弟君は、前にも書きましたが、絵を書く事は、苦手
しかし、お姉様達は、絵を書かないとイライラするくらい
絵を毎日書いている
そんなお姉様が、弟君の絵の宿題の指導にあたってます
「早くしなきゃ」
「何で、こんなの書けないの」
「適当に書けば、いいのに」
「遊んでないで、書いてよね」
「まずは、鉛筆持ってみて・・・。」
「もう、何でぇ・・・。」
と 少し、怒り気味で、指導していた
しばらくすると 弟君は、半べそかいて、私のところに逃げてきた
「無理やり、やらせようとしても やりたくなくなるよ」と言うと
今度は、優しいお姉様となって指導する
「こんな風に書きなよ」
「結構、上手に書いてるよ」
「そうそう、そんな感じ」
「早く、書いてみようね」
「簡単に書けるでしょ」
聞いてると とっても面白かったお姉様デシタ
それより自分は、いいのですか
夏休みは、あと2日ですぞ・・・。
今日は、楽しい弟君の指導者のお話デシタ
しかし、お姉様達は、絵を書かないとイライラするくらい
絵を毎日書いている
そんなお姉様が、弟君の絵の宿題の指導にあたってます
「早くしなきゃ」
「何で、こんなの書けないの」
「適当に書けば、いいのに」
「遊んでないで、書いてよね」
「まずは、鉛筆持ってみて・・・。」
「もう、何でぇ・・・。」
と 少し、怒り気味で、指導していた
しばらくすると 弟君は、半べそかいて、私のところに逃げてきた
「無理やり、やらせようとしても やりたくなくなるよ」と言うと
今度は、優しいお姉様となって指導する
「こんな風に書きなよ」
「結構、上手に書いてるよ」
「そうそう、そんな感じ」
「早く、書いてみようね」
「簡単に書けるでしょ」
聞いてると とっても面白かったお姉様デシタ
それより自分は、いいのですか
夏休みは、あと2日ですぞ・・・。
今日は、楽しい弟君の指導者のお話デシタ