田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

下手な考え休むに似たり

2017-03-25 | 日々の暮し

曇天のままに夕暮れ(画像クリックで拡大)

 明日の会議冒頭の「あいさつ」を考えねばならないのだが、PCを前に身構えても何も浮かばない。いじいじしていてもしょうがない。カミサンが庭の花を植え替えていたのでそれを手伝うことにした。


ローズマリーが満開(画像クリックで拡大)

 身体を動かしていれば何か粋な表現が浮かぶかと思ったが駄目だった。時間だけが過ぎていく。下手な考え休むに似たりで時間の無駄だ。結局、シンプル、平凡・・・でいいという流れに入りつつある。

 味もそっけもないワサビの効いていない挨拶になるが、それが実力だから仕方ない。まあ、皆、それほど聴いていないだろうし、早く終わる短いのを望んでいるだろうから、これでよし!

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