goo blog サービス終了のお知らせ 

綿あめプーさん&あるび

綿飴ぷーさんの「けやきの会」(長岡市にある障がい者関連団体)と白馬山麓の実家の話題&アルビッレクスサポ日記

次のテーマです。(イベントじゃないよ)

2009年09月07日 | 夢ハウスの運営母体について
夏のイベントも24時間テレビで終わったので、そろそろ頑張らないと・・・と思ってます。
夢ハウスの将来に関して2つの大きなテーマを(「私にとっては」ですが)考えたいと思っています。

1.夢ハウスを将来どのように展開していくかの方針を考える。
(一言で言えば、①拡大、②現状維持、③縮小)

2.指導員の雇用について最低限必要な体制を整える。
(就業規程や給与体系、事務手続き)

もちろん私だけで考えるわけではありません。

特に夢ハウスの将来の展開方針については、けやきの会、NPO法人、夢ハウスの職員、養護学校の保護者や先生方からもできるだけ意見をお聞きしながら議論をまとめていきたいと思っています。
14年前にけやきの会を立ち上げられた先輩の方々からもご意見をお聞きしなきゃいけないと思っています。

できれば・・・ですが、2.については専門知識がほとんどないので、誰か詳しい方から中心になって検討してほしいと思ってます。
でも、みんな忙しいから・・・
「お願いします」で引き受けてくれる人がいたら嬉しいのですが・・・。
二ヶ月近くじっと我慢してたけど、その気配が無いので、とりあえず動かそうと思っています。

1.についても、私は私なりに二年くらい前から考えて、それなりに方針案を持っていますが、でもそれに固執しても一人で将来を作れるわけがありません。
賛同していただけなければ成り立たないのがけやきの会であり、夢ハウスだと思っています。
多数意見で決めてはいけないとも思っていますが、今利用して下さっている利用者の事や、夢ハウスを作った当初の理念があるように、今養護学校に通っている児童生徒やその保護者、これから入学してくるお子様達も考えて結論をだしていければと思っています。







思いつきですが・・・ドルフィンズ二葉さんのこと

2009年07月22日 | 夢ハウスの運営母体について
HP訪問してみたらまたまたぷーさんの紹介してくれてました。

http://ameblo.jp/dolphins-futaba/entry-10303366555.html

内容がすごいので
笑いたい方はどうぞ訪問してみて下さい。
なんたって

「白いスーツに身を包まれた素敵な紳士・・・ そう、ダンディーな、あのお方でした」

思わず笑った人
コメント頂戴ね。だいたい想像つくけど・・・

ドルフィンズ二葉さんから特製DVD届くそうなんですが、ぷーさん一人で見るのはもったいないなあ・・・と思いました。

ドッジボールだけではないけど、現場で見ないとわからない感動ってありますよね。
ぷーさんも10年くらい前に最初に観戦して以来、年に一度だけですが、毎年体育館へ足を運んで応援するようになりました。

開会のご挨拶と最後の表彰式だけいれば仕事としては済むのですが、
いつもそこから離れられないのが現実です。それくらいの感動があります。

この感動を、多くの方から見ていただいて、少しでもドッジボールに興味を持ってもらえればいいなあ・・・と思います。

ドルフィンズ二葉さんに直接お役に立つかどうかはわかりませんが、
何か自分にできることをしてみたいと思ってます。
もちろんDVDを第三者に見させていいどうかはドルフィンズ二葉のサポーターママさんに許可を得た上での話ですが。

それと・・・全国大会見に行ける方(首都圏の方)にお願いです。
ぜひ見に行って下さい。絶対に思った以上の感動があります。
で、ドルフィンズ二葉の応援よろしくです。


けやき祭り(第4回)でした。

2009年07月12日 | 夢ハウスの運営母体について
さてさてお待たせしました。
7月11日土曜日に長岡市立養護学校体育館で第4回けやき祭り開催しました。
ここ数週間ぷーさんの頭を占領してたイベントでした。

約300人の方から参加いただき、まあまあ成功ではなかったかと思います。


パーソナリティー「やん」の司会で開幕して、小川校長先生のとてもあったかなご挨拶、実行委員長ぷーさん開会挨拶(残念ながら画像ありません。撮影した人いたら頂戴ませ)に続いてオープニングは高等部ダンスサークルの熱演で始まりました。


続いて注目のユニット、カナデフウビオンステージ。

トキめき新潟国体のイメージソングになっている「ガムシャラな風になれ」は、夢に向かって頑張っているすべての人に向けて、カナデフウビによって制作されました。
そんな背景があって、養護学校からトキめき新潟大会に出場する4選手+夢ハウスけやきの家から出場する志田彩乃さんの紹介をしました。


続いては、夢ハウスけやきの家のテーマソング「♩愛をください」を作曲してくださった伊藤敏博さんの登場です。

新潟県青海町(現在の糸魚川市)出身のシンガーソングライターでぷーさんとは母校、新潟県立糸魚川高等学校の同級生です。
国鉄在職中に制作し、1981年にポプコンでグランプリを獲得した「サヨナラ模様」や「愛を下さい」を熱唱して、サイン会もしていただきました。
朝7時に車で富山を出て、当日夕方から富山でコンサートがあるので、ステージ終わったら、速攻で車に乗り込みました。友達のありがたさに泣けました。

次は日清食品様の大ジャンケン大会。
ひよこも登場して盛り上がりました。
画像は、当日来場者に1個づつプレゼントいただいたカップヌードルの山です。
(念のため350個ご用意いただいたのですが、ほぼ空になりました)

お祭りですから、けやき役員(コスプレ)の射的や綿飴、水フーセン、バルーンアートもあって大好評でした。



午後はKOKIAさん登場。
4月からスタートした日本とヨーロッパにまたがるコンサートツアー「KOKIA world tour 2009「∞」Infinity」を東京、大阪そして、ヨーロッパ、アジア、アイルランド、ポーランド、ベルギー、ドイツと世界各国で行い、特にフランス・パリでは、2千人を動員した、日本人女性アーティストとして圧倒的な人気で支持をされていらっしゃいます。



CDなどの販売&サイン会は今日一番の盛況。

(三澤さんよかったね!)

最後は、先生のバンド「ほほえみバンド」で坂の上のポニョの後に、みんなで校歌「君らしくあなたらしく」でステージが終わりました。

ヤンさんがけやき祭りを締めようと持ったら花束贈呈のサプライズが!

ヤンさんは事前の打ち合わせから始まって、当日も朝早くから会場に入っていただき、大いに祭りを盛り上げていただきました。

18時からの夜祭はさらに盛り上がりました。
けやき飲み会恒例の皿回し講習会も実施。


最後になりましたが、ボランティアでお越しくださったカナデフウビさん、伊藤敏博さん、ヤンさん、音響のプロの洋琴舎様と日清食品の三澤所長様に御礼を申し上げます。
また、教職員の皆様、けやきの会の皆様大変ありがとうございました。

そして最後まで裏方に徹し、舞台構成や企画でお手伝いいただいた、小黒貴久さん、大谷美和子さん、粉川雅智さん、田辺誠さん、皆川果奈さんに感謝申し上げます。

↓小黒一家の皆さん


主催:長岡市立養護学校けやきの会
協力:長岡市立養護学校教職員、anco、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟放送網、FM-NIIGATA、ケーブルテレビのエヌ・シィ・ティ、洋琴舎(音響)
特別協賛:日清食品株式会社新潟営業所
スペシャルサンクス:小黒一家さん

フリマ開幕戦でした

2009年05月05日 | 夢ハウスの運営母体について
今日は大手通りホコ天、今季フリマの開幕戦でした。
心配していたお天気ですが、午後から曇ってきたものの何とか持ちこたえてくれました。

毎年この開幕戦は財務の正副委員長中心でしたが、今年はサプライズ!
ほぼ最強メンバーが結集しました。

その1.昨年10月に転勤で当地を離れた庭月野さんが、はるばる栃木から家族5人で参戦!



帰りは渋滞で大変だったろうなあ。。。。

その2.研修委員長が自転車トレーニングを放り出して参戦!



最初は商品販売してたのですが、がちゃぴん(志田)さんのバルーンアートに転向したら、これがウケたのでしょうか・・・



わかりますか?バルーンアートに長蛇の列。
見かねたプロの方までお手伝いに入ってくれました。
募金箱前に置いておいたら、5,487円集まりました。

恒例のぷーさん綿飴も植田、山岸組でほぼ一日フル回転でした。



で売上高は112,433円で、予算の8万円を大幅に越えてスタート出来ました。
がっちり事前準備で商品を整理値段付けしてくれたPTA連絡委員の方々に感謝します。
また今日参加してくれた方々、大変お疲れ様でした。
田所一家、志田一家、庭月野一家、星さん、けやきOBの植田さん、荒井さん一日ありがとうございました。

『けやき通信ブログ版』に早々と今日の様子がアップされてます。
http://blog.livedoor.jp/papa_windbell/

『たか の成長日記』にも掲載されてました。
http://blog.goo.ne.jp/takaochibi


これからの夢ハウス運営母体について⑥.5の2

2009年04月03日 | 夢ハウスの運営母体について
soigaさんと(私も聞きたい)さんからコメント頂戴しました。
ありがとうございました。

まずsiogaさん。

今アメリカで語学修行中のオヤジです。(ぷーさんより若い中年オヤジ)
会社畳んで、家族残して語学留学にアメリカ行ったという猛者です。
本拠地は長岡でスポーツ少年団などで活躍してます(してました)
結構ぷーさんと性格似てるとこありそうです。
(ということは・・・あんまり参考にならないかも

soigaさんの趣旨は「説得とか時間の無駄だから行政に任せる努力を」ということです。
ぷーさんたちも最初はそう思ったのです。
行政に働きかけて、「こんな施設が無いと学校卒業した後の障がいを持った子供達が困るから何とかしてよ」とがんばったのですが、当時の結論は×でした。
理由は、お金が無いから・・・・。
ということは、今はもっと財政逼迫状態ですから、頼りにしたいのは山々ですが、
ちと、努力の甲斐がなさそうです。
但し、金が無いから出来ないというのは、社会福祉をきちんと考えないことと並んで本質的な官僚問題だとは思います。
(決して選挙出馬宣言ではありません。念のため)

で、次は(私も聞きたい)さん
しごくぷーさんと同じ考えみたいですね。
ぷーさんの書き込みを補強してくれた事に御礼申し上げます。

誰か、不参加側から、というか反対側から本音のコメントしてくれないかなあ・・・


これからの夢ハウス運営母体について⑥.5

2009年04月02日 | 夢ハウスの運営母体について
今日、養護学校の教職員の皆さんからお時間頂戴して、けやきの会(夢ハウスの運営母体)の説明をしてきました。
ぷーさんにしては結構準備してがんばったつもりです。

でも、反省している点が2つあります。
1.けやきの会とNPO法人の関係がもう少し分かりやすく説明できれば良かった。
2.けやき側(夢ハウスを運営している側)での説明が多かった。
(これは本日の説明が教職員への説明しなので問題ではないと思ってますが、今後予定されているPTA役員の方への説明では注意が必要と思ってます。)

グログを読んでいただいている方には分からない話ですみません。
ここからが今日の本論です。

けやきの会が運営している「夢ハウス」がどのようにして出来たか?とか、
今の利用者や今後の利用者にとって施設が必要な事は分かった。
でも施設(夢ハウス)を利用するのは一部の子供達に過ぎないよね・・・。
養護学校児童生徒の全員ではないですよね・・・。

☆☆何でPTAが手伝わなくてはいけないの?
(一部の子供のために)

☆☆☆何でけやきの会に入らなければいけないの?
(自分の子供は卒業後は夢ハウスに行かないと思うのに)

☆☆☆☆何でぷーさんはそんなに時間を使ってがんばるの?
(自分の仕事をやりくりまでして何で無理してるの)

これは大変な難問です。ぷーさん自身が答えを持っていません。
皆さんにお願いです。
匿名で結構なのでぷーさんに答えを教えてください。

ぷーさんは自分の心に従って行動しているだけで、実は、あまり深く考えてはいません。
自分ができる精一杯をしているだけなのですが・・・。
「私にできる事」をしているだけなのです。

ぷーさんの子供は障害を持って生まれてきました。
本人の責任でも、ぷーさんの責任でも無いと思います。
(しいて言えば、神様がぷーさんのところに「あえて」この子供を授けたと思ってます)

わが子は、多くの方々の力で養護学校や施設のお世話になってる事実があります。
養護学校では児童生徒150名に対して教職員が100名働いています。
普通の学校ではありえないことです。ぷーさんの子供のために、普通の子供よりも多くの税金を投入してくれてます。
学校を卒業した後もこのサポートは続きます。
ぷーさんがこの世にいなくなっても、子供が生きている限り、たぶん一生続くのだと思います。

これに対してぷーさんは何ができるのでしょうか?

「今、私にできる事」をしていかなくては、気がすまないだけなのです。

でも答えを出さないと、懐疑的な見方をされる方々は納得してはくれないように思います。
納得して、周囲のより多くの皆さんから手伝っていただかなくては、施設「夢ハウス」の継続が困難になる時代が、遅くても10年のうちにやってくると思っています。









これからの夢ハウス運営母体について⑥

2009年03月26日 | 夢ハウスの運営母体について
けやきの会に加入すると確かに時間を投入することになります。
役員になれば月間1度夜の役員会に出席のほか、
月に一度は何かとバザーとかイベントで家を空けることになります。
また、学校から遠くに自宅があれば移動時間もかかります。

しかし、一般会員であれば、せいぜい年に数回です。
その時間が大変でしょうか?
普通の勤務の人ならば、月に4回~6回は休日があります。
年間100日の休日の内に数回ボランティアで参加することが大変でしょうか?
ちなみにプーさんは月に休みは数回ありますが、自宅にはほとんどいません。
大体がフリマやイベント出てるかアルビレックスの応援か実家の買出しに出かけてます。

確かに会費が月1千円×10回=10,000円納入義務があります。
でも母子家庭や父子家庭の方で生活に大変な方も数人加入されています。

私達障がいを持つ子供を持った人たちに考えて欲しい事があります。
私達の子供は多くの皆さんから援助いただきながら生活を送ります。
在学中であっても、そうなのです。
養護学校の児童生徒の数と教職員の数を比べて見て下さい。
通常の学校の比率とは数倍のひらきがあります。

今の時代は親が格別な努力をせずとも子供達はどこかで面倒を見てくれます。
でもそれは多くの方々(税金もあります)のおかげで成り立っています。

感謝の気持ちだけでいいのでしょうか。
親がいなくなっても多くの皆様のおかげで子供達は生きていきます。
私達その親は元気なときに何かしなくてはいけないような気がします。
決して無理をして会社勤務に支障をきたすことや、
体を壊してまでも何かしろとは言いません。
できる事をできるうちに恩返しすることが人間として必要ではないかと思います。

自分の子供のことだけでなく、できるうちに、
無関係な障がいを持った子供達のために働きたいと考えます。
この考え方に異論があればお聞きしたいと思います。

これからの夢ハウス運営母体について⑤

2009年03月17日 | 夢ハウスの運営母体について
平成10年代、養護学校を卒業する子供たちにとって、その先の選択肢が増えてきたのは大変ありがたいことでした。
少しでも仕事のできる子供には小額でも給与の出るような、自立できる可能性のある施設が。
日常生活に支障のある子には生活トレーニングを主体にした施設が。
障害に合わせて週に2箇所の施設を選択することも可能になってきました。
また、社会福祉法人が設置した施設の方が、子供の将来を考えれば、安定的にケアを継続してもらえます。

オヤジ達が頑張っているとはいうものの、仕事の合間や休日を使って運営している「夢ハウスけやきの家」は危なっかしい施設に思えたのも当然です。

けやきの会が設立され、夢ハウスを開所する頃は、養護学校卒業後の子供達の行き場が足りない状態でしたから、夢ハウス(けやきの会)の存在価値は大きかったのですが、外部(?)の施設が拡充されてくるにしたがって、けやきの存在価値が低下していきました。

これは養護学校の生徒が増え、けやきの会員が徐々に増加していきながら、一方で養護学校の児童生徒に占めるけやきの会会員の比率が下がってきたことに現れていました。
しかし誰もこれに気が付かなかったのです。

「最近の保護者は危機感が足りない」「時代が変わったのかな?」などという嘆きの言葉ですませていたぷーさんでした。

これからの夢ハウス運営母体について④

2009年03月13日 | 夢ハウスの運営母体について
平成11年に長岡市立養護に高等部が併設され、夢ハウスも川崎に開所しました。
PTAもけやきの会員もとりあえず眼前の目標が実現してひと段落しました。
ここまでの1,2年間はいつも何かに追いかけられてるようでした。
実際、毎週のように夜の打ち合わせがあったり、会社の休みには夢ハウスの工事に行ったり、フリーマーケットに出店したり・・・でしたから。
みんな一年くらいは少しペースダウンしたいなあって。

ペースダウンするとなかなか元には戻せないのが現実です。
今まで苦労して作った活動の継続だけを考えて過ごした数年間で、次の一手、この先にどんな変化があるのかを考えた人はたぶんいなかったと思います。

養護学校PTAとけやきの会がゆっくりしている間に外部の施設の新設や拡張が少しづつですが行われていました。
3年後、高等部の第1期生が卒業を迎えましたが、無事に外部の施設で受け入れてもらえました。
考えてみれば、3年間養護学校を卒業する生徒はいなかったのですから、外部の施設ではその間の余力ができたわけです。

また、介護保険の変更に関係して、障害者の受け入れ事業が福祉法人等の間で積極的に行われ、一気に外部の受け入れ態勢が整う年代がやってきました。





これからの夢ハウス運営母体について③

2009年03月09日 | 夢ハウスの運営母体について
最初は1名から始まった通所者受け入れでしたが、
同じ平成12年に長岡市立養護学校に高等部が設置されました。
この活動はPTA中心で進みましたが、けやきの会も夢ハウスの設置と運営のかたわらで一定の運動に携りました。

けやきの会の活動目的は3っつあり、
①障がい者も健常者とともに生きがいをもって暮らせる社会の実現
②養護学校への高等部の併設
③卒業後も規則正しい生活を送られるように作業所を設置
でした。
この3っつの目的の一つが実現しました。
また、会員はそれぞれの子供が養護学校へ在学しており、とりあえず3年間は多分卒業が延びたわけです。
この高等部設置はけやきの会員も大喜びしました。

↓元の夢ハウス(長岡市川崎町)にあった雛飾り


さらに・・・開所したばかりの夢ハウスけやきの家は民家を改造したため、スペース的に多数の通所者を受け入れる余裕はありませんでしたし、
けやきの会も財政逼迫状態でした。
平成11年度の期首(4月)のけやきの会財政は約100万円でスタートだったのです。
このまま行くと、一年間経過した後には底をつく危険がありました。

↓平成11年から始まったホコ天時のフリーマーケットへの綿飴併設

夢ハウスを継続するための取り組みの一つでした・・・