
表題の写真は、三俣山西峰稜線から望む「大船山」
今回の三俣山登山は、おおむね良好な景色に出会う事が出来て
心に残る雪の中の山旅でした。
下山時にも昨日記事のタイトル」の様に
「神が住んでいる」のではないかと思ってしまう程の神秘的な「大船山」を望み
↓ 思わずオオッ~と声をあげ、立ち止まらずにはいられませんでした。
西峰からスガモリ越に急下りしながらも
ガスがだんだん降りてきた久住連山を眺めながら
「こんな景色に出会えるから登山は止められない」そう思うひと時でした。
↓
ようやくシリーズ完結です。
同じような、雪山風景の写真が続きましたが・・・
続けてご覧いただきまして、ありがとうございました。
今回の登山は、期待してた以上の雪景色に出会う事が出来て
満足でした。
ガスの中に現れる山の頂は幻想的で、心に焼き付いた風景でした
山に登るたびに思い出すと思います。
さて
また次の山に行きたくなりました。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
ガスが広がる前にすばらしい景色を見ることが出来て、よかったですね。
大船山の光景もすばらしかったし。
おそらくこの山行きと景色は、Kさんの頭の中に永遠に残るでしょうね。
すばらしい写真をありがとうございました。
「霧のカレリア」懐かしいです。
それにしても、よくいろいろな歌をご存知ですね
いつも驚かされます。
はるかガスの流れる合間からみられる山の頂は
神の降臨をイメージしてしまいます。
写真下は小さくてこの感動が伝わり難いのが残念です。
昨日は、相変わらずのお忙しだったようですね
寒い中を本当にご苦労様でした。
愕きの時刻のご訪問
御前様のお帰りのあと、よくパソコンに向かわれるものですね
おかげさまで、当方は大変ありがたいのですが
お身体に気を付けてください。
本当にあQ様は頑張り屋さんですね
この調子では、役職卒業は無理じゃないかと思いますが・・・(^o^)。
(周りが許してくれない)
ありがとうございました
また よろしくお願いします。
雪山でガスが降りて来る様子は、感動的な光景でしょうね。
まるで霧の彼方から、不思議な何かが現れそうな雰囲気です。
思い描くものは人それぞれ違います。
恐ろしい怪物でしょうか?それとも観音様でしょうか?
優しい日本人としては、清らかで美しいものを想像する人間でいたいものですね。(笑)
19日は勉強会や式典などが幾つも重なり、朝から出掛けており、先ほど帰宅致しました。
その間も、仕事の電話で振り回され、大変な思いをした一日でした。
まあ夜はお決まりの飲み歩きで、寒い中を午前様でした。
自分ながら、あれこれ頑張り過ぎでアキレタ奴です。(笑)
いつも心温まるコメントいただきまして
恐縮いたします。
ありがとうございます。
一瞬のみ見える山の頂が、がたいへん魅力的でした。
この様な写真撮る事が出来て幸せでした。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
>・・かっこよすぎです。
ありがとうございますちょっと照れますが・・・。
な~んだ大船山のことでしたか
実際にこの場面
ガスが流れて一瞬だけ頂上が現れる、カメラを構えて待っている間何回か繰り返し
観られましたが最高でした。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
お疲れ様でした。
>家の周りの積雪量が50センチほど
南国宮崎との違いを実感されたことでしょう(^o^)。
ここはひとつ
山をあきらめて、除雪作業を頑張って下さい。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
毎年雪見登山の三俣山ですが
これほどの積雪は初めてで雪景色も見事なものでした。
そう思い出に残る山でしたね
ガスの切れ間の一瞬だけ見える山頂は
ほんと魅力ありますね
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
心が震えます。
心をこめて感謝申し上げます。
ありがとうございます。
うらやましい!!
家の周りの積雪量が50センチほど
湿雪で雪かきが大変かもです
でも山には行きたいです(笑
どのショットもキット何回も見直して
その時の感激を思い出し
いや~~良かったなあ~あの時の山は
って思うんですよね
ガスの切れ間から山頂が覗いたりしたら
たまりません
山は、やはり雲海に浮かぶ姿が良いですね
雲(ガス)の切れ間から一瞬の見える頂にはほんと感嘆します。
思わず{おおっ~」と声が出てしまいます。
みまた=見にまた なるほどこれは上手い(拍手)
「きっと、うまくいく」
なるほど・・・そのようなことでしたか
解説ありがとうございます。
>学歴競争が過熱するインドの教育問題に一石を・・・
どこの国も似たりよったりですね
ご感想ありがとうございます。
何度観ても
この雄大な久住連山を望む雪景色には感動です。
また お願いします。
素晴らしいと声を出す前に、無言で感嘆
「三俣山(みまたやま)」と名があるのは、「見にまた」来たくなる山なのですよ。
3時間ほどの映画ですが、とても愉快でしたよ。
インドは暑い国なので、クーラーのよく効いた映画館ですごすのが、娯楽になっていてハリウッドよりも作品数、
入場者数で世界最大規模を誇る映画大国です。ですから、ハリウッドならぬボリウッドと呼ばれています。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/62bc45fd189bb2c11cd07c36ab066cc1
「こんな景色に出会えるから登山は止められない」
ですね
本当にすばらしい瞬間だと思います