それは 昨年11月13日に申請書を役所に出した事から 始まった
私の右足は骨切り術と言って 骨を削って血流をよくするため 3度の手術で7cmも短くなった 代わりに障害者手帳を手にした
靴底を厚くする補装靴は3年に一度 9割の公費負担がある 二千円弱の1割で作れるのはありがたい
①知り合いがとても上手いとおっしゃった業者に変更したいこと ②前回から3年経っていないけれど仕事用なのでどうしても必要なことを伝え 仕事用の白い運動靴の申請を出した
暮れに業者に行って見積もりを取ってくる様に言われ 県の要綱に沿った見積もりを再度取ってくるように言われ 仕事の早い日に 業者によって月曜日に提出したら 昨日役所から連絡が入り補装具の免許が必要だとの事 免許の無い業者の方が医学書見ながら書いた二通の見積もりも 要領を得ない説明で 二度通った私の手間も 役所内で県や業者とやり取りした彼の時間(税金)も 皆無駄になった
免許が必要 これって一番最初に調べなきゃ~ 私の出した書類を一ヵ月半放置してしまったのに気づいた 福祉課のHさん とても良い人だけれど あほや~
でもとても良い人なので ぐっとこらえました
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