松の木にとても癒され、身体が柔らかくなっちゃいました。
お土産を買ってきました。
一社スタジオの入口に丹田たたきしているみたいに立っているお二人、人気あります
時々済州道は三多島とも言われますが、 それは石と風女の人が多くて付けられた別名です。三多というのが否定的な意味を含めていますが、住民たちは三多を下のとおりに活用する方法を覚えました。 彼らは耕作地や墓の塀を築いたり建物と防波堤を建てるのに侵略に備えた城の築きなどの色々な用途に島中に広がっている数多くの火山岩を用いました。 朝鮮半島の人たちがジャンスンを立てるために木を利用する時済州の人たちは岩を利用して彼らの独自の形であるハルバン(おじいさんの意)を立てたのです。
済州道文化の貴重な部分の一つとなったこの小さな複製品は今観光客にお土産として売られています。 ハルバンのくっついた目 長くて横に広い鼻 微笑みなどの滑稽な様子は済州道のどこでも見掛けられます。 ハルバンはお腹の上に両手をそっと重ね載せた姿です(伝統的に右手が左手の上に載せられていると学者の意味で 反対に左手が右手の上に載せられていると武士を意味します)たいてい穴の多い玄武岩で作ったハルバンは高さ3メーターの門を守るものから10cmの記念の文鎮まで様々です。
この大きなトルハルバン(石のおじいさん)は一時は守護神として済州牧(行政単位) 城の東 西 南門の外に立てられ、守り神をしていました。本物は当時の済州道の牧使(各地方の長官)であったキムモンギュの統治の時作りましたが 1763年に作り初め完成に2年も掛かりました。 当時の済州の3代行政区域であった大静鎮とゾンイジンのハルバンはその後に作られました。1971年に済州島の民俗資料第2号に指定されました。
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