田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

左目に霞がかかっている

2022-01-11 | 日々の暮し

▲左目だけではこのような状態 (借用画像)

少し前から左目が霞みのかかった状態になっている。
右は普通なので今のところ特段の不便はない。
いずれ元に戻るわいと思っていたが、どうもうっとうしい。
多分、白内障ではないかと思う。
周囲の殆どの人が手術済だし。
中には2回したという者もいる。

思えば昔から視力は良かった。
医師から「視力だけはいいねえ」などとからかわれたこともあった。
その「だけ」が無くなればいいところがなくなったわけだ(トホホのホ)。
まあ、殆どの人が通る道のようだが。

で、いずれ手術が必要なら明日、検査を受けてみるかという気になった。
家から1キロ程離れたスーパーの向かいに眼科医院がある。
帰りに買出しもできるし最適な場所ではないか。
そへに行ってみよう。
さてどうなることか。
長期戦にならないことを願っている。

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