ギタリスト福島克彦の七転八起ブログ

HeavyRockギタリスト福島克彦のブログ

1980年代トーク

2016-03-28 23:10:54 | その他
昨日の練習に参加できなかったIさんが、飲み会の後半から合流☆

しかし話し足りなかったので、
コンビニのイートインでコーヒー飲みながら少々トーク。

気がつけば、なぜか「おニャン子クラブ」の話題で盛り上がり(笑)
お互い年齢は違えど、同じ時代を生きて同じ想いをしていたのが感慨深かった。

そして店を出る際、なんと我々と歳が近そうな店員さんが、
「自分もファンだったので話に入りたかったです~」
とカミングアウト!(爆)

年齢的にも話が合いそうな雰囲気を感じたが、
まさか話の内容にまで共感してくれていたとは(汗笑)

我々の年代にとって、1980年代は熱かった。(遠い目)
でも、他の時代がダメってわけじゃないし、どう感じるかはその人次第だ。

もうすぐ4月

2016-03-28 02:37:13 | スポーツ
年度末ってことで、いろいろありますなぁ。。。


頑張っている人達を尊敬します。
結果を出している人も同様。
他にもたくさんいますが。


さて最近は、用具を変えたIさんと、他区域の施設でも何度か練習。

そこには、メディアに出ているような選手も来ていて、
上手い&強い人ばかり。

初めは気後れしたけど、いつまでも気にしていられない。

そして、時期的なものなのか、だいたい混んでいるけど、
けっこう穴場だと思うし、最近はタイミング良く、
3~4時間ずつやれているのでラッキー。

今回は、Iさんが計3種類の用具を試し、どれをメインにするか吟味していたが、
自分もアドバイスさせてもらい、(偉そうなこと言えないけど)
互いがベストと思う用具が一致。

その用具で基礎練習を続け、徐々に慣れてきたので、いよいよ乱打開始!
Iさんは、新用具にしたばかりとは思えないほどの好プレー連発。

こちらは、Iさんがバック面に貼っている粒高ラバーでの打球が絡むと、
理屈がわかっていても返球が難しくなり、かなり苦戦したが、
意地を見せつつ、お互いやれるだけやった。

途中、自分の課題練習にも付き合ってもらったおかげで
マシになりつつあり、新しい課題もはっきりしたので、
いろいろ並行して取り組む方向。

翌日、久々にクラブの練習があって参加。(Iさんは不参加)
この日は自宅からすぐ近くの施設でラッキー☆

ただ、他にもレベルアップしている人がいて、
自分だけいい気分にはなれなかったが(汗)
いい経験ができたし、いい傾向か・・・。

その後の飲み会は最も楽しかった(笑)

粒高ラバーの癖球とストップの難しさ

2016-03-21 11:47:44 | スポーツ
紆余曲折あってバック面を粒高ラバーに変更した卓球クラブの先輩Iさん。
最近も何度か一緒に練習している。

で、体の痛みがマシになったので先日も練習。
2人きりでじっくり3時間、有意義だった。

Iさんは新用具で自分(俺)の打球を受けたり返したりする練習。
自分はIさんの粒高ラバーで打たれた球(癖球)を返す練習。
(主に自分がドライブ⇔Iさんがブロック)

久々に両ハンドでドライブを打ち続けて汗だく。。。

お互い、粒高ラバーを絡めた経験がほとんどなかった割には、
いい感じになってきた。

ただ、この日は最後に台上技術(特にストップ)の練習をしたが、
これが予想以上にダメなまま終了(凹)

今は自分の用具の特徴をほぼ把握して、(過去記事「再び用具紹介」)
ほとんどのプレーがとてもいい感じになっていたのに~(悔)

傾向は以前と変わらず。
打球点を限界まで早くしようとすると、
ほぼラケットの角に当たるかネットミスで、
あとは、浮くか長くなるの最悪フルコース。

それらの中間にする微妙な調整がなかなかできない。
定説の方法をいろいろ試してもコツを掴めず。

他にもまだまだ試行錯誤したかったが、時間が足りなかったので、
次回以降はマシにしたい。

自分にとっては面倒でおろそかにしてきた、
一見地味な基礎技術の重要さを、またまた思い知った(汗)

友人のS君やH氏があまりにも上手くて器用なので、
自分の不器用さが身に染みる・・・。