2週間ほど前に家の近くの公園で木を剪定していた造園業者に声をかけて、伐採した木をもらえないかと言ったら快くトラック一杯の木を貰った。チェーンソーや裁断機で適当な長さにして、斧で割って薪を作って整理してすでにある薪に追加してほっとしたところだった。そしたら玄関のチャイムが鳴り出たら、あの造園業者さんだった。別の公園で作業をして木が出たのでよかったらあげますとのこと。せっかくなので再度トラック一杯もらった。冬は畑もそんなに作業はないし、釣りもしないので薪作りに専念できる。斧での薪割は結構疲れるがいい汗がかけて運動になる。これで5年間分ぐらいの薪を確保した。