今日の『赤旗』2面、お読みになりましたか? 日本の民主主義にとって、前向きなニュースが載っていますね。
志位
『憲法擁護のたたかいをすすめるうえで、両党の関係を発展させることを願っています』。
福島
『自分たちには院内外での両党の共闘についてのためらいはいっさいありません。障害はありません』。
志位
『いまの発言はたいへん大事だと感じました』。
(『しんぶん赤旗』2006年1月22日付けより)
-------------------------------------------------------------
最新の画像[もっと見る]
- 赤バラの誓い 19年前
- Bundeskanzlerin 19年前
- 日本の26歳議員とドイツの26歳議員 19年前
- ジャマイカ連合 19年前
- ジャマイカ連合 19年前
- ジャマイカ連合 19年前
- 社共共闘についての覚え書き-1 19年前
- 【ドイツ総選挙】日本の新聞の反応 19年前
- 【ドイツ総選挙】選挙結果の総括~「左翼党」大躍進 19年前
- やはり似ているのか・・・? 19年前
共産党が直接に共闘するためには、党中央の指導が一部誤っていたことを認めないといけないか、もしくは共闘相手が共産党に屈服・自己批判しないといけない場合があって難しい。社民ブリッジがそれを克服してくれればと願わずにいられません。
最近は闘争現場で、昔の激しい対立を知らない新しい世代で、共産党系と新左翼系の若者が事実上共闘している例も多いと聞きます。願わくばお互いの党中央官僚が、こういう肯定的な動きを自己保身的に潰しにかかりませんように。
http://hatahata.mods.jp/modules/yomi/single_link.php?item_id=150
うちのリンク集は、個々のリンクについて、読者がコメントをつけることができます。紹介文や、管理人のコメントに異議がある場合は、「コメント>投稿する」ボタンを押して反論などお願いします。
>闘争現場で、昔の激しい対立を知らない新しい世代で、共産党系と新左翼系の若者が事実上共闘している例も多い
これは、いつの時代であっても同じだと思いますが。。。「政党間共闘」と「闘争現場での共闘」とはちょっと意味が違いのではないかと思います。
リンクの記述については、「旗旗」のコメント欄に書きます。