『多摩湖自転車道を走ってふるさと村へ』
多摩湖自転車道とは、西東京市から東大和市までを直線に貫く水道導水路上と、首都圏の水がめである
多摩湖(村山貯水池)のほぼ全周にわたって走行出来るサイクリングロードのこと。また同時に車の通行も無いため、
格好のウオーキングロードでもあり、親しまれているマイロードです。
この道の起点となる五日市街道、関前五丁目交差点から約4.5キロ程の小平市の「ふるさと村」までを、
梅雨の合間の晴れ間を狙ってゆっくりと自転車を走らせました。
道の両サイドをトンネルのように覆う新鮮な緑と、所々に咲いている花々は、ここが都心に近いことを忘れさせてくれる爽快な道が続きました。
(1) ここから始まります。

(2) このような道が続きます。

(3)

(4) すぐそばの小学校の生徒達。

(5) ウオーキングの方達の姿もちらほら。

(6)

(7) 春は桜道になります。

多摩湖自転車道とは、西東京市から東大和市までを直線に貫く水道導水路上と、首都圏の水がめである
多摩湖(村山貯水池)のほぼ全周にわたって走行出来るサイクリングロードのこと。また同時に車の通行も無いため、
格好のウオーキングロードでもあり、親しまれているマイロードです。
この道の起点となる五日市街道、関前五丁目交差点から約4.5キロ程の小平市の「ふるさと村」までを、
梅雨の合間の晴れ間を狙ってゆっくりと自転車を走らせました。
道の両サイドをトンネルのように覆う新鮮な緑と、所々に咲いている花々は、ここが都心に近いことを忘れさせてくれる爽快な道が続きました。
(1) ここから始まります。

(2) このような道が続きます。

(3)

(4) すぐそばの小学校の生徒達。

(5) ウオーキングの方達の姿もちらほら。

(6)

(7) 春は桜道になります。
