彩本堂(さいふぉんどう)推し活紀 ※非公式※

彩本堂に通う日々を綴ります🪴☕🍵
「彩本堂」公式ウェブ siphon-do.com 

㊗20記事㊗️あっという間だった

2023-02-19 10:52:00 | 日記
今回の記事で20記事となります㊗️

ここまで読んで下さった皆様に感謝を🙇‍♂



さて、今日は雨降りの小諸市☔

日曜だからオープンから混み合うのかなと

覚悟して来てみれば、当方一人だけ🧎ポツン

大体そのパターンが多いのだけれどもw

こういう時は、必ず店員さんとの

トークタイムになる。

今日のお題は、

昨日の店員Nさんの練習成果

で始まった。

結論から言うと、

「まだまだ」

だったそうだ。

店長曰く、「一歩進んで二歩下がる

と言うことらしい。

コーヒーの世界は、見た目とは裏腹に、

味の世界であるからして、なかなかに深い。

更に店長は、こう続けた。



自分の目指す味とビジョンをしっかり持ってやっていかないと、いつまで経っても納得のいく味には到達できない。


深いですなあ( `・ω・) ウーム…

確かに、店長には店長の味。

店員Tさんには店員Tさんの味がある。

しかもハッキリと、お二人の味には

違いがある。

がしかし、当然だが、一般の人が

淹れるコーヒーとは違い、

どちらも唸るほど美味しい。

ちなみに店長は、毎日飲んでも

飲み飽きない、全体的にまとまった

まろやかな味。

対して店員Tさんは、その素材にしかない

際立った特徴をハッキリと感じることの

できる味。

両者とも、同じ銘柄のコーヒーであっても

それぞれの世界を見せてくれる

店員Nさんは、元々はコーヒーとは縁遠い、

料理系職の出身だそうで。

コーヒーを淹れることに関しては、

彩本堂に来てから学んでいるそうだ。

店長と店員Tさんの経歴に関しては、

彩本堂とは

の記事を読んでもらえると分かる。

関係性を簡単に表すと、

店長は丸山珈琲の工場側の人。

店員Tさんは、店舗側の人だったそうだ。

さて、話を戻そう。

店員Nさん、コーヒーはまだ修行中だが、

料理の腕は確かとの事。

残念ながら、お店では店員Nさんの手料理は

提供していないが、今後、何かのイベントを

催すような事があった時に食べられたら

いいなあ(* ॑꒳ ॑* )⋆*ワクワク

例えば、小諸の夏の祇園祭の時に、

お店の軒先でワンディッシュメニューを

提供するとかいいんじゃなかろうか🤔

着物姿の店員Nさん→手際よく調理する→

提供→両脇で店長と店員Nさんは

サイフォンで飲み物提供。

うん、イイねჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)



さて、程よく妄想膨らませたところで、

当方が今日オーダーしたのは、

ドドン( -`ω-)✧ドヤッ




珈琲「明媚」&「テリーヌショコラ

「明媚」は、程よく後引く酸味と、

口に含んだ時の苦味のコントラストが、

広大な自然の生命力を思わせる味が特徴だ。

「テリーヌショコラ」は、

生チョコなのだが、他の物より、

よりねっとりとしているにもかかわらず、

驚くほど滑らかで、カカオの風味が

コーヒーの次の一口を誘う

甘美な味が堪らない。

それらに合わせたミニ盆栽、

シロシタン

が、見た目だけじゃなく、

それぞれの味の世界を可視化して

くれている。

だが、このお盆の上の景色に注目

して頂きたい。

見覚えが無いだろうか

緑、赤、チョコレート、、、

そう、クリスマスのイメージのそれなのだ。

正直、意図していなかったとはいえ、

笑ってしまったw



そうこうしている内に、お客さんが

立て続けに来店。

あっという間にカウンター席は

埋まってしまった。

そろそろ当方も行くとしよう。

帰り際、テイクアウトをオーダー。

ドドン( •´ω•` )ﻭドヤッ




ほうじ茶「利休」のアイス(冷たい)

「利休」のアイスは、

ホットで広がりを感じた香りが

抑えられており、飲んだときに

それが一気に開放される。

今回合わせた盆栽は、

「利休」アイスの、立ち上る香りこそ控えめ

だが、飲むと鼻から抜ける香りが

顕著に感じることができるさまを可視化。

葉の先端に行くまでは色が

はっきりしないが、先端は鮮やかな緑。

まさに、そのまんまである。

詳細に景色を語ることもできるが、そろそろ

読者が読み飽きる頃かと思うので、

ここまでにしておこう。

明日は、、、アレが登場する日だ。

一番乗りは当方が頂こう( •´ω•` )ﻭ

では、次の記事でまた((ヾ(・д・。)フリフリ


📷なんとなくショット📸
↓↓↓↓↓↓









最新の画像もっと見る

コメントを投稿