ギタリスト福島克彦の七転八起ブログ

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難聴?

2018-02-20 13:28:20 | 音楽
前記事“こぼれネタ”の続き。


父親は76歳で、さすがに耳が悪くなってきたそうだが、
会話には問題ないので、マシなほうだろう。

実は自分も、音の違い(変化)や音質については敏感なものの、
長年の爆音にさらされてきたからか、普通の人より難聴気味かも知れない。

ただ、テレビや携帯音楽プレーヤーは、
そんなに音量を大きくしないほうだと思うが。

そして、難聴なのか何のせいか、
声が大きすぎて周囲に迷惑をかけてしまうことがしばしば(汗)

両親は元歌手(※)だけど、自分も職業柄、以前は周りに
もっとでかい声の人達がたくさんいて、
自分では普通と思っていたのだが・・・。

※父親は、ムード歌謡グループ「吉田ヨシオとチャームエコーズ」の
ヴォーカルとして、キングレコードからデビュー経験あり

いや、そんなことよりも人格の問題だよな。。。(自戒)

今まで迷惑かけた方々へ、失礼してどうもすみません。

しかしなかなか直せず、今後もやらかしてしまう可能性があるけど、
どうかよろしくお願いします。

こぼれネタいくつか

2018-02-20 13:26:44 | 複数
そういえば、まだ卓球の悪夢を見る。。。

よくあるシチュエーションは、
我がクラブの合宿練習中(現実では未経験)
自分はトラブル続きで調子も悪く、散々な夢。


そして昨日は、父親と居酒屋で飲み食いしながら昔の話をしていたら、
自分の些細な記憶違い(※)や、
両親の意外な事実がまだまだあって驚いた。

※自分が産まれたのは都立広尾病院ではなく、町の小さな病院で、
子供の頃、首(斜頸)の手術をしたのが広尾病院。
(以前、ブログにも間違えて書いた気がするが、記事が見つからず)

母親の意外な事実は、
大昔に有名歌手(自分は知らない)の前座として、
渋谷公会堂などで歌っていたという話。

父親の事実は、今さら人に言えない内容も多いけど(汗笑)
最も衝撃的だったのは、
親父が俺に暴力をふるったことは一度もないと思っていたこと!(呆)

そういう記憶は全くないらしい・・・まぁそんなもんかと。

現在は、周囲から温厚な人だと思われているようだが、
大昔から父親と付き合いがある人は、
素性を知っているようなのでいいや(笑)

まぁ、それは置いといて、気の短さだけでなく、
他にも、血は争えない感じの共通点があるので(!)
お互い、健康で楽しく平和に長生きできればいいですな。。。

両親行きつけの居酒屋へ

2018-02-19 23:08:33 | 飲食
両親が贔屓にしてきた個人経営の居酒屋で、父親と待ち合わせ。

そのお店は、自分の生まれ故郷(恵比寿)にあり、
子供の頃から何度か来ていたので、
店主や常連さん達とも懐かしい話が尽きず、
美味しい酒と料理(ホントにメチャ美味!)を
たらふく飲み食いして盛り上がったが、程々にして帰宅。

さて、そんなこんなで、
先日から時代の流れを感じる出来事がいくつかあり、
母親は亡くなってしまったし、
良くも悪くも、もう二度と戻らないあの頃を昨日の事のように覚えていて、
若干センチメンタルな気分にもなったが、
やはり、まず健康なのがありがたいと、重ね重ね思った・・・。