先日のことです。事務所に戻ると、全国革新懇の「戦争はいやです!憲法を守り生かそう!」のポスターが机の上にありました。
早速、我が家に持っていくと、「わーステキだ!これもっとない、ない、みんなにあげるからないのないの?」妻が騒ぎます。革新懇のSさんに早速電話して10枚持ってきてもらうことにしました。
妻は、玄関に先に張っていた「私と小池さんのポスター」の下にに早速はりだしました。
今日、事務所にもどると、早々と届いてました。
よし!今日はこのポスターとビール交換だ。頼むよおかあちゃん。今日の演説も暑かったんだ。汗だくでがんばたんだぜ。
ご希望の方はご連絡ください。「一枚100円でした」
同都道府県委員長さん(47人)
同都道府県会議員のみなさん
同地区委員長さん(300人余)
同議員の皆さん(2700人余)
(候補者の皆さんへのお願い)
前回の都道府県委員長さん宛に続いて、今回は候補者の皆さんにお届け致しますので、関係方面には、可能な範囲で、皆さんより、よろしくお伝えください。
2013年6月29日
日本共産党応援ネット勝手連(通称紫陽花クラブ)
代 表 琵琶玲玖(http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/)
副代表 潤 (http://blogs.yahoo.co.jp/j60jp/)
いよいよ、参議院選公示まで、5日、投票日まで、22日となりました。
都議選での共産党の躍進をうけて、民主党は安倍総理問責決議案に賛成せざるを得なくなる一方、公明党は原発輸出に賛成を表明するなど、自共対決の様相は加速度的に強まっています。
増え続けるフクイチの汚染水、アベノミクスの放漫財政による財政赤字、世論を無視して強行されるTPPや、オスプレイ配備等への不安におののく国民は、1日も早い「国民主権政権」への転換を切望しています。
昨年末、北海道留寿都(ルスツ)町議の補欠選挙は、知名度抜群の前教育長との一騎打ちに、64%の得票で圧勝しました。
背景には、吹雪の中で街頭演説をやりぬいた共産党候補の決意が、町民の共感を呼び、共産党支部や後援会員を励まし、政策と候補の人柄を全有権者に届け切ったことがまさかと思われた結果を招いたと指摘されています。
この結果は、
《一騎打ちに競り勝つと言う“構えの大きさ”と、“候補の決意”と、“全有権者との結びつき”があれば、いつでも、どこでも、奇蹟が起こり得ることを示しています。》
さあ、みなさん、5人の比例候補を先頭に、47選挙区の公認、推薦候補、12人の追加の比例候補を含めて、全員必勝を目指して知恵と力を尽くしましょう。
都道府県委員会の援助で、全国300余の地区委員会にHPを開設し、2700人余の現職議員の全員がマイ名簿などに加えて、ツイッターなど新しいネット選挙方法も駆使して30万余と言われる党員、300万余と推定される後援会員とともに全力をあげてこの歴史的な選挙を戦いぬきましょう!
健康に留意して、ご奮闘下さい。
追伸
網走のご出身ですか?
最後に決まったかたが、今度は先頭になる。
これぞ、弁証法の極意・・・。