新ブランド始めます。イタリアンブランド Guerciotti !!
カーボンロードバイクは戦闘能力高めです。
E740はフレーム重量740gとグエルチョッティ史上最軽量のフレームです。フレーム素材には、東レT1000カーボンをメインに採用し、弾性率の異なるT900とT700を適材適所に使い分けることで、軽量ながら、高強度と高剛性に仕上がっています。これらの材質に高い圧縮をかけて余分な樹脂を除去することで剛性と強度を高め、軽量化もできるEPS(発泡ポリスチレン成型)を採用し、ワンピースモノコック成型しています。740gの軽さを活かしヒルクライムなどプロユースにも耐えうる剛性を兼ね備えることに成功したオールラウンドに使えるフレームに仕上げました。
【空気抵抗軽減を追求したエアロロード】
エウレカ エアーはグエルチョッティのロードバイクの中で最もスピードを求めたモデルです。フレーム素材には、最も高い強度と高弾性率化の両立を実現したナノレベルの東レT1100Gカーボンをメインに採用し、弾性率の異なるT900とT700を適材適所に使い分けています。これらの素材にフレームの内側から圧力をかけて余分な樹脂を除去することで剛性と強度を高め、軽量化もできるEPS(発泡ポリスチレン成型)を採用し、ワンピースモノコック成型しています。高強度と高剛性で反応と加速性の良いフレームながら軽量に仕上がっています。空気抵抗軽減に特化したモデルの為、ハンドル、ステム、シートポストまで専用設計され、ダイレクトマウントブレーキを採用し、全てのワイヤーが内蔵。一切の妥協を許さないエアロロードが完成しました。
【エアロダイナミックと振動吸収性を兼ね備えたフラッグシップモデル】
「イクリプス64-14」は1964年に創業し、2014年に創業50周年を迎えたグエルチョッティ社が、その歴史に新たな足跡を残すべく長年に渡って培ってきた経験とテクノロジーのすべてをつぎ込んで発表したフラッグシップモデルです。UCIプロコンチネンタルチームであるCCC・スプランディ・ポルコヴィツェの選手からフィードバックや市場のニーズを取り入れて開発しました。前三角をモノコックで成型して、後三角とつなぎ合わせて成型することが多い一般的なカーボンフレームに対し、「イクリプス64-14」はフレーム全体をモノコックで成型する「オートクレーブ製法」を採用。カーボン素材の良さを最大限に引き出すことのできるこの製法は、大きな設備とコストがかかることが難点となっています。しかし、イタリアハンドメイドモーターサイクルメーカーである「ビモータ社」の協力を得てこの問題を解決。強度や剛性、振動吸収性といった性能面はもちろんデザイン的にも美しいフレームを完成させました。
クロモリフレームもこの価格で本当にイタリア製?と疑いましたが本当でしたメイドインイタリーです。
長い歴史を受け継ぐイタリアンクロモリフレーム】
1960年代に作られていた伝統的なクロモリフレーム。30年を超える経験豊富なイタリア国内の職人の手により生産されているため、1日に数本しか生産ができません。デザインはクラシックながらも軽量なDedacciai社のZero Unoチューブを採用しています。
【剛性と抜群の振動吸収性を兼ね備えたオールラウンドモデル】
フレーム素材には、柔軟性に優れたUTS50カーボン(24ton)をメインに使用し、弾性率の高いHM IMS60カーボン(30ton)で強度を補強。この弾性率の違う2種類の素材を適材適所に使い分けることで、高剛性で反応と加速が良い
乗り味ながら振動吸収性に優れた仕上がりになっています。数年に渡る、プロ供給で培ってきた経験と市場のニーズを取り入れ開発しました。価格帯で見るとミドルグレードですが、ハイエンドグレードに引けを取らないレースからロングライドまで使えるオールラウンドなフレームに仕上げました。
他にもおすすめモデル多数ありますのでグエルチョッチをお探しの方も是非ヤマシゲサイクルにどうぞ。
本日1本入荷しましたのでお客様のお目にかなう品が手に入りそうですね。
カーボンロードバイクは戦闘能力高めです。
E740はフレーム重量740gとグエルチョッティ史上最軽量のフレームです。フレーム素材には、東レT1000カーボンをメインに採用し、弾性率の異なるT900とT700を適材適所に使い分けることで、軽量ながら、高強度と高剛性に仕上がっています。これらの材質に高い圧縮をかけて余分な樹脂を除去することで剛性と強度を高め、軽量化もできるEPS(発泡ポリスチレン成型)を採用し、ワンピースモノコック成型しています。740gの軽さを活かしヒルクライムなどプロユースにも耐えうる剛性を兼ね備えることに成功したオールラウンドに使えるフレームに仕上げました。
【空気抵抗軽減を追求したエアロロード】
エウレカ エアーはグエルチョッティのロードバイクの中で最もスピードを求めたモデルです。フレーム素材には、最も高い強度と高弾性率化の両立を実現したナノレベルの東レT1100Gカーボンをメインに採用し、弾性率の異なるT900とT700を適材適所に使い分けています。これらの素材にフレームの内側から圧力をかけて余分な樹脂を除去することで剛性と強度を高め、軽量化もできるEPS(発泡ポリスチレン成型)を採用し、ワンピースモノコック成型しています。高強度と高剛性で反応と加速性の良いフレームながら軽量に仕上がっています。空気抵抗軽減に特化したモデルの為、ハンドル、ステム、シートポストまで専用設計され、ダイレクトマウントブレーキを採用し、全てのワイヤーが内蔵。一切の妥協を許さないエアロロードが完成しました。
【エアロダイナミックと振動吸収性を兼ね備えたフラッグシップモデル】
「イクリプス64-14」は1964年に創業し、2014年に創業50周年を迎えたグエルチョッティ社が、その歴史に新たな足跡を残すべく長年に渡って培ってきた経験とテクノロジーのすべてをつぎ込んで発表したフラッグシップモデルです。UCIプロコンチネンタルチームであるCCC・スプランディ・ポルコヴィツェの選手からフィードバックや市場のニーズを取り入れて開発しました。前三角をモノコックで成型して、後三角とつなぎ合わせて成型することが多い一般的なカーボンフレームに対し、「イクリプス64-14」はフレーム全体をモノコックで成型する「オートクレーブ製法」を採用。カーボン素材の良さを最大限に引き出すことのできるこの製法は、大きな設備とコストがかかることが難点となっています。しかし、イタリアハンドメイドモーターサイクルメーカーである「ビモータ社」の協力を得てこの問題を解決。強度や剛性、振動吸収性といった性能面はもちろんデザイン的にも美しいフレームを完成させました。
クロモリフレームもこの価格で本当にイタリア製?と疑いましたが本当でしたメイドインイタリーです。
長い歴史を受け継ぐイタリアンクロモリフレーム】
1960年代に作られていた伝統的なクロモリフレーム。30年を超える経験豊富なイタリア国内の職人の手により生産されているため、1日に数本しか生産ができません。デザインはクラシックながらも軽量なDedacciai社のZero Unoチューブを採用しています。
【剛性と抜群の振動吸収性を兼ね備えたオールラウンドモデル】
フレーム素材には、柔軟性に優れたUTS50カーボン(24ton)をメインに使用し、弾性率の高いHM IMS60カーボン(30ton)で強度を補強。この弾性率の違う2種類の素材を適材適所に使い分けることで、高剛性で反応と加速が良い
乗り味ながら振動吸収性に優れた仕上がりになっています。数年に渡る、プロ供給で培ってきた経験と市場のニーズを取り入れ開発しました。価格帯で見るとミドルグレードですが、ハイエンドグレードに引けを取らないレースからロングライドまで使えるオールラウンドなフレームに仕上げました。
他にもおすすめモデル多数ありますのでグエルチョッチをお探しの方も是非ヤマシゲサイクルにどうぞ。
本日1本入荷しましたのでお客様のお目にかなう品が手に入りそうですね。