ぼうさいたんけん隊 2007-10-13 06:29:28 | 留学生活 '07 小学校の子ども達とともにぼうさいたんけん隊として地域を歩いた。 地震、津波、土砂崩れ、洪水… 起こりうる災害はいろいろ。 さらに国道沿いには交通事故の危険。 「事故はみんな夏休みにおきているんだよ」 というおばあちゃまのお話にみんな納得。 今日もぼうさいたんけん隊は続く。 #北海道 « 収穫を祝う会 2007 | トップ | ウナベツ岳 初冠雪 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 エコツーリズム (こん) 2007-10-13 09:40:06 防災だけでなく、さまざまな視点から地域を見つめなおして、発見をしていくのも「エコツーリズム」だと思っています。地域の再認識運動がアイデンティティの獲得に結びついていくのだと思います。上からの「愛」の強制でなく、自らの力で獲得した「アイデンティティ」が重要だと思っています。 返信する 地域の再認識 (yibu) 2007-10-14 05:14:07 一緒に歩いていた大人のほうが勉強になったかも…この活動が子どもたちの力になることを祈って、今日もがんばります! 返信する 規約違反等の連絡
この活動が子どもたちの力になることを祈って、今日もがんばります!