いーちんたんハンドメイド版  

--日常の徒然、洋裁やアクセサリー作り、ハンドメイドのこまごま・・・。

北京内装奮闘記3、洗面台

2015年10月30日 17時20分53秒 | 内装
この記事は、4年ほど前に


いーちんたん --北京ときどき歴史随筆
 北京内装奮闘記3、洗面台



ですでに投稿している記事ですが、
ハンドメイドの本ブログのテーマにも合うかと思い、再掲載しているもので



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水周りの最後は、洗面台と洗濯コーナーである。


  



古いアパートというのは、トイレバスルームがひどく小さく、3㎡以下のことが多い。


今回のアパートは、これまた輪をかけて狭く、とてもではないが、
洗面所必須アイテムである「洗面台+バスタブ+便器」(できれば洗濯機も。絶望的ながら)
のすべてを収めるのは、物理的に無理だった。



そこでなんとか密室の外でも譲歩できる洗面台と洗濯機を外に押し出した。
水が飛び散ってもよいように、青のタイルを張り巡らし、
壁一枚の向こうになっているバスルームから壁をぶちぬいて上下水道をとおした。



洗面台は前回のアパートのときに買い求めたもの(230元なり)。
前のアパートを引き払うときに私物として、引っぺがして持ってきた。
このコーナーはタイルの色も含め、まったく同じ空間の再現となっている。



前回は洗面台もタイルも自分で建材市場まで足を運び、選んだが、
前回から2回目の工事となるので、今回は程さんが似たようなタイルを探してきてくれた。



電灯、棚、鏡はIkea。



ちなみに前のアパートを引き払うときに、洗面台、システムキッチンなどをひっぺがしてきて、
大家と揉め事にならないのか、という点についてだが、
たまたま引越しの理由が、大家が家を売りたいためであり、
見に来た人が壁の取り外しを含めた大工事の可能性を話し合っていたから、
どうせ古いものはすべて取っ払って棄てるのだろう、と判断したためである。



もし次もそのまま賃貸に出す予定だったなら、
元あった洗面台さえもない、では、あまりにもひどいので、残していく覚悟ではあったのだが。。




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ゾウのジャラジャラ・ネックレス

2015年10月28日 11時15分42秒 | アクセサリー
アクセサリーにするときにいくつか好きなアイテムが自分なりにあり、
その中でもついついよく使ってしまうのが、ゾウさんですわー。



「古代の戦車」の巨大な姿に、非力な自分もあやかりたいという願望なのでしょうね(笑)。



  



  




大きいゾウさんと小さいゾウさんを組み合わせて
ジャラジャラにつけちゃいましたー。


丸えりに沿わせて短く見せたい、という時にいい長さです。


ラピスラズリ、質感と色目がやや異なるいくつかのアクアマリンを入れて見ました。


お揃いのブレスレットとピアスもあるのですが、
燃料切れで今回は断念ー。



初めて気合いを入れて写真撮影して見たのですが、
光が圧倒的に足りなくて暗い。。。。


本格的な一眼レフも使わずに少し専門性の落ちるカメラもいかんかったみたい。。。


いろいろまだまだ研究の余地ありですわ。。。
とほほ。。。


というわけで、成長過程の記録もかねて、
とりあえずはアップしますー。


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北京内装奮闘記2、台所、水周り

2015年10月26日 17時12分14秒 | 内装
この記事は、4年ほど前に


いーちんたん --北京ときどき歴史随筆
 北京内装奮闘記2、台所、水周り



ですでに投稿している記事ですが、
ハンドメイドの本ブログのテーマにも合うかと思い、再掲載しているものです。


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北京の一般アパートの住まいで、最も問題になるのは、大抵水周りである。
水周り以外であれば、そのほかは漆喰で白く塗られた清潔な壁、
すくなくとも裸電球のかかる電気ソケット、
すきま風の入ってこない窓、ドア周りさえクリアーできればいいが、
これはそんなに難しい問題ではない。



さて。水周りである。まずは台所。
写真ではわかりにくいが、流しは90年代によくあった白い陶器のもの、
その排水溝は、タイルの洗い場になっており、
そこでモップが洗える仕組みになっている。
床タイルも見るだにおぞましい汚れ様。
窓枠、網戸もすべて油でべとべとに底光りしていた。


  


そこに前のアパートからひっぺがしてきたシステム・キッチンを入れた。
前回のアパートの時にオーダーメイドで作ったものだが(しめて2000元なり)、
今回は内装の程さんに切り貼りしてもらい、新しい台所の大きさに作り変えてもらった。


 

アフターの図。



そもそもこの写真の明るさの差も照明の差である。
元からついていた電球が25wくらいのものだったので、40wか60wくらいのものに
変えたほか、流しの手元にも電源を一つ増やした。
洗い物をしているときに、手元が暗いことが、一番みじめなので、
流し周りの電源は、毎回万を辞して確保する。


今回は原始的に市販のクリップ式の電灯を一つつけるだけで解決した。



窓枠の緑のペンキは、私が自分で塗った。
こういう原始的な鉄の窓枠のいいところは、油汚れでも何でも、
すべて上から塗りこめてしまえばいいことである。
汚れを落とすとか、そういう手順は一切無視。
上から塗り込んで、解決。この瞬間は、ちょっとエクスタシー。



網戸も油ですべての目が埋まって真っ黒な状態だったので、
とりはずし、替えてもらった。これは外注である。
夏場になると、毎日「網戸替えー」の歌を歌いながら、


アパートの間を練り歩くおじさんがいる。
アパートの5階からその姿を捉えるのは、無理なので、
入り口に住みついているごみ拾いのおっちゃんに、見かけたら、
5階まで訪ねてきてもらって、と、お願いしていたら、来てくれた。



「ねじまで油で固まっていて、普段より倍の時間がかかった。
通常なら20元だが、これは30元もらわないと、割に合わない」と、
10元多めに取られたが、なぜが
「おお。おお。さもありなん」と、にこにこ払う私。
そこまで汚いものを美しく取り替えた実感がうれしい。



そのほかの部分は、セメントでかためた狭い30cmほどの棚。
ドアの上の天井近くの棚は、ビニールカーテンが付いていたが、油でべとべと。
茶色く変色していた。棚の中もべとべと。



 



程さん作業中。天井もペンキがはげはげで貧乏くさいので、

 

       
ビニール・ボードの天井を張りなおしてもらった。トイレバスの天井も同じく。


  

アフターの図。ドアの緑のペンキは私が塗りなおしたもの。



  

ええー。こちらは調味料棚のアップ。
ささやかな道楽である。瓶はすべてIkea。
家には、日中の人間が入り乱れて出入りするので、
すべて二ヶ国語表示。




スパイスラグ。
瓶は、Ikeaのように見えて、実は自由市場で買ったもの。
こういうおしゃれなデザインは、すぐ真似されちゃいますねー。


 





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北京内装奮闘記1、トイレ

2015年10月24日 16時58分23秒 | 内装
この記事は、4年ほど前に


いーちんたん --北京ときどき歴史随筆
 北京内装奮闘記1、トイレ



ですでに投稿している記事ですが、
ハンドメイドの本ブログのテーマにも合うかと思い、再掲載することにしましたー。


本編ブログの方は、ハンドメイドとはあまりにも
テーマが違いすぎ、数々のかけ離れたトピックの中から
リンクでたどりついていただくのは、絶望的に可能性が低いかなあ、と思ったもので。。。。



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社会人になりすぐに北京に来たためもあり、
私は日本で賃貸暮らしをしたことがない。

北京に来てからは、文化的な概念、習慣、趣味の違いからか、
これは、と思うアパートは目が飛び出るような価格か、
(正確には、駐在員をやめて自前でアパートを借りなければならなくなったとき)
手が出るアパートは、一つとして気に入らない、といった具合で、
需要と供給の完全アンバランスに陥った。

かかるやむにやまれない事情のため、
いつの間にか「プチ内装」が趣味兼得意技となってしまった。
お財布の許す範囲内で、快適な住居空間を手に入れようとすれば、
それしか方法がない。

北京生活14年の中で引っ越すこと6回。
自分が常駐しない場所も含めると、内装した洗面所は7ヶ所。
そのうち2003年当たりからシステム・キッチンが登場し、
2005年当たりまでは、値段が下がり続けたため、
システム・キッチンも必ずオーダーメイドし、取り付けた。
(オリンピック後は値上がり中)

新しいアパートを見に行ってまず、最初に思うのは、
「この耐えられない便器を換えよう」、
「どろどろの洗面台、棄ててやる」と、早くも職人魂がめらめらと燃え始める。

最近2回の引越しでは、よき協力者にめぐり合えた。

友人のなんべんさん から紹介いただいた大工の程さんという青年だ。

青年といっても、もう30過ぎのいい年だが、工事のおっちゃんというよりは、
不動産業者で黒スーツをピシッと着こなし、
営業でバンバン物件を売りまくっている、といわれても納得しそうな
清潔感のあるさわやかな人物であり、同じ空間におられても
女性特有の「生理的にいや」という気分にならない。
これは極めて大事なことである!

前回のアパートの内装で初めてお願いし、
今回の引越しでも再びお世話になった。



  


ビフォーの図。あまりに写真が醜いので、小さくした。
便器どろどろ、洗面台どろどろ。
見ただけでぞっとする洗面所である。


なによりも嫌いなのは、
シャワーを浴びたら、床全体がびしょびしょになり、
手を洗うにも、トイレに入るにも足元がどろどろになる構造。

  


便器を替え、バスタブを押し込んだ。
バスタブは前のアパートから引っぺがして持ってきた。
同じような構造で、バスタブを自前(800元、約12000円)で買い入れていたため、
賃貸を引き払う時に、バスタブもいっしょに引っ越した。



今回の洗面所は、前の場所よりさらに面積が小さく、
便器にバスタブがくっついてしまったが、
湯船に浸かれる上、水がどこもかしこにも飛び散らないのは、
雲泥の差である。
便器の値段は250元(約4000円)。

外食2回分くらいで使ってしまう程度の値段なので、引っ越すたびに新調している。


しかし何分、一番安い便器。
毎回水弁が半年くらいでガタがきて、スプリングが戻らなくなるが、こつをつかめば大して支障は出ない。




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白い貝殻のピアス

2015年10月22日 20時23分53秒 | アクセサリー
貝殻でシンプルなピアスを作りました。


  



あまりにもシンプルになりすぎるかいな、ということで、
初めてワイヤーワークに挑戦。



下の方をぐるぐると巻いてみました。


ほかのネックレスやブレスともお揃いとして、
ぼちぼちしっくり来るかなあ、と納得しています。






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白い貝殻の花びらブレスレットと指輪

2015年10月20日 15時48分25秒 | アクセサリー
前回の白い花びらチョーカーとお揃いで、

 
 


 


 ブレスレット、お花三つつきをペアで作りました。


 これは中国的習慣に便乗なのですが、
 伝統的な中国の装飾は、同じ石から切り出した玉の腕輪を
 両方の腕に一本ずつはめます。


だから私もテンション上げたい時などは、
ブレスレット両腕つけたいのだー。


うしろのワイヤーは二本仕立てです。
ばらばらにならないように、テグスでぐるぐる巻きにしています。



腕にフィットするように、はめるまえにワイヤーをぎゅっと小さ目に矯正してからはめると
ぴったり腕にフィットして気持ちいいー。 



  



指輪ですー。


チョーカーと同じことなんですが、
体系だけでなく、指もふくふく太く、短い私は、
既成のリングは、ほぼまちがいなく、指にはまりません(笑)。



しかもゆびの太さが迫力すぎて、
小さく繊細なデザインの指輪では、こどものおもちゃのように見え、
あまり似合わず、これまでの人生で指輪にはあまり興味なくすごしてきました(笑)。


でも今回、フリーサイズの指輪の土台パーツを見つけ、
ぎりぎりまで広げると、私でもはめられましたー!


さらにこのお花は、指輪としてつけると、
両側に指1/4本くらいはみ出すくらい、ちゃんとボリュームのあるサイズなので、
太い私の指でも似合うじゃん! ・・・ということを発見。。。


こういう大きなサイズの指輪は、あまり見かけないので、
まさに自分だけのカスタマイズ!


手作り万歳だああー!



ぐふっ



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白い貝殻の花びらチョーカー

2015年10月18日 15時33分29秒 | アクセサリー
白い貝殻でいくつかの種類のチョーカーを作ってみました。。。


  


 これは本革の皮ひも一本のチョーカー。


私のようなかなりぽっちゃり体系では、一般のチョーカーがややきついし、
あごの下の肉に食い込んで犬の首輪みたいになってしまうため、
少しアジャスターのチェーンを長めにとってあります(笑)。


首のスリムな人でも、
私のような少しゆったりさせた方が似合うと感じている人にも
両方合うように・・・。


  



  




こっちはシングルワイヤーのビーズを通したタイプのチョーカー。
後ろのワイヤーをかなりゆったり取っているので、きつくない(笑)。



  


私はごてごてとたくさんついているのもつけたい!と
お花三つバージョンも作りました(笑)。


あちゃあー。
写真でまんなかのお花がした向いている。。。
今日はもう取り直す元気がないので、とりあえずこのまま(汗)。


お花が三つなので、ワイヤー一本だと迫力負けしてしまうかしら、と
ビーズ2本にしました。

二本がばらばらにならないよう、透明なテグスでぐるぐるにつなげてあります(笑)。




中心の花芯は、淡水パール。




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ランチョンマット、アイロンと裁断

2015年10月17日 10時13分22秒 | ランチョンマット作り
翻訳の合間にランチョンマット用の生地のアイロンがけをしています。





それでもまだまだ山のように。。。



  


こちらで買った生地は収縮率が気になります。

機械で思いっきり伸ばしまくってかさ増しし、
洗濯したら、一気に縮みまくった。。。。なんてことになる、と
…私ではなく、地元の人は信じ込んでいるようです。。。。

テーラーさんに行くと、
「生地はもう水に漬けたか。」
と必ず聞かれます。

服作りは、生地を一度水に濡らせて乾かし、収縮させるだけさせないと
安心して始められないということらしい。

しかし今や世界中に輸出しているのだから、先進国へ送る分は、
ちゃんとその基準に合わせて生産されているはず。。。。

どういう経緯の生地がわからないので、
作りながら様子を見ていく必要がありますが、
もし大丈夫そうなら、少しずつ工程を変えようとは思っている。。。





かなり気に入って買った生地。
いろいろな色のバージョンがあるのだが、
この色合いはなかなかいい!

金箔の渦巻きが、クリムトのデカダンスな世界を連想させてー。
ウィーンならぬパリのアールヌーボー・・・・
ロウウェストの着流し風ドレスに真珠のじゃらじゃらしたネックレス、
絹の手袋にやたらと長いキセル、半分閉じただるそうな瞳。。。。

思いっきり、妄想が膨らみますがなー。





・・・それを思いっきり日本風な半月盆に切るのは、
どうかいな、、、、と思いつつも、
ええい、クリムトもパリの画壇もジャポニズムの影響があるからええわい、と
とりあえずは断行。

生地がたっぷりあるので、普通の長方形のものも
両方作ってみたいと思っています。。。




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布市場での出来事。。。

2015年10月16日 10時48分29秒 | 日記
先日のランチョンマット用の生地の買い出しですが、
布市場で、感慨深い出来事がありました。。。

かなりちゅうごく的な出来事なので、
あまり興味のない方は、スキップしてくださいー(笑)。

いーちんたん 歴史随筆版
 「着物を作りたいドラマ制作者に遭遇」





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ニューヨーク式ムーンストーンの十字架

2015年10月15日 09時35分23秒 | アクセサリー
ニューヨーク式でムーンストーンの十字架を作って見ました。。。。

「ニューヨーク式」の概念は私もあまりよくわかっていないのですが、
どうも天然石を中心にしたデザインということなんでしょうかねえ。。

  


  


元々、本で参考にしたデザインは、

  


これなのですが、自分が持っている石やパーツなどと相談して
できるものに仕上げていった結果、まったく違うものになりましたー(笑)。

十字架の中心は大きめのムーンストーン、そのまわりはぺしゃんこな淡水パールを配し、
鎖の部分も大きさの違う淡水パールの組み合わせと小さ目のムーンストーンです。

こういう丸かんでつなげたデザインの特徴だと思うのですが、
人間が身に着けないとき、台の上に置いてあるときは、平凡な感じがするのですが、
首に着けてみると、圧倒的にゴージャス!

だからこの本では、ちゃんとマネキンにつけているのでしょうね!

少し立体的に撮影することで、少しはニュアンスが出たかなあ、とは思うのですが。。。


…実際に着けてみると、かなりゴージャスです!
ちょっとゴスロリっぽさもあり。。。。
でもただのコスプレにしては、本物の石を使っているので、
かなり贅沢すぎるミスマッチもある。。。。


少し気合いを入れたいシチュエーションでの活躍ですかね。。。


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ランチョンマット用生地の買い出し

2015年10月13日 21時07分38秒 | ランチョンマット作り
しばらくは引きこもりな日々を過ごしておったのが(汗)、
これはいかんと一念発起し、
最近は頑張ってお友達に家まで来てもらえるように誘うことが多くなりました。


ひいひい言って部屋を片付けても、
またここもあそこも行き届かず、どきどき・・・と思いつつ。。。。


しかし友人らの反応は、思わぬところから返ってくるもので、
複数の友人にランチョンマットをほめてもらい、
「え? 主眼はそこですか???」
と、意外さに戸惑い。。。。。



もう数年前に作った半月型のものながら、
長いこと活躍の場もなく、引き出しの中に眠っておった。。。。。



 


 


そこで少しこれに気をよくし、もう少し作ってみようかという気になり、
本日、布市場に行ってきました。

ターゲットは、このランチョンマットのように
如何にも日本的な柄--。
如何にも、日本からのオーダーで作ったデザインの影響を受けています--
というニュアンスのもの。

しかし2年ほど前の布市場の改装に伴い、
お店が総シャッフルされて以来、その生地屋さんはどこかへ行ってしまっている・・・。

結局、今日買えた生地は。。。。。

 
 



え、えらい渋好みばかり。。。。。


私はもう少し乙女チックなものに目が行きがちなのだが、
かなり大人な、男性的なラインナップが出来上がりそうである。


ま、それもいっかー。
男性にプレゼントできるハンドメイドアイテムが
なくて困っていたところだったから。。。。


今日はとりあえず洗濯機と乾燥機にかけて布の縮みを自然に戻し、
またぼちぼち時間みつけて次の作業をしていきたいです。




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ハンドメイド版ブログを新設しました。

2015年10月13日 20時50分29秒 | 日記
このブログは、

いーちんたん
 --北京ときどき歴史随筆


のスピンオフ版になります。


歴史随筆版では、主に中国の歴史に関するエッセイや旅行記を書いていますが、
私の日常がそれ一色かといえば、そうでもないわけです。

むしろ家で翻訳をじっとしていることが多く、
集中力が切れると、何かとちょこちょこ手を動かしています。


しかし歴史随筆版の読者の方々は、
推測しますに、男性の方が多いようですから、
私がこまごまとした家事をしていたり、アクセサリーや裁縫をしていたりする記事には、
あまり興味が沸かないのではないか、と思った次第です。

そこでこのようにジャンル別に分けることにいたしました。

私のもう一つの日常であるこまごまとした手仕事について書いて、
共有できたらいいなあ、と少し楽しみです。

では、スタートですー!




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