11月4日に広島大学大学祭の企画「珍魚すくい」を行いました。
要は金魚すくいの海水魚版で、竹原ステーションのIさんとの共同企画です。
入れた魚はメバル、ヨロイメバル、カサゴ、マダイ、ウマズラハギ、スズキ、ニジギンポ、イソギンポ、
ヒイラギ、アミメハギ、タツノオトシゴ、ヨウジウオ、ナメクジウオ、サラサエビ等々です。
同時に、海の生き物に直接触ることができるタッチプールを用意しました。
そちらには、マダコ、ハボウキガイ、ヒザラガイ、イボニシ、アカニシ、クマノコガイ、イシダタミガイ、
ウコンハネガイ、ムラサキウニ、バフンウニ、サンショウウニ、イトマキヒトデ、トゲモミジガイ、
マナマコ、フジナマコ等々を入れました。
マダコは前日の理学研究科のタッチプールにも使用していたのですが、その際にだいぶイジメられていました。
かなり弱っている様子だったので、当日早朝の6時から準備して潜って採集しました。
夜明けの様子がきれいだったので、ちょっと撮影。
首尾よくマダコをゲットしたので、そのまま西条キャンパスへ。
その日は300名近くのお客さんに海の生き物に触れ合う機会を提供することができました。
メイン企画の珍魚すくい。
大きなお友達も童心に帰るひと時です。
タッチプールではやはりタコとナマコが人気でした。朝早く潜った甲斐がありました。
200枚用意していたポイや、景品のガラス玉、乾燥ウミホタルもほぼなくなりました。
子供相手の企画とはいえ、ヨウジウオの英名を知っていたり、展示している生物の和名をすらすら言える子
もいたりして、中々に侮れません。
また来年も企画・展示したいと思います。ご来場ありがとうございました。
展示した生物のほとんどは当日のうちに海に帰し、一部は水槽で飼育して養生しております。
本企画を採用していただきました技術センターの皆様、並びに採集に協力してくださった竹原ステーションの皆様に
改めて感謝を申し上げます。
要は金魚すくいの海水魚版で、竹原ステーションのIさんとの共同企画です。
入れた魚はメバル、ヨロイメバル、カサゴ、マダイ、ウマズラハギ、スズキ、ニジギンポ、イソギンポ、
ヒイラギ、アミメハギ、タツノオトシゴ、ヨウジウオ、ナメクジウオ、サラサエビ等々です。
同時に、海の生き物に直接触ることができるタッチプールを用意しました。
そちらには、マダコ、ハボウキガイ、ヒザラガイ、イボニシ、アカニシ、クマノコガイ、イシダタミガイ、
ウコンハネガイ、ムラサキウニ、バフンウニ、サンショウウニ、イトマキヒトデ、トゲモミジガイ、
マナマコ、フジナマコ等々を入れました。
マダコは前日の理学研究科のタッチプールにも使用していたのですが、その際にだいぶイジメられていました。
かなり弱っている様子だったので、当日早朝の6時から準備して潜って採集しました。
夜明けの様子がきれいだったので、ちょっと撮影。
首尾よくマダコをゲットしたので、そのまま西条キャンパスへ。
その日は300名近くのお客さんに海の生き物に触れ合う機会を提供することができました。
メイン企画の珍魚すくい。
大きなお友達も童心に帰るひと時です。
タッチプールではやはりタコとナマコが人気でした。朝早く潜った甲斐がありました。
200枚用意していたポイや、景品のガラス玉、乾燥ウミホタルもほぼなくなりました。
子供相手の企画とはいえ、ヨウジウオの英名を知っていたり、展示している生物の和名をすらすら言える子
もいたりして、中々に侮れません。
また来年も企画・展示したいと思います。ご来場ありがとうございました。
展示した生物のほとんどは当日のうちに海に帰し、一部は水槽で飼育して養生しております。
本企画を採用していただきました技術センターの皆様、並びに採集に協力してくださった竹原ステーションの皆様に
改めて感謝を申し上げます。