6月6日(土)は西川口で豪華なイベント

DraiN初の埼玉上陸！(笑)

まぁ関東だしホームみたいなもんだけど、
東京でもなかなかない顔ぶれで、横の繋がりにも感謝しつつ、
切磋琢磨し合いたいですね☆


6月6日（土） 埼玉 西川口 Hearts

埼玉HR/HMの祭典『激突!!SAITAMMER SLAM 第32戦』

出演： DraiN / Seven-Spheres（浜田麻里tribute） / BLIND BIRD / QUORUM / TORNADO-GRENADE

開場16:30/開演17:00
前売り￥3,000/当日￥3,500

足の爪その後

先日、割れて剥がれて補修した足の爪。

日々ケアしていたら痛みも減り、治ってきたと思って数日放置していたが、
それで悪化させたら後悔するので、再びケア。

患部を見ると、補修で固まった瞬間接着剤の一部(3mm四方くらい)が
剥がれかけて浮いていたので、新たに補強し直すつもりで除去しようとしたら、
少しの痛みと共に、ぺりっと簡単に剥がれた。

その痛みは、まだ爪についていた接着剤の部分も剥がれた際に、
爪が少し引っ張られたからだと思ったが、
よく見ると爪がなくなっていて、肉が露出…！？

まさかと思いつつ、そこを恐る恐る触って確認すると、
やはりそれなりに痛い(汗)
つまり、固まった接着剤と共に爪も剥がしてしまったのかも。。。

…これは夢だと思うことにして、
剥がれた部分をジグソーパズルのようにきっちり戻し、
また接着剤で固めて補修(汗)

なんせ初めての経験と不器用さもあいまり、
もっと早く上手くやれていたらと悔やんだが仕方ない。


そんな感じで、昨日あたりはいろいろついてなかったが、
まだ最悪ではないので前向きにいこう…。

健康ってありがたい(再認識)

相変わらず毎日苦しい椎間板ヘルニア。

体重は少し減ったのに、先日から辛さが増して鎮痛薬もあまり効かなくなり、
悪化した感じがしている。

そして昨日、病院に行ってもっと強い薬に変えてもらうことになり、
手術等の選択肢についても相談したが、
現実問題、入院しての手術や、レーザーや内視鏡での手術も難しそう。

俺より苦しんでいる人達もたくさんいるし、
ホント健康ってありがたいと再認識。

先日の大会雑記その2(後日追記済み)

混合ダブルスで自分達が勝った相手はご夫妻で、息もぴったりだろうし、
こちらは初対面同士なので勝つのは難しいと思ったが、
ダメ元で1点でも多く取ろうと集中してプレーしていたら、
相手は負けられないと思ったのか自滅し出し、勝利できた。

改めて精神面の影響も大きいと思った。。。


そして、シングルスで勝った試合は、自分のサーブがずっと効き、
次に負けた試合も、自分のサーブがしばらく効き続けたのは意外だった。

※ちなみに、お相手の両者とも
右利き日本式ペンホルダー(グリップ)のドライブ攻撃型。

しかし、後者の試合は相手が同様なサーブを混ぜて出してきたら、
最後まで回転が読めず(泣)
少ない引き出しの中で戦術を変えてみても、大して通用しなかった。

そこで、ミスを覚悟で思いきり、
バックサイドからストレートにフォアのスピードロングサーブを出したら、
それが決まって得点できたのは嬉しかったけど。

あとは、前後左右に打ち分けられた時にロビングで何本もしのぎ、
ついに相手がスマッシュミスするという見せ場が数回あったが、
戦術を変えられてミドルに打たれると返せなくなり(汗笑)
納得の敗戦。


まぁ、今後はあまり自分を卑下しすぎず、
もっと楽しく前向きにやっていこうと思う。

先日の大会雑記その1

先日の卓球大会で自分が勝った試合や、競った試合についていろいろ記述。

まず、基本的にお互いミス合戦で、ミスが少ないほうが勝つという、
ありがちな泥仕合？だったかも(汗笑)

自分は攻めても普段以上にミスが多く(ミスばかりじゃないけど)
いい感じで打ったつもりでもなかなか入らず。

例えば(ラバーでボールを)擦って回転をかけようとしても滑って飛ばず、
(ラバーにボールを)食い込ませたら飛びすぎ、
それを調整できなかったので、情けないけど安全に繋いで相手のミス待ちへ。

ちなみに自分のラバーは、なんと2年ほど貼りっぱなしで、
(フォア面：ファスタークG-1、バック面：ファスタークC-1)
とっくに限界を超えているかも？と何度か思ったが、
練習量が少なく、全くやっていない期間もあり、
球が当たる場所も散らばるせいか(つまり下手)
劣化が遅く、さすがに新品同様ではないけど馴染んでいるのも事実で、
もう少し使えそうだと思い、他の理由もあって換えるのを躊躇していた。

それより、この日は熱気と湿気が多めで、
自分だけでなく皆もラバーが滑り気味だったとは思うが。

あとは、自分の打球がネットインやエッジボール多発、
さらに格上相手に限って自分のへなちょこボール(？)が返しにくいようで、
こちらがいい打球をしても倍返しされることが多々あるのに、
甘いボールをことごとくミスしてくれるという、
何だか複雑な気分になる展開だった(苦笑)

そして、自分の打球は癖が少ないほうらしいが、
ラバーは使いやすいのに、意外と相手にとって取りづらい球が出るようで、
まさに用具様様…m(__)m

または、ラバーが劣化して元の性能ではなく(アンチスピン状態？)
打球がナックル気味になっていたのを、
相手がわからなかっただけ！？(謝笑/それはないと思うが)

そういえば、混合ダブルスを組んだパートナーのKさんは、
バック面が粒高ラバーで、特に相手の強い男性に効き、
ミスを連発させたおかげで、勝ったり好試合ができたんだった。。。