
昼、ラーメンを食べた時に思い出したこと。
会社員時代、昼食で近くの中華料理店に入った。
壁に「福」の字を書いた紙が逆さまに貼られている。
何か意味があるのか尋ねると「福」がここに落ちてきて欲しいからとのこと。
知らなかったのはボクだけか?
それに「福」は降りてくるのではなく落ちてくるのものなのか。
ま、いいか。
さほど「福」はありがたい文字なのだ。
なお、亡父の友人に「福富」さんという人がいたが、これでもかという組み合わせである。
今日は朝から雨で肌寒い日だった。
上着を一枚追加。
足が冷えるのでホーム炬燵が欲しいくらい。
腐ってしまいますぜ。