本日観た映画。
「台北に舞う雪」
少女マンガチックなメロドラマなんだけど、そこはさすがフォ・ジェンチイ。
ちょっとチェン・ボーリンが太ったような……。
今、内田百間(←門構えに月の字が表示されない)の「ノラや」を読んでいるところ。ノラが失踪する表題作は辛くて辛くて、ひょっとしたら自分の手の内で死んでしまうよりも、突然いなくなってしまう方が辛いかもと思った
どこかでお腹をすかせて鳴いているんじゃないか、ケガでもしているんじゃないか、帰り道が判らなくて自分を呼んでいるんじゃないか、いやそもそも、今現在ちゃんと元気でいてくれているのか……一体いつ帰ってきてくれるのかと、その心配する日々を思ったらたまらなくて
だけど次に内田家を訪れた猫、クルツが病死してしまう章に突入するとやはり……。辛すぎて、ちっともページが進まない
こんな話、縁起でもないことだけれど……のえちのことを思わずにはいられない。こんなに楽しくあたたかで幸せな生活の終焉がいつか来るだなんて、考えたくない。
のえちにはとにかく、長生きしてほしい。もう、猫又になってもいいぐらい長生きして、天寿を全うしてほしい
もうすぐのえちが来て1年。のえちはかなり大きくなりました。決してデブになった訳ではないと思いたい(爆)。いや実際、骨格が大きくなったから、きっとウチに来た時はまだ若猫だったんだろうな。充分大人猫の大きさだと思っていたが……
誕生日が判らないので、ウチに来た日で年齢を刻もうかなと思ってて。のえちを迎えた時、1、2歳ぐらいでしょうとアバウトなことを言われたので、一年目に2歳と数えることにしてます。まあ多少サバを読んでしまうんだろうけれど(^^;
「台北に舞う雪」
少女マンガチックなメロドラマなんだけど、そこはさすがフォ・ジェンチイ。
ちょっとチェン・ボーリンが太ったような……。
今、内田百間(←門構えに月の字が表示されない)の「ノラや」を読んでいるところ。ノラが失踪する表題作は辛くて辛くて、ひょっとしたら自分の手の内で死んでしまうよりも、突然いなくなってしまう方が辛いかもと思った
どこかでお腹をすかせて鳴いているんじゃないか、ケガでもしているんじゃないか、帰り道が判らなくて自分を呼んでいるんじゃないか、いやそもそも、今現在ちゃんと元気でいてくれているのか……一体いつ帰ってきてくれるのかと、その心配する日々を思ったらたまらなくて
だけど次に内田家を訪れた猫、クルツが病死してしまう章に突入するとやはり……。辛すぎて、ちっともページが進まない
こんな話、縁起でもないことだけれど……のえちのことを思わずにはいられない。こんなに楽しくあたたかで幸せな生活の終焉がいつか来るだなんて、考えたくない。
のえちにはとにかく、長生きしてほしい。もう、猫又になってもいいぐらい長生きして、天寿を全うしてほしい
もうすぐのえちが来て1年。のえちはかなり大きくなりました。決してデブになった訳ではないと思いたい(爆)。いや実際、骨格が大きくなったから、きっとウチに来た時はまだ若猫だったんだろうな。充分大人猫の大きさだと思っていたが……
誕生日が判らないので、ウチに来た日で年齢を刻もうかなと思ってて。のえちを迎えた時、1、2歳ぐらいでしょうとアバウトなことを言われたので、一年目に2歳と数えることにしてます。まあ多少サバを読んでしまうんだろうけれど(^^;