浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

イオンをめぐる疑惑の数々

2013-10-15 07:05:32 | 資料

イオン、週刊文春許さん! 販売せず 逆鱗に触れた「中国」と「偽装」の真相は?

2013/10/10 J-CASTニュース

「見出しを含め、イオンが意図的に産地偽装をしていたと言わんばかりですよ、この週刊文春の記事は!」

J-CASTニュース記者に対し、イオンの担当者は怒りをぶちまけた。

「『全商品の8割が中国産』などと書いてありますが、これも全くの誤りです。報道の自由は尊重すべきと私どもも考えておりますが、それにしても……」

全国のイオンから「文春」消えた

2013年10月10日午後、都内のイオンを訪れた。2階書店の週刊誌売り場、前日発売されたばかりの「週刊文春」最新号の姿は、どこにも見当たらない。あるのは同日発売のライバル誌「週刊新潮」だけで、残りのスペースは女性誌に占領されている。

何も知らないふりをして、「週刊文春ありますか」とレジで尋ねてみた。

「文春ですか……」

女性店員は絶句し、困ったように他の店員の姿を探した。しかし数秒後、諦めたように「今週号は、当店では入荷しておりません」。

この店だけではない。全国のイオンから、週刊文春が姿を消していた。イオンによれば、グループ直営の全店舗に対し撤去を指示したという。ちなみに、上記の店舗に入っていた書店はイオン系列の企業だ。テナントで入っている書店での取り扱いについてイオンに尋ねると、「強制はしておりません」との回答が戻ってきた。

「イオンの大罪暴く」と特集組んでいた

イオンを激怒させたのは、文春の「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」と題した記事だ。

イオンでは9月末、弁当やおにぎりなどへの「中国米」混入が発覚している。三重県の米卸業者・三瀧商事がイオンと契約する食品メーカー・日本デリカフレッシュと日本フーズデリカの2社に対し、国産米と偽って大量の中国米を納入していたためだ。中には質の低い加工用米も含まれ、期間はわかっているだけでも3年間に及ぶ過去最大級のコメ偽装事件となった。

今回偽装を行ったのは三瀧商事であり、イオンなども同社に「騙された」形だ。ところが文春ではこれをイオンの「大罪」だと指摘、誌面で徹底的な糾弾を行った。

偽装に気づかなかった検査体制を「ずさん」「怠慢」と切り捨て、イオンが中国と「親密すぎる」関係であるとし、2010年時点の発言を元に「全商品の8割が中国産」と小見出しを打つ。岡田元也社長の実弟・岡田克也元外相の「親中」ぶりもあげつらいながら、最終的には「中国依存でボロ儲けする企業」と断罪した。

週刊文春では以前から、中国産食品の危険性を大々的にキャンペーンしている。今回の偽装米については、「安全性に問題がある米穀が食用に流用されたという事実は確認されていない」(農林水産省)とされているものの、記事ではその「猛毒」ぶりがこれでもかと書き連ねられている。

販売の即時中止と回収、謝罪を求める強硬姿勢

これにイオン側が激怒したのは、冒頭に記したとおりだ。担当者は記事について、イオンが産地偽装を意図的に行ったという印象を読者に与えるとし、また中国「偏重」などの記述も「事実と異なる」と反論する。

両者はそれぞれウェブサイトを通じ、この件へのコメントを発表した。ともに、一歩も譲らない構えだ。

「当該雑誌の販売即時中止と回収、並びに謝罪を求めるとともに、断固たる措置をとってまいります」(イオン)

「販売中止は読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾です。当該記事は事実です」(週刊文春)

http://www.j-cast.com/2013/10/10185992.html

◆酒・菓子原料の加工用米も混入?…イオン中国米

2013年10月2日 YOMIURI ONLINE

中国産米が混入したコメを国産米と偽り、流通大手イオングループの納入業者に卸していた米穀販売会社「三瀧みたき商事」(三重県四日市市)が、酒や菓子の原料に使われる加工用米も混入させていた疑いのあることが2日わかった。

 農林水産省は、加工用米の主食用への転用を禁じた食糧法に違反する可能性もあるとみて調査している。

 同省などによると、三瀧商事は昨年12月~今年9月、中国産米がまざったコメ計825トンを国産米として、製パン大手フジパン(名古屋市)のグループ2社に販売。2社はこれらのコメで弁当やおにぎりを製造してイオングループに納入、中部、北陸、関西地方など2府21県の「イオン」「ダイエー」などの店舗で販売されたことがわかっている。

 その後の調査で、三瀧商事がフジパン側に販売したコメには中国産米だけでなく、酒やみそ、菓子などに使われる加工用米が混入していた疑いのあることが新たに判明。同省は混入された期間や量、他の取引先にも販売していなかったかなど調査を進めている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131002-OYT1T00686.htm

◆イオンモール羽生に独島広告登場!!

http://www.youtube.com/watch?v=MUE8l6UImNw

◆イオンさん、原産国はきちんと表示しなくちゃ駄目でしょ・・・☆

 http://blogs.yahoo.co.jp/kgjbb/25478686.html

◆うなぎ産地偽装販売容疑で逮捕 

NHK 関西 NEWS WEB  2013/09/20(金)

中国産のウナギのかば焼きを愛知県産と偽装して販売したとして、和歌山市にある水産加工会社の社長や専務ら3人が、不正競争防止法違反の疑いで警察に逮捕されました。専務は容疑を認めていますが、社長ら2人は「自分は関与していない」と供述しているということです。 

逮捕されたのは、水産加工会社「和歌山淡水」の社長、木下誠容疑者(40)と、専務の橋本和雄容疑者(53)ら3人です。 

警察の調べによりますと、3人はことし3月、自分の会社で加工した中国産のうなぎのかば焼きに、愛知県産を示すシールをはって販売したとして、不正競争防止法違反の疑いがもたれています。 

調べに対して専務は、「間違いありません」と容疑を認めていますが、社長ら2人は、「自分は関与していない」と供述しているということです。 

和歌山淡水はことし7月、13万5000尾を愛知県産といつわり販売していたとして和歌山市から改善の指示を受けていました。

http://terusoku.ldblog.jp/archives/32300290.html

◆辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出=韓国

2012/10/24(水) サーチナ

  辛ラーメンで知られる韓国の食品会社・農心が販売するラーメンやうどんなど6種類のスープから、発ガン性物質のベンゾピレンが検出されたことが明らかになった。韓国のテレビ局MBCによる報道をもとに、複数の韓国メディアが24日、相次いで報じた。

  ベンゾピレンは約350~400度の高温で、食品を調理または製造する過程において、炭水化物やタンパク質、脂肪などが不完全燃焼された場合に生成される物質。世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究所は、1級発がん物質に分類しており、人体に蓄積された場合はガンを誘発し、突然変異を起こす環境ホルモンとされている。

  韓国メディアは、「農心、発ガン物質ベンゾピレン検出」「農心“たぬき”で1級発がん物質検出、製品を回収するかどうか検討中」などと題し、農心のラーメンやうどんの6製品から発がん性物質であるベンゾピレンが検出したことが確認され、衝撃を与えていると伝えた。

  韓国の食品医薬品安全庁が6月、農心をはじめ、国内に流通するラーメン・うどん製品のスープ30種を調査した結果、農心では「ノグリ(たぬき)」袋ラーメンやカップ麺の「セウタン・クンサバルミョン(エビスープの大きなどんぶり麺)」など、人気の高い商品からベンゾピレンが検出された。しかし、この結果に対し、食品医薬品安全庁と農心側は回収措置を取らなかったと報道された。

  これに対し、食品医薬品安全庁は「食用油の場合はベンゾピレン検出量の基準が決まっているが、ラーメンのスープにはこのような基準がなかった」とし、「世界的に加工食品にベンゾピレンの基準を設定している国はないのが実情。人体に危害が生じない程度に安全である」と説明。

  一方、農心側は、「スープから微量のベンゾピレンが検出されたことを問題にすることはできない」としながらも、「6月に食品医薬品安全庁の通報を受けて生産工程を2カ月間停止し、調味料の納入業社を変更した」と説明した。

  また、農心の関係者は、今後、問題の製品を回収するかどうかについて「製品が安全だと判断して販売を続けていた。人気の商品だけに、会社の経営陣は回収するかどうかを議論しており、まだ決定していない」と述べたという。(編集担当:李信恵・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1024&f=national_1024_014.shtml

しかし、日本民主党政権の検疫はキムチに続いてこれもスルー

マスゴミは例によって一切報道していない

名無しさん@13周年 :2012/10/24(水) 23:42:30.94 ID:neFXl+6dO
先週末にイオンで安売りしてたのは
これが理由か
バレる前に売り切ろうとは鬼畜だな

まあ、全然売れてなかったけど

http://tafu.iza.ne.jp/blog/entry/2917104/

 値下げしても売れない農心ラーメン

辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている。
ドイツでもその後、同様に輸入禁止にしている。
そういう代物だということだ。

また、このラーメンを販売しているメーカー農心は過去にとんでもない異物混入事件を引き起こしている。
これから食事する方には申し訳ないが、製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである。
そんな汚い商品を輸入許可している日本政府は異常としか言いようがない。

http://tachiagare962.blog27.fc2.com/blog-entry-782.html

イオン株式会社(ÆON Co., ltd)

イオン株式会社は、日本国内外180余の企業で構成される大手流通グループ「イオングループ」を統括する純粋持株会社である。

1758年(宝暦8年) 初代岡田惣左衛門が太物・小間物商「篠原屋」を現在の三重県四日市市で創業した。

1969年(昭和44年)2月21日 岡田屋・フタギ・シロの三社共同出資による共同仕入会社の「(初代)ジャスコ株式会社」を設立。

1989年(平成元年)9月 グループ名称を「ジャスコグループ」から「イオングループ」に変更。

2001年(平成13年)8月21日 「イオン株式会社」への社名変更

2011年(平成23年)3月1日 店舗名の変更が行われ、「サティ」・「ジャスコ」・「ポスフール」は全て「イオン」に変更された。

本社は千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1 イオンタワー

東京証券取引所第一部上場。

イオン創業者 岡田卓也

卓也より以前、岡田屋は、日本の単なる一地方の呉服屋にすぎなかった。
それを世界に通用するイオン・ジャスコグループに発展・拡大させたのは、まぎれもなく、岡田卓也。

みずほコーポレート銀行をメインバンクとしており、同行が第2位株主になっている(ただし、マスタートラストを除く)。

三菱グループとのつながりが深い。岡田卓也が岡田屋時代に視察した米国のショッピングモールに感化したのを機に、共同仕入れ会社のジャスコ設立の際にあわせて「ダイヤモンドシティ」(2007年(平成19年)にイオンモールに合併)を三菱商事との共同出資で設立し、共同でショッピングセンターの開発に関わっている。

主要株主

三菱商事(株) 5.05%
(株)みずほコーポレート銀行 2.99%
(財)イオン環境財団 2.64%
(財)岡田文化財団 2.51%
農林中央金庫 2.27%
(2010年2月末日現在)

主要子会社

イオンリテール(株) 100%
イオンモール(株) 55.79%
イオンクレジットサービス(株) 50.3%
AEON信貸(株) 66.2%
イオンストアーズホンコン (Aeon Store HK) 71.64%

社長は創業者である岡田卓也名誉会長の長男、岡田元也。

民主党 岡田克也は次男

高田昌也 - 岡田卓也名誉会長の三男。東京新聞。

2008年(平成20年)に前身のひとつである「岡田屋」の創業から250年を迎えた。

現在、流通業界は既存勢力、新興勢力、商社、外資等、
生き残りをかけ、買収、大手資本系列化入りや、共同購入による仕入れコスト低減などで、
ホームセンター、ドラッグストアなども巻き込み、競争、再編の真っただ中にある。

岡田克也

東大法学部を出て、通産官僚となり大臣官房企画官を最後に退官
1990年自民党竹下派より、衆議院議員に立候補、初当選。
堅物・真面目で、笑わない、めったに怒らないというのが、通り相場。
趣味はDVDで洋画を見ることと、旅先でカエルの置物を買ってかえること。

この質問をされると、必ず不愉快な顔になるという質問が二つ。
その一つは、数多く渡り歩いた党の遍歴に関する質問。
もう一つは、父・岡田卓也のジャスコ・イオングループとの関連を聞かれること。

彼の周りに、知恵袋となる情報通、的確な判断材料を入れる仲間や、いわゆる子分がいない事が、政治家として弱点でもある。

イオンと岡田克也との関係

週刊新潮2010年7月29日号で、ジャーナリスト鎌倉三次氏が【潔癖原理主義「岡田克也」外相の選挙は灰色「イオン丸抱え」】という記事で追撃している。

 岡田克也の選挙はイオン丸抱え 岡田克也が代表を務める民主党三重県第3区総支部の05年から07年の3年間の政治資金収支報告書を見ると、どの年も収入総額6200万円で揃っている。

地元の新聞記者によれば、「岡田さんに献金している企業の多くは、実兄の岡田元也さんが社長を務めるイオングループの出入り業者です」07年度分の合計135社のうち、70社はイオングループの店舗に商品を並べたり、テナントとしていっている、あるいは店舗建設に関わっている企業であることが判明した。

岡田後援会青年部の元幹部が証言する。「岡田さんの秘書が、イオンやらジャスコに出店している店から後援会員を集めさせるんですわ」テナントの大きさに応じ、10人から20人の会員を集めるように指示されたという。選挙期間中になると、イオンの関連企業は後援会員集めだけでなく、事務所詰めも強いられる。

「泗水会」はイオンに出入りする運送・運輸会社80社以上で構成されるグループだ。この組織は選挙の度に、集票活動の手伝いをしているのだ。
岡田の選挙には、イオングループのパートのおばさんまで駆り出されているのだ。

証言してくれたのは前回の衆議院選挙期間中にジャスコの衣料品売り場でパートをしていた30代と40代の女性である。「岡田さんの選挙の手伝いをさせられるなんて予想だにしませんでした」と証言するのは、30代の女性。「選挙期間になると、主任に呼び出されて、ローテーション表と後援会員の名前、住所と電話番号が書かれた名簿を渡されました。そして『あんたは、午後2時から3時までね。名簿のここからここまで電話して』と命じられました」売り場のバックヤードに机と電話が用意され、壁にはローテーション表も張ってあったという。主任はパート従業員に対し「あくまでも、岡田事務所の人間だと強調してください。ジャスコから電話しているとは言わないこと」などと指示。
電話マニュアルには、「岡田事務所の○○です。衆議院選挙ではぜひとも岡田をよろしくお願いします」「お世話になります」などという文言が並んでいたそうだ。

一方、40代の女性は、「主任から指示があると、『ああ、また選挙の時期なのか』って思うだけでとくに抵抗もなくなってしまった。内部では『電話作戦タイム』って呼んでましたけど、私たちは接客業なんで、人当たりも柔らかいでしょ。使い勝手がよかったんじゃないでしょうか」選挙期間中、地元イオングループのバックヤードは、岡田事務所の出張所の様相を呈するとか。
(週刊新潮、鎌倉三次、2010/7/29より要約)

http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-284.html

◆イオングループに囁かれる二つの話

2013/10/07 ブログ「日本のために」より

台湾では報道されているようですが、イオングループの金融持株会社であるイオンフィナンシャルサービス(東証1部上場) に不正の疑惑が持ち上がっています。台湾現地法人が債務超過に転落するのを免れるため、2002年ごろから10年間にわたって累計約29億円の粉飾決算を行っていたことが明らかになりました。さらに現地法人の財務担当役員による約2億7000万円の横領という不祥事が相次いで発覚しています。 

一連の不祥事は今年の7月にグループが行った監査で、営業債権残高と貸倒引当金 に一部不自然な点があったことから、外部監査が入り明らかになりました。しかし10年にもわたり不正を見抜けたなかったことは一部上場会社としては、株主への責任からも経営責任が問われることになります。原因としてジャスコの台湾進出にあたり、全く人気なく早々に撤退を余儀なくされその始末の為といわれています。

イオングループに食材提供していたと、お米の輸入販売会社が三重県警に告発されました。しかしどうもこれだけの事件ではないようです。この会社の中共からの仕入れルートには深くイオングループの中共にある現地法人が関わっています。イトウヨーカ堂グループの食品製造グループ会社デリカテッセンによると、本体自体が自社ブランドとして販売する製品の食品検査をしないことはありえないそうです。言われてみればその通りで、イオングループとしては品質管理の責任は逃れられないということのようです。

http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-377.html?fb_action_ids=525167670891658&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22525167670891658%22%3A500440430054377%7D&action_type_map=%7B%22525167670891658%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5D 

 ◆前民主党政権 蓮舫節電啓発担当大臣

 

2013年04月25日(木)参議院予算委員会

民主党の蓮舫元行政刷新担当相は、復興予算の流用問題をめぐり、安倍首相と論戦を交わした。

蓮舫氏は「無駄があるのであれば、それを止めていただいて、戻していただいて、被災地に使っていただきたい」と述べた。

  この中で蓮舫氏は、復興関連の基金の予算が、いまだに被災地以外のパチンコ店やスーパーマーケットなどの省エネ設備の整備に使われていることを指摘し、こうした事業の執行をやめるよう迫った。

 

これに対し、安倍首相は、復興予算はもともと民主党政権が作った予算だと切り返したうえで、「予算の執行は、厳正に対処していく」と強調した。

http://www.hoshusokuhou.com/archives/26127420.html

しかしこの復興予算を被災地以外のパチンコ店やスーパーマーケットなどの省エネ設備の整備に使った担当大臣は蓮舫自身である。

しかもUIゼンセン同盟から陳情を受け、献金も受け取っている。当事者であったにも係わらず、まるで他人事のように自爆しているのである。

このUIゼンセン同盟というのはパチンコ店だけでなくスーパーマーケットも加盟している。つまり自分でやった復興予算の横流しを自民党の安倍総理に無駄だと追求したのだ。

震災直後にUIゼンセン同盟から陳情受けて、
節電協力除外の特権を与えられ昼間から電気使いまくり 
で、補正予算でパチンコやイオン向けに節電対策補助金を用意した。

一般企業には補正予算成立後に補助金内容発表だけど、
民主党関係者は早い段階で補正予算で補助金出す事が知らされていた。

業界的に節電改修なんで2ヶ月程度で決まらない。
半年以上前から準備していないと無理、これは大疑獄事件になる可能性ある。

そもそもこの節電改修補助金は事前に知らされていた所が軒並み獲得している。

【その省エネ設備の補助金予算がおりたリスト】

UIゼンセン同盟、節電協力除外特権プラス税金から節電対策の金を貰う

3 イオン北海道株式会社 イオン岩見沢店 照明LED化工事 イオン北海道株式会社 北海道 
4 イオン北海道株式会社 イオン千歳店 照明LED化工事 イオン北海道株式会社 北海道

79 マックスバリュ北海道株式会社 マックスバリュ菊水店 LED化工事 マックスバリュ北海道株式会社 北海道 
178 マックスバリュ東北株式会社 マックスバリュ本荘店 LED化工事 マックスバリュ東北株式会社 秋田県 
179 マックスバリュ東北株式会社 マックスバリュ広面店 LED化工事 マックスバリュ東北株式会社 秋田県
(イオングループ)

332 イオン米沢店 LED化工事 イオンリテール株式会社 山形県 
336 イオン高萩店 LED化工事 イオンリテール株式会社 茨城県
594 ザ・ビッグ八潮南店 LED化工事 イオンリテール株式会社 埼玉県
700 イオン鎌ヶ谷店 LED化工事 イオンリテール株式会社 千葉県 
701 イオンノア店 LED化工事 イオンリテール株式会社 千葉県 
742 イオン西新井店 LED化工事 イオンリテール株式会社 東京都

1273 マックスバリュ氷見店 LED化工事 マックスバリュ北陸株式会社 富山県 
1274 マックスバリュ上市店 LED化工事 マックスバリュ北陸株式会社 富山県

1169 富士シティオ株式会社「鵠沼店」節電改修工事 富士シティオ株式会社 神奈川県 
1170 富士シティオ株式会社「善行店」節電改修工事 富士シティオ株式会社 神奈川県
1171 富士シティオ株式会社「稲田堤店」節電改修工事 富士シティオ株式会社 神奈川県 
1172 富士シティオ株式会社「芹ヶ谷店」節電改修工事 富士シティオ株式会社 神奈川県

1193 スーパーセンタームサシ上越店(本館) 節電改修工事 アークランドサカモト株式会社 新潟県
1194 ホームセンタームサシ長岡店ガーデンセンター アークランドサカモト株式会社 新潟県 
1195 ホームセンタームサシ 長岡店本館 アークランドサカモト株式会社 新潟県 
1196 ホームセンタームサシ三条店本館 節電改修工事 アークランドサカモト株式会社 新潟県

1392 株式会社バロー 本部棟照明LED変更工事 株式会社バロー 岐阜県
1393 株式会社バロー 大垣店節電改修工事 株式会社 バロー 岐阜県 
1394 株式会社バロー 御嵩店節電改修工事 株式会社 バロー 岐阜県 
1395 株式会社バロー 関ひがし店節電改修工事 株式会社 バロー 岐阜県 
(スーパー)

1408 株式会社アプリイ 新伝馬店節電改修工事 株式会社アプリイ 静岡県 
1409 株式会社アプリイ 千代店節電改修工事 株式会社アプリイ 静岡県 
1410 株式会社アプリイ 瀬名川店節電改修工事 株式会社アプリイ 静岡県 
1411 株式会社アプリイ 塩町店節電改修工事 株式会社アプリイ 静岡県 
1412 株式会社アプリイ 富士川店節電改修工事 株式会社アプリイ 静岡県 
(パチンコ店)

3066 株式会社 ダイナム 鹿児島指宿店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鹿児島県
3067 株式会社 ダイナム 鹿児島東串良店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鹿児島県 
3068 株式会社 ダイナム 鹿児島鹿屋店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鹿児島県
3069 株式会社 ダイナム 鹿児島大口店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鹿児島県

3070 合資会社 竹之内商店 ロイヤルプラザ空調機改修工事 合資会社 竹之内商店 鹿児島県

3097 イオン琉球株式会社 イオン具志川店節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3098 イオン琉球株式会社 イオン名護店節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3099 イオン琉球株式会社 イオン南風原店節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県

3100 マックスバリュ安謝店 節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3101 マックスバリュもとぶ店 節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3102 マックスバリュ知花店 節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3103 マックスバリュ石垣店 節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 

1490 イオン瀬戸みずの店 LED化工事 イオンリテール株式会社 愛知県 
2081 イオン社店 節電改修工事 イオンリテール株式会社 兵庫県

2082イオンリテール(株)イオン三木青山店(食品館)LED照明導入工事 イオンリテール株式会社 兵庫県 
2208イオンビッグ株式会社イオンスーパーセンター天理店 節電改修工事 イオンビッグ株式会社 奈良県

2209 イオンリテール株式会社 イオン奈良店LED照明導入工事 イオンリテール株式会社 奈良県 
2233 イオンリテール株式会社 イオン新宮店LED照明導入工事 イオンリテール株式会社 和歌山県

2895 イオン有家店節電改修工事 イオン九州株式会社 長崎県

3097 イオン琉球株式会社 イオン具志川店節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3098 イオン琉球株式会社 イオン名護店節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3099 イオン琉球株式会社 イオン南風原店節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県

3100 マックスバリュ安謝店 節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3101 マックスバリュもとぶ店 節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3102 マックスバリュ知花店 節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 
3103 マックスバリュ石垣店 節電改修工事 イオン琉球株式会社 沖縄県 

369 株式会社 ダイナム 茨城古河店節電改修工事 株式会社 ダイナム 茨城県 
1265 株式会社 ダイナム 入善店節電改修工事 株式会社 ダイナム 富山県 
1302 株式会社 ダイナム 石川小松店節電改修工事 株式会社 ダイナム 石川県 
1303 株式会社 ダイナム 金沢店節電改修工事 株式会社 ダイナム 石川県 
1387 株式会社 ダイナム 岐阜養老店節電改修工事 株式会社 ダイナム 岐阜県 
1388 株式会社 ダイナム 美濃加茂店節電改修工事 株式会社 ダイナム 岐阜県 
1709 株式会社 ダイナム 滋賀湖北店節電改修工事 株式会社 ダイナム 滋賀県 
2140 株式会社 ダイナム 兵庫和田山店節電改修工事 株式会社 ダイナム 兵庫県 
2272 株式会社 ダイナム 鳥取羽合店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鳥取県 
2321 株式会社 ダイナム 島根益田店節電改修工事 株式会社 ダイナム 島根県 
2538 株式会社 ダイナム 下関店節電改修工事 株式会社 ダイナム 山口県 
2669 株式会社 ダイナム 愛媛大洲店節電改修工事 株式会社 ダイナム 愛媛県

2716 株式会社 ダイナム 高知中村店節電改修工事 株式会社 ダイナム 高知県 
2717 株式会社 ダイナム 野市店節電改修工事 株式会社 ダイナム 高知県 
2796 株式会社 ダイナム 福岡甘木店節電改修工事 株式会社 ダイナム 福岡県 
2892 株式会社 ダイナム 佐賀鹿島店節電改修工事 株式会社 ダイナム 佐賀県 
2893 株式会社 ダイナム 佐賀三日月店節電改修工事 株式会社 ダイナム 佐賀県 
2903 株式会社 ダイナム 長崎島原店節電改修工事 株式会社 ダイナム 長崎県 
2943 株式会社 ダイナム 熊本八代南店節電改修工事 株式会社 ダイナム 熊本県 
2944 株式会社 ダイナム 熊本長洲店節電改修工事 株式会社 ダイナム 熊本県 
3029 株式会社 ダイナム 宮崎高鍋店節電改修工事 株式会社 ダイナム 宮崎県 
3030 株式会社 ダイナム 宮崎都城南店節電改修工事 株式会社 ダイナム 宮崎県 
3066 株式会社 ダイナム 鹿児島指宿店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鹿児島県
3067 株式会社 ダイナム 鹿児島東串良店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鹿児島県 
3068 株式会社 ダイナム 鹿児島鹿屋店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鹿児島県
3069 株式会社 ダイナム 鹿児島大口店節電改修工事 株式会社 ダイナム 鹿児島県

これはリストの一部で全部『UIゼンセン同盟』

岡田のイオンが際だっているが、どう説明責任を果たすのだろうか。

復興予算の節電に関する部分の大半が、パチンコ屋とイオン(岡田屋)に流れたって事になる。

民主としては自民にパチンコ議員がいる事実をもとに、自民にパチンコ関連の汚職イメージを全部おわせる狙いだったんだろう。

今の民主の戦術家の頭があまり良くないのは見て取れるが、実際のとこ、メディアが民主の味方だと前提すればそれほど不自然なやり口じゃない。

いまここでネット言論が弄ってるだけであって、世論に影響ありうるとすれば、それはレンホーの印象操作の方だろう。

震災に遭われた人達の中には、未だに電気もない方がいるというのに、復興がなされず予算が、民主党の為に無駄にばらまかれ浪費されていることを、徹底的に暴いて欲しい。

◆イオングループ

☆イオン株式会社 

同グループにおける純粋な持株会社

☆オリジン東秀   

同名の格安中華料理店と、オリジン弁当を展開。
オリジン弁当店舗内の 飲料自販機は全て、創価学会とつながりの深い伊藤園。

☆ミニストップ

コンビニエンスストア

☆ワーナー・マイカル・シネマズ

シネマコンプレックス(映画館)

☆イオンシネマ

☆マックスバリュ

北海道・北東北・南東北・関東・北陸・長野・東海・中部・中京・西日本・九州など全国各地に拠点を持つ

☆イオンクレジットサービス

クレジットカードを発行

☆イオン保険サービス

保険代理店を展開

☆イオン銀行

金融などを扱う。三菱東京UFJ銀行の旧三菱銀行がイオングループに出資している理由あり。

☆イオンリテール

物販、WAONという電子マネーの発行元

☆イオンサンデー

東北地方に展開するホームセンター

☆イオンマルシェ

旧・カルフール・ジャパン。フランス・カルフール社の日本法人であった。2010年12月、イオンリテールに吸収合併され消滅。

☆サンデー

青森県八戸市周辺に展開するスーパー

☆ハピコム

全国各地のドラッグストア企業などで構成。
また、創価学会とつながりも深い。

☆まいばすけっと

全国に展開する小型スーパー

☆未来屋書店

書店チェーン

☆イオンモール

ショッピングセンターを全国に展開

☆ロック開発

大和ハウスグループと合弁でショッピングセンターを全国に展開

☆ツヴァイ

結婚相手紹介サービスを展開

☆ACS債権管理回収

☆日本リテールファンド投資法人