以下は私のパソコンに届いたセキュリティー会社のメールの転載です。巷ではiPhone 8が発売されました。こんな機会に乗じた詐欺メールがあるかも知れません。注意しましょうネ。
以下の【 】 内はそっくり転載です。
【 フィッシング対策協議会によると、ネット詐欺が増加の一途を辿っており、
注意を呼びかけています。引き続き有名企業を騙ったケースも多いため、
万一の際に慌てないよう手口を知って備えておきましょう。
・Apple
下の例のようなメールで、偽サイトへ誘導し、個人情報を入力させようとします。
AppleIDやパスワードも入力を促されますので、入力しないようご注意ください。
・個人情報(氏名、住所、メールアドレスなど)
・クレジットカード情報(名義人、カード番号など)
メール件名の例
アラート : あなたのアカウントは一時的に無効になっています
実際に送られてくるメールの例
「お客様のアカウント情報の一部のデータが不正確または確認されていないようです。
下記のリンクをクリックしてアカウント情報を確認してください。
(中略)24時間以内に返信がなかった場合、アカウントは無効になります」 】
上のようなメールが来て、以下のURLでアカウント情報を確認してください・・・となっている訳です。
注意しなくていけないのは、URLの最初の部分 http:// ← ここですが、https:// とおしまいに S があれば安全と言われて来ました。
ところがです・・・最近見られる詐欺メールは、https://〇×△〇×△・・・のように S が付いているのです^^;つまり S があっても安全では無いのです!
詳しい人に相談する時間を与えないように、時限を切って返信をせかせている事など、詐欺メールの常套文句ですが、慌ててしまうと S があるので安全と返信してしまうかも^^;
お互いに気をつけたいものです!!!
以下の【 】 内はそっくり転載です。
【 フィッシング対策協議会によると、ネット詐欺が増加の一途を辿っており、
注意を呼びかけています。引き続き有名企業を騙ったケースも多いため、
万一の際に慌てないよう手口を知って備えておきましょう。
・Apple
下の例のようなメールで、偽サイトへ誘導し、個人情報を入力させようとします。
AppleIDやパスワードも入力を促されますので、入力しないようご注意ください。
・個人情報(氏名、住所、メールアドレスなど)
・クレジットカード情報(名義人、カード番号など)
メール件名の例
アラート : あなたのアカウントは一時的に無効になっています
実際に送られてくるメールの例
「お客様のアカウント情報の一部のデータが不正確または確認されていないようです。
下記のリンクをクリックしてアカウント情報を確認してください。
(中略)24時間以内に返信がなかった場合、アカウントは無効になります」 】
上のようなメールが来て、以下のURLでアカウント情報を確認してください・・・となっている訳です。
注意しなくていけないのは、URLの最初の部分 http:// ← ここですが、https:// とおしまいに S があれば安全と言われて来ました。
ところがです・・・最近見られる詐欺メールは、https://〇×△〇×△・・・のように S が付いているのです^^;つまり S があっても安全では無いのです!
詳しい人に相談する時間を与えないように、時限を切って返信をせかせている事など、詐欺メールの常套文句ですが、慌ててしまうと S があるので安全と返信してしまうかも^^;
お互いに気をつけたいものです!!!
詐欺に引っ掛からないようにするにはどうしたらいいのでしょう。
今は手口も巧妙で次から次と高度になっているでしょ。
イタチごっこですね。
こんなに頭のいい詐欺師は別の事にいい頭を発揮したらいいのに・・・
本当にピエロ姉さんの言う通り、こんなに頭良いんだから他の仕事に就いたら、絶対出世しそうなモンを〜
楽して稼ごうなんて、ろくなモンじゃ無い😤
でも知らなかったら、慌てて問い合わせちゃうかも〜ですね。
とにかく、気をつけます(^^)/
また
何か有りましたら お知らせお願いします😊
詐欺に引っ掛からない完全な方法は無いのかも^^;
一人で慌てない、周りの人に相談してみる・・それから動く(案外、全く動かないのが一番かも)←ここ重要だと私は思います。
ピエロさんも仰ってるようにいたちごっこですから・・・昨日までの常識がそうでなくなる、、、生半可な素人の知識ですが、危ないとピンと来た時は、また出して行きたいです。
怖いですね、情報ありがとうございます。以前にウイルスが入りました。
私の場合は偽クロネコヤマトよりの添付メールでした。知らない人からの添付は開くなと言われていましたがちょうどアマゾンから買った品物が届くころだったのでそのメールと思ったのです。考えてみたらクロネコヤマトに私のアドレス教えていないので来るはずはないのです。騙されますね。
私もこんなAppleに似せたメールがたくさん来ました。
いちばん最初の時、注文した覚えのない物の請求が来て、
「注文取り消し(キャンセルだったか?)はこちらへ」のような誘導へ引っかかり誤ってクリックしてしまいました。
しかし、セキュリティソフトが「怪しいサイトに接続しようとしています」とブロックしてくれました。
ここで詐欺に気付きましたが、危うく引っかかり変なサイトへ誘導されるところでした。
この時、使用しているセキュリティソフトは「Gdata」でした。他にも「ノートン」を使っていますが、こちらでは試したことが無いので、ブロックしてくれるかは不明です。
今回分かったのは、セキュリティソフトは、ケチってウイルスのみではなく、総合セキュリティのほうがいい様だということです。
よくよく見てみたらAppleの名前を語っていますが、送信してくるアドレスがapple.comではなく、appleid.comとか全く別物とか何か怪しいです。
アカウントが無効になるなんて脅されたって、別に困る事なんてありません。
止められたら自分のプロバイダに文句を言えばいいので、やれるものならやってみろと無視するのが一番です。
真面目に生きていれば、こんな脅迫じみたメールは普通来ませんので、即刻削除ですね。
しばらくすると、メールソフトが迷惑メールに振り分けてくれるようになりました。
みなさま、どうぞご注意ください。
ちょうど買い物をしたタイミングで運送屋を名乗るメールだと、買い物の件だと思い込みそうですネ^^;ネットは便利ですが、壁に耳あり障子になんとか、、、どころではなく、常時監視されてると考えた方が良さそうです。miyuさんの件、偶然同じようなタイミングだったかもしれませんが、案外買い物情報が盗み取られていたのかも、、、。
冷静に考えればアカウントが無効になっても困ることは無い・・・困るのはアカウント収集して商売に結び付けてるサイドですから^^
振り込め詐欺にしても、こういったメール詐欺にしても、詐欺の手口が報道されると、その報道を知った人が引っ掛りやすい手口を考えてきますから、やつらも凄い。
報道は、彼らの手口開発の指針になってるだけかななんて考えてしまいます。
報道が手口開発の指針になっている面はあるでしょうね(>_<)
腕のあるハッカー(?)はセキュリティー会社に迎えられることもあるようですから・・・どんな仕組みを作っても短時間で破ってきます。ウェブの発達の初期から想定されていましたが、私はそんなことが出来る訳がないと危険を知りませんでした^^;