こんにちは 佐竹良夫ブログです。

憲法9条、25条が生きる社会を!

秋田県母親大会へ激励へ! この怒り、安倍首相の改憲ストップへ!

2013年06月30日 | 日記

秋田県母親大会へ激励に出かけました。


生命を生み出す母親は
    生命育て
      生命を守ることを望みます。

 このスローガンで平和を守ってきた母親大会、今年で60回目を迎えます。全県各地からバスや電車でかけつけてきました。

 

安倍首相の「96条での壊憲」発言、さらに追い討ちをかける日本維新の会橋下代表の「従軍慰安婦必要」発言、戦前にタイムワープする驚くべき時代認識。

今大会の記念講演の小森陽一さんの「憲法と私たちのjくらし」でした。生の講演は聞くことが出来なかったので、デジタル録音ゆっくり聞かせていただきます。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦争いやです!いいねいいね!このポスター!

2013年06月29日 | 日記

 先日のことです。事務所に戻ると、全国革新懇の「戦争はいやです!憲法を守り生かそう!」のポスターが机の上にありました。

 早速、我が家に持っていくと、「わーステキだ!これもっとない、ない、みんなにあげるからないのないの?」妻が騒ぎます。革新懇のSさんに早速電話して10枚持ってきてもらうことにしました。
 妻は、玄関に先に張っていた「私と小池さんのポスター」の下にに早速はりだしました。


今日、事務所にもどると、早々と届いてました。
よし!今日はこのポスターとビール交換だ。頼むよおかあちゃん。今日の演説も暑かったんだ。汗だくでがんばたんだぜ。

ご希望の方はご連絡ください。「一枚100円でした」

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウメ~!ウメ~!サクランボ 今が旬!

2013年06月28日 | 日記

今日は横手湯沢で、本番並みスケジュールで、行動しました。

 

平鹿に入り、サクランボ農家を訪ねました。選別している最中でした。今年は、甘みは強いが、日照りで粒がイマイチととの事でした。

たわわに実るサクランボこれから出荷の最盛期を迎えます。





午後から、雄物川、大森、大雄、横手朝日ヶ丘団地で街頭演説の後、横手市あさくら館で北部のつどいに参加しました。27人が参加
憲法、生活保護、消費税についていい質問がでました。皆さんの関心がつよい。質問もするどい。いいですね!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

都議会議員選挙 共産党8議席から17議席に2倍超に大躍進!

2013年06月26日 | 日記

 6月23日投票の首都東京の都議会議員選挙、参議院選挙の前哨戦として注目されたが、 共産党は8議席から17議席に2倍超に大躍進した!

 16年ぶりの躍進ということだが、議案提案権11を大きく超え、「くらし、いのち、へいわ」守る共産党、うそつかない、ぶれない共産党などで支持が拡大した。 

 マスコミは自公過半数越えと、民主党の惨敗をつたえるばかり。都政では共産党を除くとすべてがオール与党だったことを考えれば、いかに争点が明確にならないかがはっきりする。突然社会保障改悪に反対を言い出す党、「それあなたたちが決めたのだけど」といいかえしたい。公約破りやうそがまかり通らないよう政策的対決点をしっかり伝えてほしいものだ。

24日月曜日は雄物川大橋の交差点近くで、そして、今日は土崎地域で集いや宣伝を行ったが、車からの応援がぐんぐん増えてきている。よし、皆さんの期待にこたえて参議院選挙でも大いにがんばるぞ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つぶせTPP!生産費を保障する米価に 「6.25だまっていらりれない、怒りの秋田県民集会」

2013年06月25日 | 日記

  つぶせTPP!生産費を保障する米価に 「6.25だまっていらりれない、怒りの秋田県民集会」がジョイナスで開催され、挨拶をさせてもらった。結成から50年以上になるという秋田県米価対策協議会の代表者からは、TPPが究極のアメリカべったり、そして亡国の政治であること、そして参加者からの怒りの発言が続いた。

「安倍首相は農家所得2倍になど言うがまったくのエソラごと。耕作放棄地が増え、そして70歳以上の高齢者がたくさんいる。国内食料自給率上げ食料主権を守るのが国の責任だろう」、

「18歳から50年農業がやってきた。70年代に減反が始まり当時は1割減反、2割増産、その後80年代になり3回もの輸入自由化反対の国会決議を無視し、今度は究極の自由化TPPだ。これでは農業維持できなくなるとともに、安全安心の食べ物が日本の食卓から消えてしまう。」

「東成瀬村議会、そして羽後町議会は条件なしのTPP反対決議がされた。早速、農水省交渉で追求、5品目維持したとしても日本の国益は守れないTPPは全般にかかわるもんだい。10年後どういう農業にするかは農家に求めることではなく、農水省が指し示す課題。戸別所得保障制度、それに価格保障制度をしっかりするよう求めた」

などの発言が続いた。

終了後、参加者全員でトラクター、軽トラックデモでアッピール!

 






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする