写真日誌

気ままなフォトスケッチです。

六義園 -3-

2008年04月30日 | 庭園


見事な日本庭園。



つつじが咲き始めていました。



千鳥橋。



滝見の茶屋。


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六義園 -2-

2008年04月29日 | 庭園


内庭大門そばのもう若葉となってしまったが、満開の時ライトアップされた人気の枝垂れ桜の大木。



心泉亭(集会所)入り口の門。



心泉亭。



雨戸が何枚もある心泉亭の裏手。





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六義園 -1-

2008年04月28日 | 庭園
六義園は五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が元禄十五年に
築園した和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。
江戸時代の大名庭園の中でも代表的なものです。
明治時代には三菱の創業者岩崎弥太郎の別邸となった。その後昭和13年に東京都に
寄付され、昭和28年に国の特別名勝に指定された貴重な文化財です。(六義園パンフより)
時計回りに庭園を歩きました。



六義園庭園マップ。



六義園正門。



六義園の石柱。



庭園の中心に入るための門、内庭大門。



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咲き揃ったつつじ

2008年04月27日 | 季節の花
公園でも、庭先でも「つつじ」が咲きそろってきました。いろんな色をもっています。













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新緑の石神井公園

2008年04月26日 | 公園
暑くもなく寒くもなく、すがすがしく、散歩にはうってつけでした。緑鮮やかな公園です。













花々の色がいちだんと綺麗に。






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LeAnn Rimes - Cowboy Sweetheart

2008年04月25日 | 音楽
聴けば楽しいカントリーミュージック。

LeAnn Rimes - Cowboy Sweetheart


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床屋さんシリーズ  1.

2008年04月25日 | Weblog
約二ヶ月に一回位、お世話になるところ。最近の床屋さんはご多分に洩れず
チェーン化が進み、髪を染めた若い理髪師さんが増えてきました。
オヤジさんがバリカンとカミソリを、奥さんが助手を、という昔の雰囲気が
薄らいできています。TVドラマの名作「私は貝になりたい」の主人公フランキー堺を
思い出します。
そこでレトロな建物や、頑張っているお店を非定期に掲載しようと思っています。(店名省略)
この頃は待ち時間のための読み物は漫画雑誌ばかりで週刊誌・スポーツ新聞は少なめです。

そして、どこのお店の前にも必ず赤・白・青の回転するサインポールがあります。
一説によると、赤が血管の動脈、青が静脈、そして白は包帯を表すとの説があるようです。




タイル張りで、建物からしてゴージャスなお店で、このお店を知ってから
33年間は間違いなく商売をなさっています。



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富岡八幡宮境内のお店

2008年04月24日 | Weblog


深川宿。「あさり」の入った名物、深川めしが食べられる有名店。



みなとや。おせんべい・おかき、など種類が豊富。



八幡さまのお土産品が多数。



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富岡八幡宮の境内

2008年04月23日 | 神社・仏閣


横綱力士碑。 歴代横綱の顕彰碑。



伊能忠敬像 忠敬は深川黒江町に住んでいて測量旅行出発にあたっては必ず当宮を参拝していたことから
縁りの地であるこの八幡宮に銅像が建てられました。



これは大きい、巨大な石灯篭。



日本一の黄金神輿。


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富岡八幡宮

2008年04月22日 | 神社・仏閣
富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。
周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。
世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
(富岡八幡宮ホームページより)









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