平成１７年６月５日（日）

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柳月三郎先生とご一緒しました(^^♪
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★朝、待ち合わせをして、船橋で久し
振りに柳月先生とご一緒した。柳月さ
んは現在馬風師匠の一門だが、本来は
柳家小さん一門だった。この柳月三郎
という芸名は故・五代目小さんが命名
したそうだ。そういえば若戸三郎の芸
名で仕事をしていたはずだ。
普段はとてもおとなしい方で決してで
しゃばらないタイプ、高座は大受けだ
ったよ(^o^)丿 私も受けたし、前座の
菊六くんの高座も受けていた。
せっかく多勢のお客さんの前で演るの
だから受けなきゃ、何のために出演し
たのか分からない。私は「禁酒番屋」
をネタに選んだ(^_^;)

★夜は末廣亭の代演。６時４５分の出
番なのだが‥‥、笑わないお客様だっ
たなァ。ここで、失敗をしてしまう。
金曜日に右上奥歯の義歯を作り入れて
いたが喋りにくい、食い難いの連続で
末廣亭では外して喋ったら‥‥、喋り
にくいのだ(＠_＠;)不思議だなァ～。
人間の身体って、何とか慣れようとし
ているんだ、きっと。慣れるまで付け
るしきゃないのだろうなァ。
末廣亭の演題は「堪忍袋」でした。

★巨人軍は負けですよッ（怒）。