極少数のマニアの方スンマセン、今日は一気に二日分です。
１０／１３（日）
相変わらず天気がよい、気温は前日よりやや高く６度で散歩から帰る頃には７度になっておりましたが１度上がったところで寒いもんは寒い、先に朝風呂に入ってから朝食をすます。しかし普段家にいるときなど朝風呂なんぞまずは入らないのに旅行に行って大きなお風呂があると必ずと言っていいくらい、一日３度は風呂に入る、朝風呂、外出帰りに一っ風呂、寝る前に体を温めに入浴といった具合に、ほんでもって風呂に行くと結構これが入ってるんですよ老若問わずに、日本人は風呂好きなんですかね。
朝食を済ませば、奥志賀高原へと向かいます「奥志賀高原紅葉フェスタ」がこの連休中にあるんです、簡単に言ってしまえば長野電鉄が奥志賀高原で行う集客行事なんですけども、奥志賀高原自体の景観の良さや地区全体が共同で盛り上げると行った形でやってるので、場所としては名前の通り一番奥でどこかへ抜けるという事なども出来ない所なのですが、結構な人出でした。去年は駐車場に少し空きもあったのですが今年は一杯でした。
奥志賀高原へ行く前に焼額山に登り稚児池まで散策しました、最初から上るとえらい事になるので山頂近くまではゴンドラで登りその後歩くというお手軽登山。ここにも三角点があるはずなんですが発見できず。ここかなという所には植物があり入れず、点の記がないのはこのためか？稚児池は相変わらず不思議な池で注ぎ込む水路などは無いにもかかわらず池として存在する。火山性の地形が関連しているとか、紅葉は針葉樹が中心なので見る事が出来ないが水面に映る木々は鏡のようで非常に綺麗。
車で再び奥志賀高原まで移動この道沿いは広葉樹が多いので紅葉が楽しめるが、運転してるとそれどころではない、カメラに路駐何で広い所に止めて歩かないかなぁ？これでなんぞあって運転下手ですまされたら行かれ損でっせ。昨年は薄ら寒かったので少なかったのですが今年は絶好の行楽日和、Ｔシャツ短パンは少し浮いたがこれで充分でした。昨年もいただきましたが今年もきのこ汁いただきました無料で、前日の須賀川の帰りに道の駅でも無料でしたがこんな大判振る舞いで大丈夫なんかなぁ？こっちとしては何にしろおいしいからＯＫ。おなかを満たしたら次は柄にも会わず音楽会。招待券を貰ったんです、今年は公募で出演者を選んだとの事、２時間ほどの音楽会、じっくり休ませて貰いましたいい音楽ってもんは波長が心を落ち着かせ眠りを誘うもんなんです。ピアノにバイオリン、素養がないので、上手下手なんぞは分かりませんがでもゆっくり休めたので私としては非常に良かったと思います。ビンゴ大会今年は何も貰えず終了。何も貰えませんでしたが一日こうやって空気の綺麗な表で過ごすのはいいものですね、時刻はまだ早かったので少ししたまで足を延ばし志賀名水公園に車を置き潤満滝を見に行きました、ここへのアクセスは歩きか車、歩くには結構自分を含め車は飛ばしているし距離もあるので、自ずと車になります、秋の志賀高原はこれで３度目ですが今回初めて滝を見ました、こんな滝があったのを知らなかったとはと思えるくらい雄大な滝でした。遠くから眺めるのみになりますが紅葉と相まって絵になる景色でした。
夕食前に風呂には入り、夕食そして夕食でかいた汗を流すためにまた風呂と風呂三昧ののちホテルの方と少し話しました、景気悪いという事であんまりいい話も出ないのですが、この日は渋滞が出るくらいの入りがあったとの事。色々話をして勉強になりました。
１０／１４（月）体育の日
早朝６時に起きて写真撮影に行く事にしていたので起きていきました、最後の最後になって雨、写真を撮ろうと思ったときに限っての雨参りました、でも霧にかかった所もいいかなと開き直り数ヶ所で写真を撮りました、奥志賀への朝の人＆車の少ない道で多少のカーブも挟みながらじっくり飛ばす事ができ非常に楽しい撮影＆ドライブでした。しかし朝からの雨に濡れた車体を見て愕然としました、汚すぎる何がここまで汚くしたのか、赤のボディに黒い筋やになりますわ。早朝から雑巾がけとほほ。朝風呂の後朝食そして買い出しがてら再度紅葉フェスタへ行くべく奥志賀まで参りました、さすがにこの時間になると車も多くなりました、でも下の方は晴天になっていても奥はまだ曇天で寒かったですので頂いたきのこ汁は非常に暖まりました。戻りホテルの方もチェックアウトして出発、心残りはジョンを見られなかったのとリリーと遊べず写真も１枚しかとれなかった事、次回こそと思いリリーも歳なので長生きをして貰いたいものです。
楽しんだ志賀高原から下山、大阪へ向け出発しました。途中安いと教えて貰ったスタンドで給油をしようと思ったものの道を間違えてしまい断念、しかし小布施のハイウェイオアシスで昼食とれたのでよしとしよう。長電と道路の併用橋の村山橋を渡っておき給油の後須坂長野東ＩＣから高速に乗りひたすら大阪に向かい走り続けました、途中の梓川、駒ヶ岳、恵那峡のＳＡで休憩をとり１９：３０無事大阪到着、志賀を１１時前に出発し途中他に道の駅山ノ内等にもよった時間も含め８時間の運転は多少疲れましたが今はあれですね運転するのが楽しい。
しかし中央道小牧東から一宮ＪＣにかけてと米原ＪＣ手前から京都南にかけて途中何度か抜ける区間はあるものの渋滞でした、これが１時間遅く出ていたらもっとえげつない事になっていたのでしょう、まぁナビの到達予想時刻が一寸ずつ遅くなったりして精神衛生上は良くないでしょうがいい旅行させて貰いました。車で行ってホントに良かったと思います行動半径が格段に広がりました。
明日から仕事、あぁブルーになる。－以上－
１０／１３（日）
相変わらず天気がよい、気温は前日よりやや高く６度で散歩から帰る頃には７度になっておりましたが１度上がったところで寒いもんは寒い、先に朝風呂に入ってから朝食をすます。しかし普段家にいるときなど朝風呂なんぞまずは入らないのに旅行に行って大きなお風呂があると必ずと言っていいくらい、一日３度は風呂に入る、朝風呂、外出帰りに一っ風呂、寝る前に体を温めに入浴といった具合に、ほんでもって風呂に行くと結構これが入ってるんですよ老若問わずに、日本人は風呂好きなんですかね。
朝食を済ませば、奥志賀高原へと向かいます「奥志賀高原紅葉フェスタ」がこの連休中にあるんです、簡単に言ってしまえば長野電鉄が奥志賀高原で行う集客行事なんですけども、奥志賀高原自体の景観の良さや地区全体が共同で盛り上げると行った形でやってるので、場所としては名前の通り一番奥でどこかへ抜けるという事なども出来ない所なのですが、結構な人出でした。去年は駐車場に少し空きもあったのですが今年は一杯でした。
奥志賀高原へ行く前に焼額山に登り稚児池まで散策しました、最初から上るとえらい事になるので山頂近くまではゴンドラで登りその後歩くというお手軽登山。ここにも三角点があるはずなんですが発見できず。ここかなという所には植物があり入れず、点の記がないのはこのためか？稚児池は相変わらず不思議な池で注ぎ込む水路などは無いにもかかわらず池として存在する。火山性の地形が関連しているとか、紅葉は針葉樹が中心なので見る事が出来ないが水面に映る木々は鏡のようで非常に綺麗。
車で再び奥志賀高原まで移動この道沿いは広葉樹が多いので紅葉が楽しめるが、運転してるとそれどころではない、カメラに路駐何で広い所に止めて歩かないかなぁ？これでなんぞあって運転下手ですまされたら行かれ損でっせ。昨年は薄ら寒かったので少なかったのですが今年は絶好の行楽日和、Ｔシャツ短パンは少し浮いたがこれで充分でした。昨年もいただきましたが今年もきのこ汁いただきました無料で、前日の須賀川の帰りに道の駅でも無料でしたがこんな大判振る舞いで大丈夫なんかなぁ？こっちとしては何にしろおいしいからＯＫ。おなかを満たしたら次は柄にも会わず音楽会。招待券を貰ったんです、今年は公募で出演者を選んだとの事、２時間ほどの音楽会、じっくり休ませて貰いましたいい音楽ってもんは波長が心を落ち着かせ眠りを誘うもんなんです。ピアノにバイオリン、素養がないので、上手下手なんぞは分かりませんがでもゆっくり休めたので私としては非常に良かったと思います。ビンゴ大会今年は何も貰えず終了。何も貰えませんでしたが一日こうやって空気の綺麗な表で過ごすのはいいものですね、時刻はまだ早かったので少ししたまで足を延ばし志賀名水公園に車を置き潤満滝を見に行きました、ここへのアクセスは歩きか車、歩くには結構自分を含め車は飛ばしているし距離もあるので、自ずと車になります、秋の志賀高原はこれで３度目ですが今回初めて滝を見ました、こんな滝があったのを知らなかったとはと思えるくらい雄大な滝でした。遠くから眺めるのみになりますが紅葉と相まって絵になる景色でした。
夕食前に風呂には入り、夕食そして夕食でかいた汗を流すためにまた風呂と風呂三昧ののちホテルの方と少し話しました、景気悪いという事であんまりいい話も出ないのですが、この日は渋滞が出るくらいの入りがあったとの事。色々話をして勉強になりました。
１０／１４（月）体育の日
早朝６時に起きて写真撮影に行く事にしていたので起きていきました、最後の最後になって雨、写真を撮ろうと思ったときに限っての雨参りました、でも霧にかかった所もいいかなと開き直り数ヶ所で写真を撮りました、奥志賀への朝の人＆車の少ない道で多少のカーブも挟みながらじっくり飛ばす事ができ非常に楽しい撮影＆ドライブでした。しかし朝からの雨に濡れた車体を見て愕然としました、汚すぎる何がここまで汚くしたのか、赤のボディに黒い筋やになりますわ。早朝から雑巾がけとほほ。朝風呂の後朝食そして買い出しがてら再度紅葉フェスタへ行くべく奥志賀まで参りました、さすがにこの時間になると車も多くなりました、でも下の方は晴天になっていても奥はまだ曇天で寒かったですので頂いたきのこ汁は非常に暖まりました。戻りホテルの方もチェックアウトして出発、心残りはジョンを見られなかったのとリリーと遊べず写真も１枚しかとれなかった事、次回こそと思いリリーも歳なので長生きをして貰いたいものです。
楽しんだ志賀高原から下山、大阪へ向け出発しました。途中安いと教えて貰ったスタンドで給油をしようと思ったものの道を間違えてしまい断念、しかし小布施のハイウェイオアシスで昼食とれたのでよしとしよう。長電と道路の併用橋の村山橋を渡っておき給油の後須坂長野東ＩＣから高速に乗りひたすら大阪に向かい走り続けました、途中の梓川、駒ヶ岳、恵那峡のＳＡで休憩をとり１９：３０無事大阪到着、志賀を１１時前に出発し途中他に道の駅山ノ内等にもよった時間も含め８時間の運転は多少疲れましたが今はあれですね運転するのが楽しい。
しかし中央道小牧東から一宮ＪＣにかけてと米原ＪＣ手前から京都南にかけて途中何度か抜ける区間はあるものの渋滞でした、これが１時間遅く出ていたらもっとえげつない事になっていたのでしょう、まぁナビの到達予想時刻が一寸ずつ遅くなったりして精神衛生上は良くないでしょうがいい旅行させて貰いました。車で行ってホントに良かったと思います行動半径が格段に広がりました。
明日から仕事、あぁブルーになる。－以上－
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