田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

アオサギが飛んで来た

2016-02-09 | 日々の暮し
 昔、「コンドルが飛んでいく」という歌があった。
 「サイモンとガーファンクル」が歌い地球的規模で流行った。
 繁栄の象徴たるコンドルがいなくなったことを嘆く歌だと聞いた記憶がある。
 南米の某国とのことだ。


〔アオサギが飛んできた(画像クリックで拡大)

 夕方散歩の時、アオサギが飛んできて川に降りた。
 サギが来たら幸運が訪れるという話はないが、、、去っていかれるよりはましなのではないか。
 但し、「詐欺」師は去れ!


〔川に降りて夕食を探しているのだろう(画像クリックで拡大)

 強風の中に雨が混じり嵐のような日だった。
 玄関前にはあちこちから吹かれ着いた葉っぱやゴミが溜まっている。
 カミサン、ブツブツ言いながらお掃除。

 明日はスッキリいい天気になって欲しいですな。
 花屋には蕾のついたチューリップの鉢が置かれていて、春近しを実感しました。
 キャンディーズの「もうすぐ春ですねぇ~恋をしてみませんか」などという歌がありましたが、この歳で、、、どうですかな。
 カミサンに相談しよう・・・。
 止めとけ!!阿呆!!馬鹿!!
 なお、「私、実は春前からよ」などと返されれば立場なしでしょうな。

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