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ゴールデンウィーク前半(白馬岳周辺の状況)

2011-05-04 08:55:10 | 山スキー
 かつまさです。
ゴールデンウィークの詳細の前に
白馬周辺の雪の状況報告。

4月29日

 猿倉~小日向山まで。
朝から雪。
おそらく2~3日前から降雪があり、
ザラメ雪の上に新雪が積もっている状況。
この頃の時期になると、
雪が沢筋に落ちきって安定してくるということでしたが、
今年は雪が多く、まだ雪が落ちきっていない。
その為、大雪渓は翌日にして、
小日向山から白馬鑓ヶ岳方面へ。

4月30日 猿倉~金山沢

 前日に大雪渓で雪崩が起きたことから、
大雪渓を避け、大雪渓下の分岐から金山沢筋に入り、
小蓮華山方面へ。
金山沢に入ってすぐに左脇斜面からのデブリ。
まだ落ちきっていないので、まだ雪崩れる可能性も。
さらに登っていくと、幅10m、長さ100mくらいはある
巨大なデブリ。
Dsc01131
その脇にも規模は小さいけど、デブリあり。

5月1日

 この日は雨と強風のため、1日山に入らず。


5月2日

 猿倉~小日向山~白馬鑓温泉~大出原周辺まで。
朝から強風で様子見。
風も収まりつつあったことから、白馬鑓ヶ岳方面へ。
鑓温泉への登り斜面には、デブリあり。
Dsc01193
また、雪の亀裂が入っている斜面もあり。
Dsc01191


燧ケ岳バックカントリー(滑降編)

2011-04-21 19:30:07 | 山スキー
 かつまさです。
ひとしきり風景を眺めた後、いよいよ滑降。
雪の状態はそんなに悪くない。
広大な1枚バーン。
Dsc01049
自然の地形そのままの起伏を楽しみます。
Dsc01053
やっぱりバックカントリーは最高です。
Dsc01056
しかし
気を抜いたその瞬間。
起伏を乗り越えたその先に
でっけ~クレバスが穴を開けていました。
やべっ
危なく突っ込んでしまうところでした。
やはり、地震の影響はあるんでしょう。
危険と隣り合わせという事を再認識しました。
ここで一緒に行った人が撮ってくれた
かつまさの滑りの写真を公開。
その1。
Rimg0037
その2。
Rimg0040
楽しかった~。
でもここからが大変でした。
延々続く平坦な道。
疲れた体にこの移動がきつかった
おしまい。


燧ケ岳バックカントリー

2011-04-20 20:28:50 | 山スキー
 かつまさです。
それでは燧ケ岳バックカントリーの詳細をお届けします。
七入まで車で入れると期待していたのですが、
雪崩の危険性があるということで、
除雪はほとんど完了していますが
キリンテまでしか入れず。
今回は往復で20キロを超える
かなりのロングルートとなりました。
Dsc01072
この写真は帰りに撮ったものですが、
正面に見える山が燧ケ岳です。
はるかかなたに見える、
こんな遠い場所からのスタートです。
スタート時間は午前5時30分。
この日は4月中旬にもかかわらず、
朝は氷点下の冷え込み。
雪解け水が凍結して足元が滑ります。
Dsc01018
道の両脇は2mを超える雪の壁。
これは期待が出来ます
このまま車道を進んで
御池の駐車場まで行くことも出来ますが
それだとちょっと遠回り。
脇にそれてブナ林の中を歩きます。
Dsc01022
やっと近くに見えてきました。
ここまで来るのに4時間かかっています。
Dsc01032
夏道と合流して最後の登り。
山頂に着いたのは12時30分。
7時間かかってやっと到着です
やっとの思いで着いた山頂だけに喜びもひとしおです。
速報で載せたガッツポーズがそれを物語っています。
山頂から見る景色も最高です。
至仏山。
Dsc01042
今度はあそこを滑ってみたいな~。
今の時期だとマイカー規制がかかっていないので鳩待峠まで車で行けるし。
Dsc01043
つづく。


大戸沢岳バックカントリーその2

2011-02-24 00:43:28 | 山スキー
 かつまさです。
山頂付近の雪はちょっと重く、ふかふかのパウダーとはいかなかったけれど、
滑りの中で沈んだ板が浮き上がってくるのを体感することが出来ました。
この浮き上がりのタイミングに合わせて切り替えを行うと
スムーズに左右のターンをすることが出来て、とても楽しかった
いつも何となく切り替えを行っているけれど、切り替えにはベストなタイミングがあり、
そのタイミングさえつかめれば、スキーを思い通りに操作出来るんだなと感じました。
しかし、山の雪質はカリカリの氷のようだったり、
モナカのような表面はパリパリで中は軟らかだったりと場所ごとに劇的に変化します。
変化する雪質にあわせて滑るのが山スキーの難しいところですね。
滑り降りてくると、雪の層が不安定な場所があり
スキーのエッジを雪面に押し当てて止まった瞬間
表層がズレました
Dsc00575
写真を見ても分かるようにスパっと亀裂が入っていますが
これは表層が下にズレた跡です。
斜度が緩やかだったから良かったものの
これが急斜面で広範囲に起これば雪崩れたということです。
危なかった。
この後も緩やかな斜面が続き、雪の抵抗が大きいにもかかわらず、
踏ん張ってしまうものだから足がパンパンになりながら降りてきました。
こういう雪の時こそ、踏ん張るのではなく圧がきたら切り返さないといけないというのを
いやというほど実感しました
それにしても雪山の景色はいつ見ても、どこを見てもきれいです。
Dsc00577_2
下山後は、温泉に入って疲れを癒し、次の目的地に向かいました。
つづく。