何も感じない義弟です。


いくら言っても飲酒してしまう義弟を
舅はそのたびに叱ります。

と、また義弟は飲む。

姑は叱る舅が悪いといいます。

そうやって気持ちを乱すから飲むんだ って。

もちろんそうなんだけど、でも 違う!

いくら気持ちをかき乱されても、叱られても
飲まない!というのが普通です。

それを理由に飲んでしまうのが アルコール依存症なんです。

飲まなくなるように治療しないといけないんです。

でも、それを妨げているのが姑。


本当はかまってはいけないんです、きっと。
お金がなくても、ご飯食べられなくても しらんぷり。
そこまでなって初めて何が原因か気付いてお酒をやめてくれるはず。


姑はやはり何もわかってない。

舅も同じです。


この人たちに理解を求めるほうが間違っているのか?

義弟をどうしたいのでしょう、この親は…


合ってないんですけど…

2009年07月09日 | 姑と義弟
昨日 姑から電話があった。

別に義弟がまた何かしたわけではなく
贈ったお中元のお礼の電話。

考えるのもめんどくさいのでお中元はいつも素麺。
舅も姑も素麺が好きだから いいか って。



そのお礼のついでに義弟の話を始める姑。
それもまた長々と…


日曜日に話したばかりでしょ。
それに その時はめんどくさそうに話してたくせに。

人から聞かれて話しするのはイヤだけど
自分が話したいときに話しするのはいいんだね。

知ってる?
そういうの自分勝手 っていうんだよ。



義弟は今のバイト先で 朝と夜働くことになったから
バイトからパートになったらしい。

バイトとパートって何が違う?

確かパートの方がちょっと時給が高かったかも。
あと、勤務時間によっては雇用保険に入れる。

でも、それくらいかなあ?


ところが世間知らずの姑は 
正社員にでも昇格したかのように思ってる。

ま、勝手に喜んでれば。


で、言うことが…

「でも、マンションからだと遠いから通うの無理よね?」


はあ?

このままずっと実家にいていい って日曜日に言ってたでしょ?

それなのになんでマンションから通う心配せなあかんの??


支離滅裂な思考回路。
話が全然合ってませんけど。

ま、いつものこと。


だから マンションから通うのがいかに無理か
を力説する姑の話を遮って言いました。

「でも、ずっと実家にいていいんですよね?」

そしたら
「ええ。そうよ。
 だって 一文無しの子を放り出せないもの。
 今の収入なんてちょっとだから貯金を崩して生活するしかないし
 そんなのすぐなくなるんだから」

「だったらマンションから通う心配なんてしなくていいじゃないですか」

「そうね。」



その後も なんかグチグチ言ってるので
「はいはい」と適当に聞き流し おしまい! にしました。


姑は誰かに話を聞いてもらいたい みたい。

それはよ~く分かるんだけど
なんか聞いててハラ立つんです、姑の話は。
それに 話の辻褄が合わないし。

言うことがコロコロ変わり 
3秒前に言ったことと合わないのはいつものこと。

ちゃんと頭で考えて話してる???


もう、ボケてきてるのかな。


最近

2009年06月29日 | 姑と義弟
あれ以来、義弟からは全く連絡ありません。

ま、便りがないのは良い知らせ だったらいいんですけどね。

一応 最近は飲んでないようです。



夫の実家にも行ってないので 姑の愚痴もなく。


なんだか平和な毎日です。


これって嵐の前の静けさ??? 





ところで気付けば6月ももう明日で終わり。

確か義弟がマンションに帰る日は 約束では6月末だったような。

でも、多分 帰らないだろうな。
だって収入が少なすぎて不安だから。


このままズルズルと実家に居座るのかもしれない。


それでいいのか??