だいせんじがけだらなよさ

　かつまさです。
タイトルをみて何？と思った人が多いでしょうね。
反対から読むと
「さよならだけがじんせいだ」
何かあったのかと深読みする必要はないですよ。
これはかつまさが読んでいる漫画
「バーテンダー」最終巻で語られていた言葉の一部。
３月は別れの季節。
かつまさも今の職場は３月いっぱいでお別れ。
そんな時期に、そんな気持ちにふさわしい内容の最終巻です。
バーテンダーはお勧めです。
また、同時に買った漫画「岳」最新刊。
８０００ｍ級の山に１人で立ち向かう三歩。
そんな漫画を読んで海外の山に登ってみたい。
行けるかどうか分からないけど
しばらく外出を控えているのは
海外に行く資金を貯めようと思ってるから。
いろいろ書いたけど結局のところは。
かつまさって単純なんですね。

劇場版ガンダム００

　かつまさです。
時間軸がちょっと前後しますが、
劇場版ガンダム００を観て来ました。
観た感想は・・・。
あれはガンダムじゃないな～。
賛否分かれると思います。
ただフェルトが可愛くなったな～と思うのは
賛否は分かれないでしょう。
マクロスＦとエヴァとＡＲＭＳとオーガンを併せたような感じでした。
人と人は分かりあえるのか？。
イオリアが望んだ、そして願った人類の革新。
来たるべき対話。
そして人類はどこに向かうのか。
ネタバレになるのでこのくらいで。
今度は海猿観に行こうっと。

半分どころか全部あげるわよ。

　かつまさです。


痛みを伴わない教訓には意義がない
人は何かの犠牲なしには、
何も得ることはできないのだから。
しかし、その痛みに耐え
乗り越えた時・・・。
人は何者にも負けない、強靭な心を手に入れる。
そう、鋼のような心をー


本日をもって終了した鋼の錬金術師。
今までありがとう。
ここからはマンガネタ全開ですので、
読み飛ばしていただいて結構です。
思えば、母親を生き返らせようと行った人体練成で
兄は左足を、弟は全身をもっていかれ
弟の魂を取り戻す為に兄は右手を失っても
前に進むことを止めなかった。
誰よりも真理を求めながら、最後はその真理すら手放して
弟を取り戻したが、兄は錬金術を失い左足は元に戻らなかった。
それでも。
前に進むことを止めず、世界の巡る旅にでる。


そんな前しかみていない
エドワードエルリックが別れ際にこう言った。
等価交換だ。俺の人生を半分やるからお前の人生を半分くれって。
そしたら。
半分どころか全部あげるわよ、だって。
ほんと２年間も何やってたんだと言いたいけど
弟を取り戻すことしか考えてなかったのに
やっと自分のことを考えられるようになったんだ。
それがすごくじんときて最終回にふさわしい話でした。
改めて最終回間際を見ると涙が止まりません。

マクロスＦイツワリノウタヒメ

　かつまさです。
さっそく観てきました。
そして。
やっぱりありました。
続編予告。
さらに。
何あの赤い機体は。
もしかして・・・。
みたいな予感。
途中まで観てたらこれ絶対終わんね～なとは
思ったけどね。
内容はテレビの総集編的な感じですが
オリジナルな部分も沢山ありました。
でも最後は何でもありありでよく分かんなかったけど。

まだ知らない世界

　かつまさです。
前回のアニメネタの続きなんですが作中で萌え～萌え～キュンっていう
フレーズがあり、めっちゃウケたんですが、なんと実際にその言葉が
飛び交っている場所があることを最近知りました。
その場所は・・・メイド喫茶です。
まだ知らない世界なのでちょっとだけ興味はありますが、
話を聞いて楽しむくらいがちょうど良いのかも。