年末のある日。 あるだけの将棋盤を並べて 一手詰問題を出す 兄。
解く弟。
またある日には、駒を並べて 顔 という弟。
今日 兄は ５手詰を１５分で 何問解けるか挑戦した。
終るのを待たず、弟は １手詰
を持ってきて真似た。
((年末の大阪遠征で 自分＆弟用に購入した１手詰の本
である))
９問目でつまずいて以来、絶～対やらなかったのに、
１０分で、１０問～３４問目まで解いた。 ((何？できるの？？))
((あれ・・・ 私 抜かれてる
？))
兄のようにはならなくとも、今年はちょっと なにか成長があるかも。。。
こっそり みていきたい。