写真日誌

気ままなフォトスケッチです。

清澄庭園

2008年02月22日 | 庭園




涼亭を池の対岸から望んだところ。



中ノ島と呼ばれています。あずまや、とまだ雪吊も。


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清澄庭園

2008年02月21日 | Weblog



巨大な石の配置は枯山水というのでしょうか。



大正記念館で結婚式の披露宴のようでした。お邪魔をせず遠くから、
ハッピーウエディング!!



この日本式庭園には松の木を多くみかけます。


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清澄庭園

2008年02月20日 | 庭園
江戸の豪商、紀伊国屋文左衛門の屋敷後との説が伝えられています。
その後、享保年間に下総国関宿の城主久世大和守の下屋敷となり
庭園のもとが造られた。
明治11年三菱創設の岩崎弥太郎がここを迎賓館として造成し、
隅田川の水を引いたり、全国から名石を取り寄せたりして
明治を代表する「回遊式林泉庭園」となった。   (庭園パンフ)

池の周りをぐるりと廻りながらの美しい日本庭園のショットです。



飛び飛びに石を置いて歩けます。磯渡りと呼んでいます。



仕方がありません、バックのビルがどうしてもファインダーに。



画面奥左の数奇屋造りの建物が涼亭という食事所(要予約)です。
ほかに大正記念館というのもあります。

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Willie Nelson and Shania Twain

2008年02月19日 | 音楽

ウィリー・ネルソンがシャナイア・トウエインの引き立て役になって
彼女が見事に歌い上げています。
良い曲です、紹介役はクリス・クリストファーソン。

Willie Nelson and Shania Twain, Blue eyes crying in the rain


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深川江戸資料館

2008年02月19日 | Weblog





実在した深川の大店です。木材、米穀、海産物などを手広く手がけていました。
奥の土蔵とともに大店らしく堅牢な建物です。


資料館を見終わっての帰途、大通りの向かい側に「清澄庭園」がありました。
江戸時代の豪商紀伊国屋文左衛門の邸跡だそうで、典型的な日本庭園です。
庭園の池をぐるりと一周してきました。先ずは庭園マップから。





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深川江戸資料館

2008年02月18日 | Weblog



奉行所(行政機関)からのお布令などを掲げてあった今でいう掲示板。



深川は掘割の多い町。隅田川に繋がり「江戸の足」として使われた小舟。



長屋の屋根は瓦ではなく薄く切った板で葺かれていました。



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深川江戸資料館

2008年02月17日 | Weblog



職人さんの家の入り口。



置き炬燵、おかみさんの化粧鏡、仏壇が見えます。



家の裏手の物干し場。



トイレ、手拭が掛かっています。これに似た光景は昭和の中期時代でも見かけました。



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深川江戸資料館

2008年02月16日 | Weblog



大工職人らしく鋸などの大工道具が置かれています。



船頭さんの家。



長屋の路地。長屋の人たちの賑やかな声が聞こえてきそうです。





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深川江戸資料館 (続き)

2008年02月15日 | Weblog


屋台の二八蕎麦、よく時代劇に出てきます。



町内のお稲荷さんで、そばには井戸がある。





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深川江戸資料館

2008年02月15日 | Weblog



水茶屋は今の喫茶店です、お茶やお菓子などが供されていました。





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