紫陽花

今朝通勤中に紫陽花を見つけた　

いつの間に咲いたのか2・3日前は咲いてなかった気がするのだが

こんなに綺麗に咲いていた




おもわず足を止めて見入ってしまいました。


小さな花びらが　たくさん集まって

大きな　綺麗な花　

この小さな　花びら1つ１つが　活き活きして見えるな～




こんな角度から写してみました

明日から6月ですね～

紫陽花を見ると、やっぱり雨の季節が来たと思います！

雨の音もいいものです

微力でも、この大きな花を輝かせる

小さな花びらになりたいと思うのでした。

小さなことほど大きい

僕には　大きなことは　そう簡単には出来ないよ

だから　小さなことほど　一生懸命　やりたいんだ


小さなことで　ほんの少し喜んでもらえる　

そんな1日が過ごせたら　幸せなのかも


小さな喜びを　与えることが出来ないのに

大きな夢は　叶えられないよ　

小さなことほど　大きい　そう思う　このごろ

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日向市駅もよくなりました！

東側の信号から撮った写真
左側にマンションが建ってますね～



西側広場から撮った写真
そしてこの広場南側にステージが



まだ出来上がってませんが
ここでいろんなイベントがこれから盛んになるでしょうね～

日向市駅も良くなりましたね！

幼い時の遊び場

この写真は自分の実家の所の写真、営林署だったところはマンションになり
少し幼い頃とは違ってますがここで育ちました。





子供の時はここの駄菓子やさんに行くのが日課で
１０円で買えるものがたくさんありました。
５０円が大金にでしたね～
１０円持ってすずめの卵を買ってました～三角の袋に入れてもらい
そしてその近くの公園に




この公園で缶けりしたり、ブランコに乗って靴飛ばししたり
入り口の壁を利用して戦争ごっこしたり

昔は中央に小さな土の山があり、そこから紙飛行機を飛ばしたりして遊んでましたね




公園の松の木
この松の木の上のほうまで木登りをしてましたね！

懐かしい～～今朝はこの道を歩いて通勤しました。

青空

雨上がりの青空

優しい風が　頬をなでて

同じ空の下　頑張る　あなたは

元気にやっていますか

爽やかな気持ちで　歩いてゆけたら

きっと　いい一日になるよ

回りの人たちの　優しさに触れて

今日も笑顔で　

この青空のように　爽やかに　明るく明るく





何気なく　平凡に　過ぎていく　日々も　幸せ　

この青空に　希望をえがき　新しい扉を　開けるのも　幸せ

どうして　なぜ　と悩む　日々も　自分を成長させる　幸せ

朝が来て　この青空と　歩き出せば

どんなことがあっても　歩いた　時間と共に　幸せになれるよ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

時は過ぎてゆく

花の蕾　希望　夢　現実

空は　雨の日も　晴れの日も

見守ってくれてる　

速い時の流れも　

少しずつ　ゆっくりと　おだやかに

時は　過ぎて　

きっと　現実は　優しく包んでくれるよ！

愛は見えないものだから

愛は見えない　ものだから

いろんな　形があるけれど

私はあなたの　心に　寄り添い

あなたを　守ってあげたい　

この愛と　生きてゆく


出会いは　私に　孤独という言葉を　

忘れさせてくれた　光のさすほうへ　導いていく

そこから抜け出すように　微笑を私に与えてくれた


心迷う　時もあるけれど　

あなたの優しさに　癒されて

あなたの言葉に　励まされ

もう　後ろは振り向かない

ため息を　笑い声に　変えてくれた。

杉浦貴之トーク＆ライブで元気をもらった！

昨日は杉浦貴之トーク＆ライブがあり、スタッフとして参加させていただきました。

ライブもバッチリ聞かさせて頂きました。

心がキレイになりました。

生きる力がもらえた、悩みがちっぽけに思えた

感謝の気持ち、生きてることの大切さ、人生に意味があること

過去に起こったことはすべてまちがいじゃない。

命はやわじゃない！

思い立ったら即行動～そのうちそのうちは、そのうちやってこない

心が先、身体はそれに反応してくれる

いろんな言葉が頭の中、心の中をめぐり

そして

昨夜のライブで心に残った言葉がありました。

杉浦さんは幼い頃の自分は親の期待にこたえようと

親の顔色ばかり気にしていたそうですが

癌がわかり親は「早くて半年、2年後生きている可能性は100％ない」と余命宣告をされ

本人は病院のベットの中で毎日病院に来てくれる親の姿を見て

べつに何を話すわけでもない、毎日見るその後姿に気づいたことがありますと話した。

親の期待にこたえようとしていた自分、親の顔色ばかり気にしていた自分


そうでなくて、自分は「生きているだけで100点満点」なんだと


その言葉を聞いた時に、気持ちが明るくなりました。




　「生きていることが百点満点」いい言葉だな～

たくさん生きるための言葉がつまった素敵なライブでした。

kenpoku・pamakiのスタッフの皆さんありがとうございました。

遅くまでお疲れ様でした。

夢絃 「碧い空 贈る詩」

昨夜は松山隆宏さんライブでした
松山さんライブ内容はこちらブログで→どうぞ毎日が出発点

その前座で「夢絃」が歌いました～その中の1曲
こんなMCから
大揮が、うちの兄に子供が出来ました～おやじも、じいちゃんに～自分も、おじさんに
そんな家族の話をして
そして先週の日曜日は母の日
僕らはライブをしていて、その日お母さんににありがとうの気持ちを
伝えることが出来ませんでした。

達郎君（豆っち）が言葉ではなかなか伝えられないことも
歌にすると伝えられると言いながらこの曲にはいりました。

夢絃　「碧い空　贈る詩」


結婚式や家族の記念日、母の日、父の日などに聞くと心温まる曲だと思います。

親から子供へと引き継がれてゆく温かさ優しさを感じます。

誰も知らない泣ける歌～杉浦貴之～

5月18日（火）杉浦貴之さんトーク＆ライブ
日向市中央公民館にてあります
１８時半開場　19時開演
チケット2000円です。0982-55-0123当店までどうぞ

誰も知らない泣ける歌～杉浦貴之～

自分の喜び～

最近、門川の心の杜温泉に週1のペースでいきます。

大浴場・薬湯・備長炭湯・電気風呂・ジェット風呂・サウナとあり

自分の一番、安らぐ、入り方、順番がわかってきました。

そんな事どうでもよいかもしれませんが、心も身体も喜ぶ事って大事かと最近思うようになりました。


お茶も好きなので、入れる温度、茶の葉の量、お湯の量、そそぎ方

自分が一番喜ぶ入れ方を学びましたね～


通勤でもそうです。いろんな道を通り学びました

一番落ち着く通り、景色、距離、など、自分の通勤の道で、朝の気分が違ったりします

自分の喜べる事って大事かなと思います。


こんな風に自分が喜べることを、自分で学んでいくことも

あんがい楽しいものですよ～～

めだか

タレックスレンズ体験コーナーの水槽にめだかを飼ってますが

今日、十数匹の子供が産まれてました～

別の容器にうつして写真をとってみました。

めだかがわかりますかね～？



ほんとに小さい命が　ちょろちょろと泳いで可愛いですよ

癒されます。

そしてうちの孫は

毎日顔が違ってきます8日に産まれて10日の写真です




毎日写真を1枚撮ると成長記録ができますね～

産まれました！

じいやになりました！

昨日の朝早く息子たちがバタバタしているではないですか

陣痛がきはじめ8分おきぐらいに痛みがきていたみたいで

病院に～～～そのまま入院

自分の子供が出来るみたいに落ち着かない

お産はなかなか安産とはいえなくて、時間は0時を回り今日に

満潮の時間1時11分が過ぎ、お嫁さんはきつそうであります。

息子は立ち会うとの事で分娩室へ

自分らは赤ちゃんの産声が聞こえるのを待っていました。

3時26分産声を上げ元気な男の子が産まれました！

声を聞いた瞬間、生まれてきた新たな命に感動し

ますます、じいやも頑張らないと！と思ったのでありました。

子供が産まれてくるのにこんなにエネルギーがいるのだとあらためて感じたのであります。

すくすくと元気に育ってほしいとおもいます。

写真は産まれたてですよ！

報告でした。

昨夜の写真も追加～～

ガラスごしです

松山隆宏さんライブ

★５／１６（日）　宮崎県日向市　『ＲＩＳＥ』　　0982-54-2365 7:00pm　3000円

前座にて「夢絃」やらせていただきます。

ドラマー黒田清貴君の紹介で知り合いになりうちの家に泊まったり
楽しくライブに参加させていただいたり、大変お世話になってる方です。
トークもかなり楽しく、いつも笑わせていただいてます。
音楽もほのぼのと癒される感じでいいです。そして笑いたい方はぜひぜひライブに足を運んでください。



プロフィール

「のんきや」ことシンガーソングライター♪松山隆宏さんは　１９５９年　東京生まれ世田谷在住
ケメ（佐藤公彦）日吉ミミ「世迷い言」等のバックギタリストを経た後ソロとして活動　

キラリと光るギターワークほのぼのイイ人系のキャラクターで

小さなところから　大きなところまで老若男女なんでもござれ！
北は稚内から　南は九州まで年間１００を超えるLiveステージに懸ける人です。


■愛用ギター：ギルド F－５０ BLD■

松山隆宏（まつやま　たかひろ）
1959年　東京生まれ世田谷在住
1976年頃より　オリジナル曲を作り始める
1977年　学園祭から始まり　定期的な自主コンサートを行うようになる。
1978年　日吉ミミ「世迷い事」のパックギタリストを務め
　　　　「ムー一族」「うわさのチャンネル」「８時ダョ全員集合」等のＴＶ番組を経験。
1979年　ケメ（佐藤公彦）のハックギタリストとして、学園祭、ライプ・コンサート等に数多く出演。
1981年頃より　ソロとして本格的な活動を開始。
1988年　　LPレコード「流れる水のように」を発表
1990年　『松山隆宏Song Book』（歌集）を制作
　　Ｋｙｏｚｏ＆Ｂｕｎ（西岡恭蔵＆岡嶋善文）のセカンドアルバム「トラベリン・パンド」にコーラスで参加。
1991年　アルバム『おとぎばなし』発表
1992年　ゲストに西岡恭蔵、野本直美、大庭珍太etc・・を迎え　門前仲町「深川座」にて企画ライヴを開く。
1994年　『のんきや』　1998年 『新しいざるそば』　2003年 『オモチャノマチ』（それぞれアルバム）発表

ニューアルバム「コロッケ」も大好評です！