今朝、お母さんが存命中、親しかった佐藤咲子さんからお礼の電話があった。佐藤は、過日母さんの仏前にお参りしてくれ、丁重なお供え「お米」をしてもらった。従って、先日そのお返しとして「茶の子」(藤三の商品券、3千円)を郵送したので、そのお礼であった。この佐藤さんは、昔、母さんが少し勤めた会社の同僚であり。辞めてからも、何回か会って食事をしたりする母さんが長く付き合った数少ない友人の一人であった。また、佐藤さんの主人には、昭宏が小さい時、よく自転車に乗せて貰いいろんなところに連れて行ってもらったりしていた。母さんは「万チャンどうしているかな、一度会いたいなあ。」とよく漏らしていたが、佐藤さんの義理のお母さんが、寝たきりのため家を空けられず、会えなかったのである。そのような状態だったので、母さんの訃報を知らせた。それで、この度お参りに来てくれたのである。佐藤さんも仏前で、「もう一度会いたかった。」としみじみと言っておられた。よほどお互いが気が合っていたのであろう。
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