「ブラック・スワン」─ストイックであることは、時に痛くて悲しい。
忘れてはいけない光景
「せんべいの耳」とオリジナリティ、それから。
なぜか癒される「シュルレアリスム展」
究極の本フェチ、蘭繁之。
人のうわさも時に楽しい。
「はっち」は市民目線のミュージアムだった。
高校生が地域貢献。学校は「間違うところ」なのです。
「闇の列車、光の旅」─彼女はどこに行こうとしているのか?
「シングルマン」─トム・フォードの織りなす映像美。
「アバター」─自然と人間は共生できるのか?
「劔岳 点の記」─「撮影記」のほうが面白かったりして。
世界史と社会教育、映画、音楽、本を中心としたメモブログです。
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