
たまたまネットで存在をしったこちらのお店。
すごくおもしろそうなおみせだったので、
お友達と相方さんを誘って行ってみました♪
予想外に完成度の高いお店で、
気に言っちゃいました(笑)
ある意味、ネタのお店です。
名前の通り、「ヴァンパイア」がモチーフになっているお店なのです。
でも、やっぱりモチーフとはいえ、
そのへんにある安っぽいお店なのかなと思いきや。
本格的(笑)
まずお店が薄暗い。
そしてお店の証明とかは、ほんとにドラキュラがでてきそうなお屋敷まんま。
棺があったり、くもの巣(偽物)があったり、
これまたよくできてます。
そして、お店の中だけじゃなくて、
店員さん!!
まさしく「ヴァンパイア」!!!
ちゃんとメイクとかしてきちんとヴァンパイアなのです。
うん。ビジュアル系みたいな感じ。
でも、ここまでちゃんとメイクしたら本物だわっていうくらい
熱がはいっているので、すごい感動しました~!!
ヴァンパイアさんの他にも女性が二人メイドさんとしていました。
メイド服~(笑)
ロングスカートとミニスカートのメイドさんが、
きちんと対応してくれます。
さすがに「ご主人さま」とはいわれなかったけど(笑)
よくつくられているお店。
店内の雰囲気や店員さんだけではなくて、
メニューもなかなかグッド(笑)
写真、
店内がかなり薄暗いため、
あまりきれいに撮れてません。ごめんなさい。
これ、棺に見えるでしょう。

手のひらサイズの棺。
実は飲み物のメニューです(笑)
表紙。なんだな。
これをペラペラめくると、
ヴァンパイアカフェオリジナルカクテルのメニューがあります。

こんな感じ♪
ノンアルコールもあります。
ほんと写真がきれいじゃなくて申し訳ないのですが、
メニュー(一部)

よぉ~くみると、メニューも面白い名前のものがあったりするのです。
~伝説の序曲~
★伯爵がチョイスしたチーズプレート 880円
★貢物十字架トーストディップ 600円
とか
~至福の交響曲~
★最後の晩餐チーズオムレツ
特製デミトマトソース 600円
★悪魔風フライドチキン 530円
† Salad †
~洗礼の交声曲~
† Pasta †
~微睡の円舞曲~
† Sabel Brochette †
~慟哭の鎮魂曲~
★群馬産 もち豚、炎のブロシェット クリームソース
スモークチーズガレット添え 980円
★3種の神器のブロシェット 1200円
以上、ちょっと面白いネーミングのメニュー抜粋でした。
各テーブルには、
こんな感じでろうそくがともされてます。

なんかムーディー(笑)
そしてお店の人を呼ぶときは
このベルでよびます(笑)

(笑)
ちなみにお店にいるヴァンパイアさんは
召使なんですって(笑)
お誕生日とか近年日に予約すると、
ヴァンパイアさんがお誕生日の歌を歌ってくれるんですよ☆
わたしたちは普通に行っただけですが、
他のお客さんの関でヴァンパイアさんの素敵な歌声が響いてました。
あと、座席ですが、
このお店の中にはいくつかの席があります。
わたしたちが座ったのは、「犠牲者の部屋」(2・4・6名様用)
※カップルにもおすすめ☆
他にもあります(ぐるなびより)
「聖ギオルギウスの祭壇」
フロアーのなかでも1段高い位置にあり、2本の柱の奥にある祭壇のような空間です。
薄いカーテンに仕切られメインフロアーを見渡せるこの個室は伯爵になったゴージャスな気分を味わえます。
※4~6名様
「棺の間」
ドラキュラ伯爵が眠る棺のオブジェが印象的な
スペース。貴方もこの棺に入りますか?
※3~15名様可能
「漆黒儀式の間」
黒と赤の個室感たっぷりの妖艶なNEW空間!!
※6名・8名・10名・15名・最大30名様迄まで
うん。おもしろいです(笑)
続いて、
店内のシャンデリア。

雰囲気だしてるでしょ。
雲の巣まみれです。(笑)
こってますよ~!ほんとに。
ここからはお料理の紹介。
これはお通しです。

料理なんて期待していなかったのですが、
思いのほかおいしい(笑)
そしてこれはノンアルコールカクテル。
注文してみました。
---ホワイトバージン~狙われた花嫁~ ---
その耽美的な美貌でヴァンパイアをも虜にする花嫁。恐怖におののくその顔もまた一段と美しい。貴女の純白のドレスが紅く染まる・・・
カルピスのさわやかな風味。純白のノンアルコールカクテル。真っ赤なブラッドオレンジジュースを流し込んで。

ちゅうわけで、メニューにも書いてあった説明書き。
HPから拝借してきました。
うけますよね(笑)
いやぁ、笑った笑った!メニュー見て爆笑です!!
お酒飲めない私でも楽しめます。
お料理~♪
★貴蒸し鶏と彩り野菜の棒々鶏風サラダ
胡麻ワサビドレッシング 750円

これは普通のネーミング。
おいしそうだから頼んでしまいました(笑)
そして、普通においしい。
居酒屋のごはんよりもよっぽど凝ってておいしいです。
★スパイシーポテトフライ 550円

これまた普通の名前(笑)
でもいもはかかせないですからね(笑)
値段もそこまで高くないですよね。
★トルティーヤチップス サルサ&チーズ 450円

これもネーミングはふつうなんですが、
よくよくみると、
お友達が発見したんですが、チップスが蝙蝠の形をしてるんですね。
いやぁ・・・気付かなかったです。
そしてこれが皆で感動した
「シェフのきまぐれピッツァ」1,200円。

美女と野獣みたいでしょ!!
感動感動の一品でした。
お店の方(あ、召使か)が、
切りわけましょうかっていってくれたんですけど、
あまりのきれいさに、すぐに切ってもらうのが申し訳なくて、
しばらく鑑賞タイム。
みんなして「すごいね~!」の連発でした。
ほんと、シェフのきまぐれ、侮りがたし。
よっぽどいい気分ったのかな…(笑)
ピッツァの次はパスタ。
★ゴルゴンゾーラチーズとクルミの
クリームフェットチーネ 930円

これもおいしかったです。
心なしか、気のせいかもしれないけど、
しろい何かがドクロに見える??演出が偶然かちょっと謎。
たらふくご飯を食べた後は、
デザートをいただきました。
これまたデザートがこってるんです(笑)
ドラクル塔 ワッフルとMIXベリーのミルフィーユ
キャラメル&チョコソース 630円

マントに包まれたバナナムースとガトーショコラケーキ
580円

復活の地 ジャガイモとカボチャのブリュレ
600円

デザート選びもとっても楽しかったです。
とにもかくにも、
お店の方たちがとってもプロ意識があって、
そこいら辺の安っぽいお店とは違って、
本格的にヴァンパイアの気分を味わえます。
料理も結構おいしいし、めにゅーもおもしろいし、
あくまでネタかもしれないけど、
皆で来るのはとっても楽しいお店だなって思いました。
基本女性がいくお店のようなので、
うちの相方さんみたく男性がまじっていると、
かなり男性にからんでくれます。それまたおもしろい。
というわけで、
ここまで奉仕していただいたので、
やっぱりサービス料10%がかかりますです。

でも、納得です。
最後はヴァンパイアのお兄さんと一緒に写真を撮ってもらってかえりました。
お店の出口近辺にある骸骨さん。

シャーって音がでるのでびっくりします。
要注意(笑)
お店情報
VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)
住所:東京都中央区銀座6-7-6 ラペビル7F
電話:03-3289-5360(受付15時〜)
営業:月〜木 17:00~23:30(L.O.22:30)
金・土・祝前 17:00~02:00(L.O.01:00)
日・祝 17:00~23:00(L.O.22:00)
定休:なし
※サービス料:10% チャージ料金:500円





すごくおもしろそうなおみせだったので、
お友達と相方さんを誘って行ってみました♪
予想外に完成度の高いお店で、
気に言っちゃいました(笑)
ある意味、ネタのお店です。
名前の通り、「ヴァンパイア」がモチーフになっているお店なのです。
でも、やっぱりモチーフとはいえ、
そのへんにある安っぽいお店なのかなと思いきや。
本格的(笑)
まずお店が薄暗い。
そしてお店の証明とかは、ほんとにドラキュラがでてきそうなお屋敷まんま。
棺があったり、くもの巣(偽物)があったり、
これまたよくできてます。
そして、お店の中だけじゃなくて、
店員さん!!
まさしく「ヴァンパイア」!!!
ちゃんとメイクとかしてきちんとヴァンパイアなのです。
うん。ビジュアル系みたいな感じ。
でも、ここまでちゃんとメイクしたら本物だわっていうくらい
熱がはいっているので、すごい感動しました~!!
ヴァンパイアさんの他にも女性が二人メイドさんとしていました。
メイド服~(笑)
ロングスカートとミニスカートのメイドさんが、
きちんと対応してくれます。
さすがに「ご主人さま」とはいわれなかったけど(笑)
よくつくられているお店。
店内の雰囲気や店員さんだけではなくて、
メニューもなかなかグッド(笑)
写真、
店内がかなり薄暗いため、
あまりきれいに撮れてません。ごめんなさい。
これ、棺に見えるでしょう。

手のひらサイズの棺。
実は飲み物のメニューです(笑)
表紙。なんだな。
これをペラペラめくると、
ヴァンパイアカフェオリジナルカクテルのメニューがあります。

こんな感じ♪
ノンアルコールもあります。
ほんと写真がきれいじゃなくて申し訳ないのですが、
メニュー(一部)

よぉ~くみると、メニューも面白い名前のものがあったりするのです。
~伝説の序曲~
★伯爵がチョイスしたチーズプレート 880円
★貢物十字架トーストディップ 600円
とか
~至福の交響曲~
★最後の晩餐チーズオムレツ
特製デミトマトソース 600円
★悪魔風フライドチキン 530円
† Salad †
~洗礼の交声曲~
† Pasta †
~微睡の円舞曲~
† Sabel Brochette †
~慟哭の鎮魂曲~
★群馬産 もち豚、炎のブロシェット クリームソース
スモークチーズガレット添え 980円
★3種の神器のブロシェット 1200円
以上、ちょっと面白いネーミングのメニュー抜粋でした。
各テーブルには、
こんな感じでろうそくがともされてます。

なんかムーディー(笑)
そしてお店の人を呼ぶときは
このベルでよびます(笑)

(笑)
ちなみにお店にいるヴァンパイアさんは
召使なんですって(笑)
お誕生日とか近年日に予約すると、
ヴァンパイアさんがお誕生日の歌を歌ってくれるんですよ☆
わたしたちは普通に行っただけですが、
他のお客さんの関でヴァンパイアさんの素敵な歌声が響いてました。
あと、座席ですが、
このお店の中にはいくつかの席があります。
わたしたちが座ったのは、「犠牲者の部屋」(2・4・6名様用)
※カップルにもおすすめ☆
他にもあります(ぐるなびより)
「聖ギオルギウスの祭壇」
フロアーのなかでも1段高い位置にあり、2本の柱の奥にある祭壇のような空間です。
薄いカーテンに仕切られメインフロアーを見渡せるこの個室は伯爵になったゴージャスな気分を味わえます。
※4~6名様
「棺の間」
ドラキュラ伯爵が眠る棺のオブジェが印象的な
スペース。貴方もこの棺に入りますか?
※3~15名様可能
「漆黒儀式の間」
黒と赤の個室感たっぷりの妖艶なNEW空間!!
※6名・8名・10名・15名・最大30名様迄まで
うん。おもしろいです(笑)
続いて、
店内のシャンデリア。

雰囲気だしてるでしょ。
雲の巣まみれです。(笑)
こってますよ~!ほんとに。
ここからはお料理の紹介。
これはお通しです。

料理なんて期待していなかったのですが、
思いのほかおいしい(笑)
そしてこれはノンアルコールカクテル。
注文してみました。
---ホワイトバージン~狙われた花嫁~ ---
その耽美的な美貌でヴァンパイアをも虜にする花嫁。恐怖におののくその顔もまた一段と美しい。貴女の純白のドレスが紅く染まる・・・
カルピスのさわやかな風味。純白のノンアルコールカクテル。真っ赤なブラッドオレンジジュースを流し込んで。

ちゅうわけで、メニューにも書いてあった説明書き。
HPから拝借してきました。
うけますよね(笑)
いやぁ、笑った笑った!メニュー見て爆笑です!!
お酒飲めない私でも楽しめます。
お料理~♪
★貴蒸し鶏と彩り野菜の棒々鶏風サラダ
胡麻ワサビドレッシング 750円

これは普通のネーミング。
おいしそうだから頼んでしまいました(笑)
そして、普通においしい。
居酒屋のごはんよりもよっぽど凝ってておいしいです。
★スパイシーポテトフライ 550円

これまた普通の名前(笑)
でもいもはかかせないですからね(笑)
値段もそこまで高くないですよね。
★トルティーヤチップス サルサ&チーズ 450円

これもネーミングはふつうなんですが、
よくよくみると、
お友達が発見したんですが、チップスが蝙蝠の形をしてるんですね。
いやぁ・・・気付かなかったです。
そしてこれが皆で感動した
「シェフのきまぐれピッツァ」1,200円。

美女と野獣みたいでしょ!!
感動感動の一品でした。
お店の方(あ、召使か)が、
切りわけましょうかっていってくれたんですけど、
あまりのきれいさに、すぐに切ってもらうのが申し訳なくて、
しばらく鑑賞タイム。
みんなして「すごいね~!」の連発でした。
ほんと、シェフのきまぐれ、侮りがたし。
よっぽどいい気分ったのかな…(笑)
ピッツァの次はパスタ。
★ゴルゴンゾーラチーズとクルミの
クリームフェットチーネ 930円

これもおいしかったです。
心なしか、気のせいかもしれないけど、
しろい何かがドクロに見える??演出が偶然かちょっと謎。
たらふくご飯を食べた後は、
デザートをいただきました。
これまたデザートがこってるんです(笑)
ドラクル塔 ワッフルとMIXベリーのミルフィーユ
キャラメル&チョコソース 630円

マントに包まれたバナナムースとガトーショコラケーキ
580円

復活の地 ジャガイモとカボチャのブリュレ
600円

デザート選びもとっても楽しかったです。
とにもかくにも、
お店の方たちがとってもプロ意識があって、
そこいら辺の安っぽいお店とは違って、
本格的にヴァンパイアの気分を味わえます。
料理も結構おいしいし、めにゅーもおもしろいし、
あくまでネタかもしれないけど、
皆で来るのはとっても楽しいお店だなって思いました。
基本女性がいくお店のようなので、
うちの相方さんみたく男性がまじっていると、
かなり男性にからんでくれます。それまたおもしろい。
というわけで、
ここまで奉仕していただいたので、
やっぱりサービス料10%がかかりますです。

でも、納得です。
最後はヴァンパイアのお兄さんと一緒に写真を撮ってもらってかえりました。
お店の出口近辺にある骸骨さん。

シャーって音がでるのでびっくりします。
要注意(笑)
お店情報
VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)
住所:東京都中央区銀座6-7-6 ラペビル7F
電話:03-3289-5360(受付15時〜)
営業:月〜木 17:00~23:30(L.O.22:30)
金・土・祝前 17:00~02:00(L.O.01:00)
日・祝 17:00~23:00(L.O.22:00)
定休:なし
※サービス料:10% チャージ料金:500円





ヴァンパイア カフェ (カフェ / 銀座駅、東銀座駅、日比谷駅)
★★★☆☆ 3.5
今、いろいろなコンセプトカフェが流行っていますよね~!
私も気の合う友人たちと行きたいカフェが沢山ありますが・・・・・・・
みー&あータソを抱えている今は無理だなぁ・・・。
また、こういう楽しいカフェに行かれた際には、沢山写真をUPして下さい♪
楽しみにしていま~す☆
ふたりの天使ちゃんたちがもうちょっと大きくなったら・・・♪
みぎまゆさんはどういうカフェが気になられてるんでしょう??
は~い!行ったときにはアップしますです★
こういうお店おもしろいですね
ヴァンパイアカフェ、僕も行きましたがすごく楽しいお店ですね!
入るまでは「どうせ企画だけ頑張ってあとは適当なお店なんじゃないか」くらいに思ってましたが、入ってみてそのクオリティの高さに感動しました。
ここまで徹底的にやられると楽しくなりますね!
それと、自ブログにて勝手にやなえさんの記事のリンクを貼らせていただいたので、ぜひ遊びに来てください!
http://washiya.sapolog.com/e483506.html