田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

思い出し子

2020-06-24 | 日々の暮し

ザクロの実が6つ写っている(画像クリックで拡大)

昔、根元から切ったザクロの木が元の状態に戻り今年も沢山の実をつけた。
再度切り倒す気力なく、あるがままに任せる。

先日、孫娘が来た。
彼女は飼っていた犬、ハナが亡くなった約1か月後にアメリカ・ミシガンで生まれた。
ハナの「思いだし子」は彼女のようなものだ。
ちょっと本来の意味と違うかも知れんが。
それに、人と犬とではおかしいが、例えとして許せ!
まあ彼女の歳でハナの亡くなってからの年数が分かるという程度の話し。

そのハナだが一度だけブログに使ってもらったことがある。
2014年5月14日投稿の「らくらくまん」氏のブログ「無職で貧乏な人生も楽しいお?」だ。
ハナを思い出したので無断でリンクを張らせてもらう。

 クリック→→→「無職で貧乏な人生も楽しいお?」

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
懐かしい (ルイコ)
2020-06-24 22:19:48
 こんばんは 
 在りし日のハナちゃんに会ってきました。
愛犬は家族、いつまでも忘れることはないですね。
愛犬が家族に仲間入りした日も鮮明に覚えています。忘れることが多くなった飼い主なのに・・・。
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Re “ルイコ” さま (ジイ008)
2020-06-25 11:52:40
一緒に暮らした犬はもはや単なる犬ではなく「家族」ですからその記憶は身体に染み入っています。
物忘れが多くなっても何かきっかけがあれば鮮明に思い出せるものでしょう。
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