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なんにもない1日ってないよね

yastanの日々の暮らしをだらだらとつづる。

ドラゴン桜 全て見終わりました

2006-11-28 16:03:25 | テレビ


「ドラゴン桜」ですが、あっという間に全て見てしまいました。
なかなか面白かったです。
原作の方は、まだまだ受験の最中でしたので、ドラマは
独自の終わり方をしていましたが、個人的には良かったと
思います。

展開がドラマ独自ということで、誰が東大に合格するか
どうかなど、結構緊張してみれました。

なにも知らないところから、知っていくことによる楽しみ
というのは、やはりありますよね。

「・・・自分の可能性を否定するな。受かったやつも、
落ちたやつも、堂々と胸を張って生きろ!」
という、言葉で締めるわけですが、人の可能性って無限ですよね。
チャレンジしないと、可能性はどんどん失われていくわけですが。

こんなドラマを見ると、なにかに打ち込んでみたいなって
思います。

今頃、ドラゴン桜

2006-11-25 19:18:35 | テレビ
今頃、ドラゴン桜の再放送を見ています。
これを録画したのは、去年の年末で、その頃は東京に
住んでおりました。
まさか、今こうして福岡に住んでいるとは想像だにしなかったですね。

現在、3話まで見ましたが、なかなか面白いです。
阿部ちゃんは、どんなキャラクターを演じても、なんか
笑いをさそうところが良いです。

まだまだ東大にむけての勉強が始まったばかりですが、
どんな展開になるんでしょうか。

ドラマを見て思い出してきましたが、高校の数学って暗記ですね。
どの問題も特定の問題のバリエーションでしかありません。
なんで、特定の問題さえ完璧に覚えてしまえば、
案外とけちゃうんですよね。
しかし、テストのために真剣に勉強することもなくなってきました。
もっと脳を使ってやらないと、どんどんダメになりそうですね。

笑いの大学

2006-09-16 00:30:03 | テレビ


笑いの大学 見ました。

おもしろかったです。
さすが三谷脚本。やっぱりおもしろいです。
映画といっても、芝居でもやれそうな話ですね。

どんどん台本が変わっていく様子は、「ラヂオの時間」を思い出しました。
そしてあの結末。
笑いだけでなく、ちょっとしんみりさせられたのと、この時代は
戦中の話だったんだなあと思い起こさせるものでした。

まだ見ていない方にはお薦めです。

24シーズン3

2006-09-09 18:10:38 | テレビ


本日は夜勤です。
嫁は友達とランチに行ったので、昼間はたまっているビデオを
見てました。
ジムに行こうかとも思ったのですが、足や腕の筋肉痛がとれず、
オーバーワークも体に悪かろうと。(さぼりの言い訳のようですが)

ようやく24シーズン3を今頃見ています。
24は今年エミー賞をとりましたね。
エミー賞はテレビ界のアカデミー賞のようなもので、テレビ作品に
対して評価されるものです。
24はずーーーっとノミネートはされていたのですが、
ようやく初受賞とあいなりました。
レンタルでは24シーズン5が配給開始となっているようですが、
まだシーズン3を見ています(*´∇`*)

スカパーのFOXで4月からやっていて、それが丁度終わったので
それから一気に見ようということにしました。

まだ5話までしかみていませんが、なんか今のところスケールダウンした
印象を受けますが、この感想はくつがえるんですかね。
まだまだなぞは多そうです。
残り19時間、気がぬけなさそうです。

また今月中旬から時代劇チャネルで「独眼竜政宗」が始まるんですよね。
昔本放送で見たことはあるのですが、もう一度じっくり見たかったので
丁度良かったです。今月から時代劇専門チャンネルを契約するつもりです。
昔の大河ドラマっておもしろいですね。時代劇専門チャンネルで
「黄金の日々」「利家とまつ」「毛利元就」と3作も全てみてしまいました。
しかし、見るのを増やすと消化できなくなるんですよね。
しかも「政宗」は平日は毎日あるので、見ることができずに
たまるのが心配です。

TAKEN 最後までみました

2006-09-04 01:26:36 | テレビ
TAKEN最後まで見ました。

異星人の目的はそういうことだったんですね。
内容はネタばれになりますので書きませんが。
未知との遭遇、ETなどの映画とは違いテレビシリーズ
1話約80分ぐらいを10回だったので、いろいろと
丁寧に描かれていました。

初期のころは有名なロズウェル事件とか、その他有名な
UFOの事件とリンクさせながら、過去から現代まで綴られる
話は、よくできていました。

レンタルでは置いてあると思うので、こういうUFOものが
好きな方は、見てみると良いかと思います。
このような話をテレビシリーズでやれるアメリカって
やっぱりすごいです。
日本ではこんなのは無理ですね。

アメリカのテレビドラマってERをはじめ、長期にわたって
描かれているシリーズがたくさんあっておもしろいです。
日本でこんなドラマって渡る世間ぐらいですもんね。
かといって渡る世間は全然好きではないのですが。

というわけで、スカパーで現在見ているアメリカのテレビドラマは
以下のとおりです。

ER、CSI、24、サードウォッチ、エイリアス

他にも見たいものがあるのですが、これくらいでちょっと
時間的にも精一杯です。LOSTとかホワイトハウスも
見たいんですけどね。

TAKEN

2006-08-27 14:29:47 | テレビ


なんか蒸し暑いですね。
なかなか残暑は厳しいです。

今頃になって、去年の秋に録画しておいた「TAKEN」を見ています。
スピルバーグがかかわった宇宙人ものです。
話は、ロズウェル事件から始まって、現代まで時がどんどん
たち、登場人物の世代も変わっていきます。

全10話で各話1時間15分ほどです。
ようやく半分見終わりました。

スピルバーグが宇宙人ものでは「未知との遭遇」「ET」など
宇宙人との接触を分かり合えるものとして描いていたように
思います。
「TAKEN」は日本語訳すると「拉致された」という意味かなと
思いますが、宇宙人の目的がいまだに分かりません。
なんのために、人を拉致するのか、どういう目的があるのか
などがポイントになると思うのですが、これをどうやって
落とし前をつけるのか楽しみです。

アメリカのテレビドラマっていいですね。
エミー賞をとっただけのこともあり、見ごたえがあります。

トリックスペシャルを見る

2005-12-02 23:35:36 | テレビ

本日は、久々の出勤なのですが、夜勤だったので、昼間に
以前、とっておいた、「トリック」のスペシャル版をみました。

トリックシリーズは、最初から見ているけど、やっぱり第1シーズンが
一番面白かったような気がします。
今回のスペシャル版も、話を整理すれば1時間でおさまったのでは
ないかなと思えて、自分にとってはもう一つでした。
テレビでスペシャルが見れているので、文句はあまり言えないですけどね。

映画が来年6月にあるそうですが、そちらに期待したいところです。
トリックは、もっと対峙する相手の暗い存念みたいなものを感じて、
なぞがとけてもやるせない感じをさせるところが良かったと思うので。


【利家とまつ】をようやく見終わりました

2005-11-16 18:18:07 | テレビ


「利家とまつ」をようやく見終わりました。
嫁がある資格の受験生だったので、中々見る時間が
とれなかったので、時間がかかりました。

しかし、主人公の二人は素晴らしい人格に書かれていました。
大河ドラマは、ご当地盛り上げの要素もあるので、どうしても
主人公が悪役なのは、ご法度なんですよね。
そのため、誰かをスケープゴートにする必要があります。

古い話ですが「武田信玄」では、信玄が好色だったので、側室が
わんさかいたのですが、それを正当化するために、正妻を悪く
描かれていました。こんな悪い嫁ならば、側室ができても仕方ないなぁ
と感じさせるためだと思われます。
実際は、正妻とは子供もたくさん生まれていますし、子供をたくさん
つくったということは、それだけ仲が良かったということを示すわけど、
仲が悪かったら、わざわざ作る必要もないですよね。

「利家とまつ」に戻りますが、あまりにも「まつ」がでしゃばりすぎだなと
感じました。なんでも「まつ」が解決しちゃのは、ちょっとやりすぎ...
ドラマ的には、おもしろかったです。
たいした中身のない感想になってしまいました。

HDレコーダーに「毛利元就」「炎立つ」「黄金の日々」がスタンバッテいます。
次は、どれを見ようかな。

利家とまつ

2005-08-02 17:18:54 | テレビ


「利家とまつ」が時代劇専門チャンネルでやっているので、みています。
本放送の時は、あまりおもしろくなさそうなので敬遠したんだけど、
見てみると意外とおもしろいです。
史実とは違うところはありますが、ドラマですからおもしろければ
いいと思います。

毎週1本ではなく、月から金まで週5本やってくれるのでテンポがよくて
いいですね。9月から「毛利元就」もあるのでこちらも見てみようかなと
思っています。