樹形作り直しのため大胆剪定したやまぼうし

元々のボリュームからすると3分の一ぐらいになっていますので
その後の状態を慎重に見守っているところですが
ひとつ心配なことがありまして

地面から40センチぐらいの高さのところにある大きな切り口
樹液が流れています・・・・(・_・;)
うう、困った。これを止めるにはどうしたらよいものか。
とりあえずトップジンMペーストをぬりなおしてみましたが

しみだしてくる樹液で流れ出してしまいます・・・。
なにか良い方法はばいものかとネットで検索してみましたが、
これというものはなく、様子を見るしかないようで。
うう、剪定時期ちょっと遅かったのかなぁ。
直径10センチぐらいのかなり大きい切り口だしなぁ。
他の地域では2月頃の剪定が適期ですが、
こちらではとにかく雪が融けないとはじまらないので
剪定できるチャンスが3月後半~4月前半頃
とくに今年は春が早かったのでごく短い期間になってしまったんですよねえ
バラ移植した時も芽がうごきだしてしまっていたし(^_^;)
※いま記事を書いていて思い出したのですが、
いぜんサルスベリの根元がテッポウムシにやられたときに使ったテッポーダンという薬剤がありました。
あの接着剤みたいなペーストだったら、
樹液に流れ出すこともなくちゃんと密着してくれるんではなかろうか?!
今日さっそく試してみます!
今日の庭しごと予定
・サルスベリにテッポーダンを試す
・いちじく植え替え

元々のボリュームからすると3分の一ぐらいになっていますので
その後の状態を慎重に見守っているところですが
ひとつ心配なことがありまして

地面から40センチぐらいの高さのところにある大きな切り口
樹液が流れています・・・・(・_・;)
うう、困った。これを止めるにはどうしたらよいものか。
とりあえずトップジンMペーストをぬりなおしてみましたが

しみだしてくる樹液で流れ出してしまいます・・・。
なにか良い方法はばいものかとネットで検索してみましたが、
これというものはなく、様子を見るしかないようで。
うう、剪定時期ちょっと遅かったのかなぁ。
直径10センチぐらいのかなり大きい切り口だしなぁ。
他の地域では2月頃の剪定が適期ですが、
こちらではとにかく雪が融けないとはじまらないので
剪定できるチャンスが3月後半~4月前半頃
とくに今年は春が早かったのでごく短い期間になってしまったんですよねえ
バラ移植した時も芽がうごきだしてしまっていたし(^_^;)
※いま記事を書いていて思い出したのですが、
いぜんサルスベリの根元がテッポウムシにやられたときに使ったテッポーダンという薬剤がありました。
あの接着剤みたいなペーストだったら、
樹液に流れ出すこともなくちゃんと密着してくれるんではなかろうか?!
今日さっそく試してみます!
今日の庭しごと予定
・サルスベリにテッポーダンを試す
・いちじく植え替え
テッポーダンという薬剤は知りませんでしたが、やはり癒合材は負けてしまって(止まらず)、仕方なく自然に止まるのを待ちました。
立派なヤマボウシですね。幹は15センチくらいあるのでしょうね。
ベタベタしてるのでくっつくことはくっつきますが、
やはり樹液で剥がれてしまうようで思ったほどはうまくいっていません。
カエデでもやはり自然に止まるのを待ちましたか・・・。
幸い花芽等は徐々に展開しているようですので
もう少し様子を見てみたいと思います。