ここで、弟君の日記を公開することは、出来ませんが
なんせ、ぼくの日記は、天然で、笑えます
ごめん、学校の宿題なので、「見るな
」と言っても
チェックしてますよしかし、現実、笑っては、いられませんね
「もうすぐ小学５年生。もう少し、文章を上手に書けないかなぁ」
と 思ったわけで
例）ぼくは、○○が、好きです。だから、これは、おいしかったです。
（たとえ、なので、実際に このような文では、ありませんが・・・。）
確かに文章は、成り立っていても どこか、日記に欠けてるような・・・。
先生に先日、「弟君の日記、読みづらいですよね」と言った所「いや、読めますよ」と言う言葉が、返ってきました
「まっ、読めますが、文章が、ちょっと 幼稚ですよね」と私が返すと
先生は、「本をいっぱい読むことです。」と言われました確かに弟君は、幼児期から今でも
本を読むことが、出来ていません
と言うか、読むことが、好きでは、ありません
（お姉様達には、読んであげてた本なのに
弟君には、いつも、本読むより、ボールころがしだったかも・・・。）
弟君は、外で、
遊ぶ。
学校で、借りてくる本は、百科事典か、図鑑。
お姉様達のそばには、いつも本が、あった。今でも 本、大好きで～す
日記は、中学になって、毎日、
書かなくては、いけないのですが、好きな事ですから、まず、帰って来るとすぐにやる事の一つデス
弟君、
学校から帰るとまた、ボール持って学校へ行く好きなんだからボールと遊んでいてもいいけど
もう少し、本読んで、
書く力もつけようねそうそう、僕の
大好きなスポーツ新聞でも読もうかいつも、見てるだけだものね
面白がって、日記、見てたけど弟君
書くことも勉強しようじゃあ、成長を願って、またね
