昨日は 今年、最後の将棋教室があった。はるひも一緒に行った。
ご新規のかわいい女の子が来ていた。
なんと ゆづきと同じ学校の子だった。
((もしかして文部科学大臣杯に出れる))
なんて一瞬思った。
もうひとりは、ほら 来年新1年がいるし
((・・・ってウチの次男坊))
というわけで、1手詰をやってみる。
最近、通うようになった男の子と一緒に解いてみる。
はるひが正解する。(ちょっとハニカム)
調子ついたのか、私に将棋しよう という。
負けると思うことは絶対しないから、将棋は家族としかしたことがない。
上手く負けてあげるつもりが、王手放置で負ける。((ダッセ~・・・))
そして今日、登園前に 1手詰の続きをやる。という。 ((えっ・・・))
それなら、初心の子達と一緒に先生に教えてもらえばいいのに。
それは、拒否。
はるひが、もし 始めるのなら先生方に基礎からお願いしたい。
ゆづきの始まりは そうではなかったから・・・。