美味しいと評判の、全皿100円の回転寿司に1時間歩いて行ってきた。
まぁ100円なら悪くないかなと。
でもビールや日本酒が高かったので結局総額は近所の店と同じくらいだった。

Nikon COOLPIX P60
遠目には自転車の落書きに見えたんだけど、何だろうこれ。

Nikon COOLPIX P60
クロスする電線。

Nikon COOLPIX P60
古葉監督を思い出した。

Nikon D40X Nikkor-S Auto 50mm F1.4
デジ一眼も持っていったんだけど、気に入るような写真は撮れなかった。
それよりも、夕暮れにマニュアルでピントを合わせるのが正直言って厳しかった。 ギブ。
AF-S 35mm F1.8G が出たら直ぐ買おう。

Nikon D40X Nikkor-S Auto 50mm F1.4
F2.8に絞ったら七角形になった。 これの上の写真はF1.4開放。

Nikon D40X Nikkor-S Auto 50mm F1.4
グレースケールに加工してみた。 元画像もモノトーン調だったのであんまり変化ないけど。
曇り空に溶けていくような木の枝の雰囲気は好き。

片道4km程歩いて緑地公園まで。
のつもりが、道がよく判らなくて周辺を歩き回っていただけだったという。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
しつこい。
道に迷っていただけにちょっとイラッときた。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
花を撮るのは本当に久し振り。
それくらい普段は滅多に撮らないのだけど、マクロレンズを付けたならやっぱりね。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
廃屋の庭に取り残されていた自転車と犬小屋。
人が住んでいる家の庭だったならレンズを向けるなんて事は絶対にしないのだが。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
何の種なんでしょうかね。
後ろのボケが綺麗だったので掲載。
欲を言えば、被写体と重なっていない上の部分だけだったならもっとすっきりするのだが。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
スパイラル。
自分の撮影テーマにしてしまおうかと思ったり思わなかったり。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
最後は喫茶店にて。
コーヒーは砂糖抜きのブラック派なんだけど、このチェーン店のだけは砂糖もフレッシュも入れる。 理由は書かないが。
さて、今回持ち出したタムロンの中望遠マクロ。 使うのは5年ぶりかそれ以上になる。 D40Xに付けるのは初めてだ。
APS-CのD40Xで90mmという焦点距離は画角が135mm相当となってしまうので、散歩写真にはやっぱり長過ぎて使いづらかったな。
愛用しているデジ一眼 Nikon D40X は標準ズーム付きのキットにして、同時に VR DX 18-200 も購入したのだけど、その時にそれまで使っていたAFレンズ一式を下取りに出してシステム一新を図ったのだ。
でもこのタムロンのマクロとシグマの標準ズームだけは 「カビがあるので」 という理由で下取りを拒否され、手元に残ってしまった。
それら古いAFレンズはモーターが内蔵されていないので、ボディにモーターを持たないD40XではAEは利くけどAFはできないレンズということになってしまう。
んが、絞り優先だけでも使えると、普段よく使っている古いMFレンズと違って露出は気にしなくていいから、撮影のテンポが一気に上がって軽快だった。
他のAFレンズ、手放さなければ良かったかな…。
特に AF24mmF2.8D は一番活躍したレンズだっただけにちょっと後悔。 D40Xに付ければ36mm相当になって丁度良かったんだよなぁ…。


のつもりが、道がよく判らなくて周辺を歩き回っていただけだったという。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
しつこい。
道に迷っていただけにちょっとイラッときた。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
花を撮るのは本当に久し振り。
それくらい普段は滅多に撮らないのだけど、マクロレンズを付けたならやっぱりね。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
廃屋の庭に取り残されていた自転車と犬小屋。
人が住んでいる家の庭だったならレンズを向けるなんて事は絶対にしないのだが。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
何の種なんでしょうかね。
後ろのボケが綺麗だったので掲載。
欲を言えば、被写体と重なっていない上の部分だけだったならもっとすっきりするのだが。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
スパイラル。
自分の撮影テーマにしてしまおうかと思ったり思わなかったり。

Nikon D40X TAMRON SP AF90mm F2.8 MACRO 1:1
最後は喫茶店にて。
コーヒーは砂糖抜きのブラック派なんだけど、このチェーン店のだけは砂糖もフレッシュも入れる。 理由は書かないが。
さて、今回持ち出したタムロンの中望遠マクロ。 使うのは5年ぶりかそれ以上になる。 D40Xに付けるのは初めてだ。
APS-CのD40Xで90mmという焦点距離は画角が135mm相当となってしまうので、散歩写真にはやっぱり長過ぎて使いづらかったな。
愛用しているデジ一眼 Nikon D40X は標準ズーム付きのキットにして、同時に VR DX 18-200 も購入したのだけど、その時にそれまで使っていたAFレンズ一式を下取りに出してシステム一新を図ったのだ。
でもこのタムロンのマクロとシグマの標準ズームだけは 「カビがあるので」 という理由で下取りを拒否され、手元に残ってしまった。
それら古いAFレンズはモーターが内蔵されていないので、ボディにモーターを持たないD40XではAEは利くけどAFはできないレンズということになってしまう。
んが、絞り優先だけでも使えると、普段よく使っている古いMFレンズと違って露出は気にしなくていいから、撮影のテンポが一気に上がって軽快だった。
他のAFレンズ、手放さなければ良かったかな…。
特に AF24mmF2.8D は一番活躍したレンズだっただけにちょっと後悔。 D40Xに付ければ36mm相当になって丁度良かったんだよなぁ…。


Nikon D40X Ai Nikkor 35mm F1.4S
明治村といえば教会のステンドグラス。
上のシャドー部分がもうちょっと再現されていれば好きな写真になったかも。 あとほんの1/3段くらい。

Nikon D40X Ai Nikkor 35mm F1.4S
画面が全然整理されていないヘタクソ写真。
ピンボケになったカットも多くてちょっと凹んだ。

Nikon D40X Ai Nikkor 35mm F1.4S
珍しく人の姿も入れてみた。
しかし画面下の、砂利とアスファルトの境目になる線が邪魔だ orz
逆光の絞り開放なので全体にフレアがかってゴーストも出ていて好きな雰囲気だったのに。 残念。

黙ってトリミングしちゃえばいいのかしら。
こういうちょっと残念な写真は皆はどうしてるんだろう。
オマケ写真

Nikon COOLPIX P60
今年買ったカメラバッグと、唯一持っているデジ一眼 D40X + Ai Nikkor 35mm F1.4S。
D40Xはホントにちっちゃくて可愛い。 大好き。

Nikon COOLPIX P60
名鉄犬山駅のイオン前で撮ったちょっと不思議な写真。
もうちょっと時間を掛けていろんな角度から何枚も撮ってみたかったな。

Nikon COOLPIX P60
白木屋で生ビール2杯と芋焼酎ロック2杯と赤ワイン1本を飲んでから帰った。

これは面白いですね。

本当に幕末の頃の写真みたい。 ってか幽霊が出てきそう。
オリジナル

幕末古写真ジェネレーター というサイト様で簡単に作れます。
こういうソフトを作って誰にでも利用できるように公開されているって凄い事だと思う。
そしてタイトルバナーに
「どんなにオシャレな写真でも、古臭くしてみせます…」
と入れるセンスが痺れるほど好き。



本当に幕末の頃の写真みたい。 ってか幽霊が出てきそう。
オリジナル

幕末古写真ジェネレーター というサイト様で簡単に作れます。
こういうソフトを作って誰にでも利用できるように公開されているって凄い事だと思う。
そしてタイトルバナーに
「どんなにオシャレな写真でも、古臭くしてみせます…」
と入れるセンスが痺れるほど好き。


コーヒーはいつも砂糖抜きなんだけど
こうやってスプーンに置かれるとつい入れてしまう。

Nikon D40X Ai Nikkor 50mm F1.4S
こうやってスプーンに置かれるとつい入れてしまう。

Nikon D40X Ai Nikkor 50mm F1.4S