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打楽器は楽しい!オモロイ!ホンマやで。

打楽器奏者山本毅が、打楽器について、音楽について、その他いろいろ順不同で語ります。

フェイスブックに

2013年04月04日 21時02分13秒 | よもやま話
最近ずっと更新していなかった。
見に来てくださった皆様、ごめんなさい。

というのは、フェイスブックを始めてから、その発言の手軽さ、容易さのゆえに、ほとんどの情報発信をフェイスブックでするようになった。
ブログにも載せないとと思ってはいたが、ついつい先延ばしにしていた。

というわけで、今日エイヤ!っと一念発起、今までの発言をこちらにも転載した。

フェイスブックを見てくださってた方にとっては古い情報。さらっとスルーしてくだされ。
悪しからず・・・・。

フェルデンクライスを始めて何年?

2013年03月27日 20時40分36秒 | よもやま話
フェルデンクライスのレッスンを始めてそろそろ2年たつのかな?
それとも3年?よくは覚えてない。

はじめは藤井里佳先生に、今は長男に習っている。

フェルデンクライスの効能

その1 音がよくなった。

その2 演奏が楽になった。

その3 腰痛よ、さようなら!だ。もちろん、長時間のデスクワークなどで時々痛むことはあるが、フェルデンクライスを数分やればあっという間に「腰痛よ、さようなら!」だ。肩こりも消え去るらしいが、ぼくはもともと肩こらないので判らない。

とりあえず参加することに意義あり!という感じで極めて不熱心に行ける時だけ行ってるんだけど、それでもこれだけの結果が出るのが不思議。

今週も月曜日にレッスンを受けて、今日もまだ気持ちよいのが続いている。

これ、何年か後には大ブレイクかも。・・・・と思うのだが、受講生の数はあまり増えない。今週は6人だった。

おかげで濃い時間を過ごせたが・・・・。

オケマンの心得?

2013年03月12日 20時47分11秒 | よもやま話
友人のマリンバ奏者K氏、打楽器奏者H氏と久しぶりに食事に・・・・。
美味しい食事と酒だったぁ!

話していて、オケの打楽器奏者って、自分が音出してない時とか、出番でない曲の時、弦や管の同僚たちの奏でている音楽にどれだけ真摯に耳を傾け続けているか否かで、ん年後に大きな差が付くんちゃうやろかというふうに思った。

第一、今音出してない同僚がまさに今やってる自分の演奏に全く無関心だったら誰だってちょっと悲しいよね。

USB-DACを導入した

2011年08月30日 15時18分02秒 | よもやま話
最近はパソコンで音楽を聴くことがほとんどだと以前に書いたことがあったけど、そのパソコンオーディオシステムにUSB-DACを導入した。
パソコンの音声出力をヘッドフォンアンプを通してヘッドフォンで聴いていたのだが、そこにDACを加えたわけだ。

USB-DACってのはオーディオインターフェースの再生機能だけを独立させた機器だと考えていただければいい。ぼくも含めて普通の人はパソコンを使って生禄なんて機会はそれほどないから、再生機能さえあれば十分だと思う。

買ったのは「Audinst HUD-mx1」という機器で、価格コムで見て17480円くらいで買えるものだ。音響機器としてもUSB-DACとしてもどちらかといえばかなりの低価格商品だが、その音質改善効果は非常に高いなと感じた。

いままでもけっこう良質のヘッドフォンアンプを使っていたのでヘッドフォンのドライブ能力には問題なかったのだが、いかんせんデジタルノイズには何ら対策なしだったので、長時間聴いていると意味不明のイライラ感が募って来るのがしょっちゅうだった。

実はデジタルノイズってちょっと聴いただけでは感じ取れないことが多い。だって、可聴領域外のノイズなんだから、聞こえないはずのものだ。でも、30分とか1時間とか続けて聴いていると、なんか頭が痛くなったり肩がこったり、イライラしてきたり、やたら怒りっぽくなったりしてくるという症状があれば、それはデジタルノイズのしわざだ。

せっかくいい音楽聴いていても、いい気分になれないのだったら何のために聴いているかわからないよね。音楽を聴くのが「勉強!」「仕事!」ってのもありだけど、楽しみの要素も大切にしたいものだ。

このDACをつけてからは、密閉型モニターヘッドフォンで長時間集中して聴いても、以前よりずっと疲れなくなった。

もし、このページを読んでいるあなたが、パソコンとヘッドフォンという組み合わせで音楽を聴いているのなら、USB-DACの導入をぜひともお勧めしたい。リスニングが楽しくなりますぞ。それは音楽を聴く時だけではない。たとえば英会話の勉強とかで音声データを聴く時なんかでも疲れ方が相当違う。ぼくも時々趣味程度に英語の朗読ページとかを聞いたりすることがあるんだけど、このDACを入れてから、聴くのが少し楽になって来た。

使い方は非常に簡単。USBコードでつなぐだけ、設定は全部自動で行われる。あとは、ヘッドフォンとかアンプ・スピーカーをつなぐだけ。

ただ、ぼくのVistaパソコンの場合だけかもしれないが初期設定だとDVDの音が出ない。ちょっと設定を変えなければならない。でも、その操作は非常に簡単。ただし、音楽を聴く時には初期設定に戻したほうがいいと思う。
DVDを見るときだけ設定を変えるというのは多少面倒だが、まあそれくらいの手間はかけてもいいのではと思う。
マウスで2-3回クリックするだけなんだから。

パソコン+USB-DAC+ヘッドフォンの組み合わせ、安価で手軽、良質のオーディオシステムが簡単にできますよ。ぜひトライしてみては?

ギャップが

2011年07月27日 13時09分01秒 | よもやま話
ギャップが

読者の方から興味深い質問があったので、お答えしたいと思います。

Q:

「よく練習時に(主にマリンバ)録音をするのですが、聴くと自分が演奏中に自分の耳で聴いている、或いは思っている音楽とかなりかけ離れていることがあります。ギャップがあることは録音するときにはよくあるとは思いますが、あまりにも雑だったり汚かったりするのです。いつも練習中にこんな演奏を家族とかに聴かれていたかと思うと怖くなります。余計な力を抜くなどしてできるだけ自然な動きを心がけてはいるのですが…」

A:

演奏中に自分が聴いている音と、録音してあとで聴く音とは、すごくギャップがある場合があります。

その理由の一つは、録音というものの不完全性です。どんなにすばらしい録音装置であっても、機械を通せば、必ず変化があります。特に室内楽やオーケストラでは、生で耳に入ってくる楽器間のバランスと、録音して聴こえるバランスには、すごく違いがあります。一般的に、録音で聴くと、打楽器がとても大きめに聴こえます。

しかし、ここで出ている質問は、ちょっと違うケースですね。
録音してみると、自分の演奏は雑に聞こえたり、汚かったりするとのことです。

このような経験も多くの方がしていると思います。
何故、そのような現象がおきるのでしょうか?

これは、単純に言えば、まだまだ熟練が足らないというのが答えです。上達すれば自然に解消されていきます。

よい演奏家を目指す途上にある人(つまりすべての音楽家)にとってとても難しいことは、「耳を開く」ということです。

アンサンブルの時など、初心者は大体こう注意されるものです。「周りの人の音をよく聴いて!」と。

聴いているつもりでも実は聴けていないんですね。
演奏しながら、客観的に周囲の音を聴くってのは、けっこう難しいのです。そう簡単にはできるようになりません。

でもね、慣れていけば、いつかはできるようになりますよ。人間の能力って、経験を重ねることによって、驚くほど向上するのです。

しかし、周囲の音を聴くよりもさらに難しいのは、自分の音を客観的に聴くということです。

演奏している時は、誰しも漫然と演奏していませんよね。自分でこう弾きたいという思いや、様々な演奏上の注意で脳と神経のエンジン全開で演奏しているはずです。
しかし、そのため、耳に覆いがかかってしまっているのです。

それと、演奏技術の未熟さも影響します。
「こう弾いている!」つもりでも、実際にはそうは演奏できていないケースが多いのです。単純に技術不足です。自分が出そうとしている音が出せていないのです。
しかも、耳に覆いがかかっているからそれが判別できていない。

だから、あとで客観的に録音を聴くと驚愕の事実にがっくりするわけです。

技術向上(脱力も含めて)には時間がかかります。こつこつと練習し続けて何年もかけて少しずつ前進するのが普通です。よほどの天才でない限り、自分がしたいことがしたいようにできるようになるには、時間(期間)をかけた練習が必要です。

自分の音、他人の音を聴く能力も、向上には時間がかかります。一朝一夕にはできないことです。

だから、自分の録音を聴いて驚愕してもめげないことが大切です。

技術が向上すれば、自然に余裕が生まれ、他人の音も、自分の音も客観的に聴こえるようになります。
ある線を越えると、録音を聴いても、あまり驚かなくなります。自分が演奏中に聴いていた音と、録音の音のギャップが小さくなってきます。

ぼくに関して言えば、30歳くらいになってから、自分で演奏中に感じていたことと、録音で聴こえることとのギャップが、あまり気にならないくらいに小さくなり始めました。

それと、

もし、自分の録音を聴いてあまりの違いに驚愕しても、あわてないでください。
その録音を時間をおいて、もう一度か二度客観的に聴いてみてください。

「意外にまあまあだいじょうぶやん」と感じることがけっこうあります。
そう、自分でやったつもりの演奏とは違うけど、これはこれで、まあいいんじゃないの?と思える範囲にあるものですよ。

それに、今別に完璧でなくてもいいじゃないですか。
「今に見ておれ、そのうちいい演奏できるようになったるぞ~っ!」と心の中で叫びつつ、地道に努力を重ねればいいだけです。

今を嘆いたり、恥じたりしても、時間がもったいない。誰だって最初は初心者。練習段階、修行段階の演奏で家族をうっとりさせるなんて無理です。
「今はがまんしてね・・・・。そのうち、いいコンサートたくさん聴いてもらえるようになるから・・・!」と心の中でお願いしながら練習し続けましょう。

今を客観視して次の課題を把握して、「前進あるのみ!」ですぞん!

CGNTV インタビュー番組に

2011年07月02日 13時32分17秒 | よもやま話
CGNTVというキリスト教系放送局でインタビュー番組に出演する機会があって、それがネットで公開されています。
ぼくが音楽家を目指し始めたきっかけとか、キリスト教徒になったいきさつとかを語っています。

このアドレスのページを開き、山本毅を探していただければ視聴できます。

http://japan.cgntv.net/program/2305/sub3.asp

また、

http://japan.cgntv.net/_inc/player.asp?pid=2305&type=vod&player=8&bit=high&vid=52168&dreamon=Y

このアドレスで直接開くこともできるはずです。

検索サイトで 「CGNTV 山本毅」のキーワードで検索すれば到達できます。

ギタリスト山本依生

2011年06月28日 23時41分58秒 | よもやま話
打楽器とは、あまりというよりほとんど関係ないが・・・・・、

私の息子、ギタリスト山本依生がClassを立ち上げ、ホームページを開設した。

昨年の4月に日本でのデビューリサイタルを行ったのち、ジストニアを発症して、ギターを弾くことができなくなったのだが、一年のリハビリでようやくカムバックして来た。
大好きなギターを弾けなくなった彼を見ているのは私もつらかったが、彼はその間にピアノを練習したり、英語やフェルデンクライスに取り組み、音楽家としても一人の人間としても非常に成長したと思う。

ピアノはいつの間にか家内の伴奏がそこそこ務まるくらいにはなったし、英語もイタリア語も人に教えるくらいのレベルには到達したようだ。この一年は、彼にとって決して無駄ではなかったと思う。

私から見てもけっこうおもしろい人材だ。
一度HPを訪問して見てくださればと・・・・。

http://enoku.lolipop.jp/

マリンバ指導教員(非常勤講師)の公募について

2011年05月13日 00時12分31秒 | よもやま話
マリンバ指導教員(非常勤講師)の公募について

京都芸大で来年度のマリンバ指導教員を募集することになりました。

大学のホームページに載っている情報ですが、ここにも掲載しておきます。
ぜひぜひ皆様ふるってご応募ください。


1 担当内容

マリンバ演奏実技(学士課程・修士課程。年間30時間から60時間程度。学生数により変動します)

2 職名・人員

非常勤講師 1名

契 約 期 間 1年(本学との合意があれば2回,計3年間まで延長する場合があります)

3 応募資格

(1) マリンバ演奏の分野で活躍し,優れた業績を有し,幅広い視野に立って教育指導のできる方
(2) 採用予定日現在,65歳未満の方

4 提出書類等
(1) 提出物一覧表
(2) 履歴書(書式は自由。署名および印鑑を押印の上,写真を貼付してください)
(3) 業績書(演奏業績,教育業績を分けて記入してください)
(4) 応募者本人の演奏録音(曲数は二曲以上の任意,合計時間は80分以内。マリンバのためのオリジナル作品及びJ.S.Bachの作品をそれぞれ一曲以上必ず入れ,Windows-Media Playerで再生可能な形式でオーディオCDまたはデータ用CD-R一枚にまとめてください。また,ディスクレーベル面に氏名を必ず書いてください)
(5) 演奏録音資料・曲目データ等一覧表
(6) レパートリー一覧表
(7) 書類選考後のオーディションでの演奏予定曲目一覧表
(8) その他任意の資料(例:マリンバ演奏教育についての提言。プログラム,チラシ,賞状の写し等)

* 提出された資料は一切返却いたしません。
* 全ての資料に必ず氏名を記入してください。

5 オーディション・面接

書類選考の上,オーディション・面接を実施いたします。(日程は書類選考後相談の上決定。旅費,伴奏者の費用等は自己負担)

マリンバのためのオリジナル作品と J.S.Bach の作品をそれぞれ一曲以上入れた60分から70分程度のリサイタルプログラムをご用意ください。その中から当日,演奏していただく曲を指定いたします。
演奏後,本学の学生を対象に実技レッスンをしていただきます。

6 提出期限

平成23年8月1日(月)必着(書留又は宅配便など配達確認が可能な方法にて)

7 採用予定日

平成24年4月1日

8 書類等提出先

〒610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6
京都市立芸術大学 教務学生支援室 音楽教務担当「マリンバ非常勤講師公募」あて
(表に「マリンバ実技非常勤講師応募」と朱書願います)

9 問合せ先

〒610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6
京都市立芸術大学 教務学生支援室 音楽教務担当
E-mail : music@kcua.ac.jp

* 電話でのお問い合わせには対応できません。必ず返信先住所氏名を明記した封筒を同封した郵便,もしくは電子メールにてお問い合わせ下さい。

10 その他

* 採用後,通勤に要する費用は一回の出講につき往復2,200円までは実費支給。

* 応募書類は採用事務にのみ使用し,その他に使用することはありません。

* 採否の結果については,採用者にのみ通知します。

アンプがぁ・・・・!

2010年04月11日 21時42分35秒 | よもやま話
最近はメインのオーディオシステムで音楽を聴くことはほとんどなくなっていた。

というのも、わが家には音楽家が4人いる。
ぼくは打楽器、家内はヴィオラ、長男はギター、次男はチェロ。
メインのオーディオシステムが組んであるレッスン室は、常に誰かが楽器で音を出している。オーディオシステムを鳴らすチャンスはあまりない。

というわけで、音楽を聴く時は、ほとんどパソコンをつないだサブのシステムで聴いていた。

サブのシステムとはいえ、音質には多少こだわっていた。

が、その中核であるプリメインアンプが突然不調となった。
パワーアンプからノイズが出始めたのだ。いろいろ調べてみると、プリアンプ部分には異常がないようだ。(ぼくのプリメインアンプはプリとパワーを分離できるんだ)

まあ、すでに12年以上使ってきたアンプ、修理代を払うのか、それとも更新するかで迷ったが、音にこだわるのならヘッドフォンリスニングという手があるので、できるだけ安く、パワーアンプだけを更新することにした。

で、音にこだわるにはもうやめにして、とにかく安く安くという方針でパワーアンプを捜したところ、サウンドハウスでBEHRINGERのA500という業務用パワーアンプが、なんと22,800円!であった。もちろん新品だ。

あまり期待もせずに、まあ聴ければそれでいいしと思ってつないで音を出してみて、ちょっと驚いた。
非常にしっかりとした音で、何の不満もない。必要にして十分という感じだ。
もちろん、非常に魅力的な音色というわけでもないが・・・。

うーん、時代は変わった。
2万円ちょっとでまともな音が出るパワーアンプが買えるなんて・・・・。

うわさでは、ドイツで設計して中国で造っているらしい。

パソコンにこのアンプを使って(できればプリアンプも使って)、適当なスタジオモニタースピーカーをつなげば、相当なクォリティのシステムが出来上がる。

この2-3日、ちょっと新鮮な驚きと喜びをもって聴きなれたミュージックを聴き直している。

けっこうウレシイ・・・・!

これは・・・・!

2009年08月17日 00時18分00秒 | よもやま話
ぼくは、クラシックの奏者だ。
だけど、ジャズとかポップスの世界もたまにはかいま見ることがある。

バディ・リッチというドラマーはすごいと思う。
昔の人だけど、

昔のドラムだから、楽器編成はシンプルこの上ない。
でも、そこから産み出されてくる音楽の豊かさは

これはいったい・・・・。

Amazing!

中でも、この動画はぜひ見てほしい。

いや、すごい・・・・、


http://www.youtube.com/watch?v=mQwBdHsVGag&feature=related


フラメンコカスタネットの

2009年04月27日 00時12分41秒 | よもやま話
YouTubeでフラメンコカスタネットやなんやかのおもしろいページがたくさん見つかった。
一見(一聴)の価値ありだと思う。参考までに。


http://www.youtube.com/watch?v=-p1eigrgIqQ&feature=related
ピアソラが入ってる


http://www.youtube.com/watch?v=hpjmIbclQ1U&feature=related
音だけだがすごい


http://www.youtube.com/watch?v=98KdddGFFKs&feature=related
こりゃぁもはやコンチェルトだ!


http://www.youtube.com/watch?v=HAeeljMlf1I
カスタネットソナタ


http://www.youtube.com/watch?v=9ykLHIrZwgA&feature=PlayList&p=628FC40D758FCDD3&playnext=1&playnext_from=PL&index=6
これもコンチェルト!


http://www.youtube.com/watch?v=QZkV5CXwYWQ&feature=related
ギターとカスタネット二重奏


http://www.youtube.com/watch?v=xlBM3apqmE0&feature=related
ドッペルコンチェルト


http://www.youtube.com/watch?v=Nvd-MALA7tw&feature=related
踊りつき これが本当かも・・・?


http://www.youtube.com/watch?v=uDdJiIw9yNk&feature=related
このリズム感は・・・・!


http://www.youtube.com/watch?v=YDRPgr5c4qM&feature=related
これはもう・・・・唖然!


http://www.youtube.com/watch?v=nqUBDQ7MAAI&feature=related
カスタネット教室


http://www.youtube.com/watch?v=jmZirstohnU&feature=channel
タンブリン教室


http://www.youtube.com/watch?v=OlBxrpelaUE
これもタンブリン教室

打研のブログ

2008年10月29日 21時23分33秒 | よもやま話
打研のブログができたらしい。

あ、「打研」って「京都市立芸術大学音楽学部打楽器研究室」の短縮形。

その打研のブログページができたらしい。
ほとんど確実。非常に確かな筋から情報を得ている。

だが、これは「非公式」ページだそうだ。

だから、書いてあることはあまりあてにはならない(ということにしておこう・・・)。
が、その分、表だっては言えない打研裏話などもぼちぼちアップされるに違いない。

だから、けっこうオモシロイかも・・・・。

アドレスはここ!

http://ameblo.jp/kcua-perc/

時々は覗いてみて下さい。
どっかの打楽器の先生みたいに放置状態にはならないと思うから・・・・。


観察、解釈、適用

2008年04月30日 16時22分35秒 | よもやま話
よい演奏をするためにはしっかりと楽譜を読まなくてはならない。
隅から隅までよく読んで、その曲の全貌を、細部を知らなくてはならない。

しかし、読むだけでは、知るだけでは、それは不十分だ。

楽譜をよく読むことよりさらに大切なことは、その読み取った情報を解釈することだ。

たとえばアクセント、
どこにアクセントがあるかを知るだけでは、楽譜の読みとしてはまったく不十分だ。

そのアクセントを解釈しなくてはならない。

解釈というとなんだか難しそうだが、どうってことはない。
要するに、「なぜそこにアクセントがあるのだろう?」ってことだ。

作曲者は何を考えて、何を欲してここにアクセントを書いたのだろうかと考えることが解釈だ。
それはつまり、どんなアクセントがそこに要求されているのかを考えるってことだ。

で、解釈を終えたら、その音を、そのニュアンスをいったいどうやったら出せるかを探求する。

要するに練習するということ、

これが適用だ。

楽譜を観察(よく読むこと)し、解釈し、適用する。
この三段階、どこをはずしてもよくない。

多くの初心者が陥る陥穽は、楽譜を読んだら、解釈することなく、いきなり練習してしまうことだ。
それは非効率このうえない。

行き先を知らずして出発は避けよう。
コースを知らずに走るのは、はっきり言って危険なことだ。

気がついたらとんでもない場所に到達しているかもしれない。

楽譜・・・・、読んで、解釈して、ゴールを把握してから練習を始めよう。

今君の目の前にあるその曲、君はいったいどんな音をだそうとしているのかい?
どうして、そう演奏しようと思ったのかい?

作曲者の気持ちを斟酌してみたかい?

 

バックナンバー

2008年03月19日 20時41分29秒 | よもやま話
バックナンバー

次にどんなテーマで書こうかなって考えるためにバックナンバーをつらつらと眺めていたら、自分ではまってしまった。時間を忘れて読みふけってしまい・・・・。

けっこういろいろ書いてきたんだなあと思う。

このブログをはじめた時、読者層をかなり限定して始めた。
どんな読者層を想定したかというと、高校生から大学生くらいで打楽器を勉強している人たちだ。

それは今でも変わらない。
いつも、打楽器を勉強している人たちに何かしら役に立つ情報を提供したいという思いをもって書いている。

だから、次のテーマも、何を書けば読者の役にたつのだろうかという観点で考えている。

というわけで話を元に戻して、

バックナンバーをつらつら眺めていて思ったことは、

「けっこう役に立つやん・・・・オレにとっても!」ってことだ。

自分で書いたものを自分で読んで言うのもなんだが、ぼくにとっても役に立つ情報だった。
「そうだ、そうだ、そうだったぁ・・・そういえばそうだ、忘れてた。」なんて発見がたくさんあって、自分で勉強になってしまった。やはり、復習って大切だ。

てなわけで、更新が滞っている現在、もしあなたが打楽器を勉強している若き音楽家であるなら、ぜひバックナンバーに目を通してみてほしい。

けっこう役に立つ情報があると思うんだ。

それに、時間の経過と共にぼくの心境の変化とか、音楽観の微妙な変化とかも読み取れてしまったりして面白いかもしれない。

「こことここで言ってること矛盾してるやん!」なんて発見もあるかも。

しかし、矛盾があるのが当たり前なんだ。人間は矛盾だらけなのだ。

バックナンバーの最初はここ。

http://blog.goo.ne.jp/yam2425/e/07662055f78187a8bb33573f33766ff7

来年もいい年になったらいいな・・・。

2007年12月31日 15時47分06秒 | よもやま話
来年もいい年になったらいいな・・・。

今日は12月31日、
13時00分をもって今年の仕事は全部終えた。
(はずなんだが・・・・まだ残ってたらどうしよう)

年末の大仕事はある音楽賞の審査員としてその年の対象コンサートの録音を聴くことだ。
今年も全部で40本くらいのテープを聴いた。

どれもライブ録音なのですごく興味深い。

聴いていていつも不思議に思うのは、

技術的にも何ら問題なく、音楽的にも妥当な表現であり、どこにも欠点らしきものは見当たらないのに、聴いていてあまり面白くない演奏と、

けっこうミスもあって、こんな弾き方、ちょっと様式感を踏み外してるなぁ・・・と思うんだけど、聴いていて実に魅力的な演奏があるということだ。

このあたりが音楽の不思議なところであり、それがまた魅力なんだろうなと思う。

あと、演奏そのものにすごく伝わってくるエネルギーを感じるものと、そう感じられないものもある。

この違いは一体どこにあるのだろうか?

音楽にはやはり、謎が多い。

実際、今の演奏家たちの演奏技術は50年前に較べたらものすごく向上している。

音楽に関する知識の量も、音楽史や演奏理論の研究がすごく進み、
また、ネットの出現以来、情報の飛び交うスピードが飛躍的に高まり、
いまや、京都の自宅にいても情報収集にはそれほどハンディを感じないほどになってきている。

今の演奏家の持っている音楽的な知識と技術というのは大変なものだ。

では、ぼくも含めた今の演奏家たちの演奏が50年前よりずっと魅力的なものとなっているかどうかは・・・・、

はっきり言って疑問だ。

(@_@;)

今日、仕事を終えて、1957年、カラヤンとベルリンフィルが初来日した折のDVDを見た。

まあ、大変な名演だ。

メンバー表を見ても
フルートのオーレル・ニコレ、オーボエのローター・コッホ、トランペットのフリッツ・ヴェーゼニック、ティンパニのヴェルナー・テーリヘン等伝説の名手たちが並んでいる。

(あ、ティンパニに興味がある人はこのDVDなかなか面白いと思う。まだ若いテーリヘンの演奏姿がけっこうたくさん映っている)

で、カラヤン氏の指揮がまた見事のひとことに尽きる。
こんな棒を振られたらどんな演奏家でも燃え上がるに決まっている。

まあ、とんでもない名演だと思う。

でも、今のベルリンフィルは、技術的にはこのころのベルリンフィルよりはるかにはるかに上のはずだ。

ところが、この50年前の演奏はいまださんさんと輝き続けている。
はたして、現在、2007年の時点で
「こんなにすごい演奏会が地球のどこかで聴けるのだろうか?」と思う。

一体、演奏って、なんなんだろうかと思う。

どうしたら、いい演奏ができるのだろうか?

ぼくたちは、一生懸命技術を磨き、音楽について学んでいる。
ぼくなりにやれるだけのことはやってきたと思う。
これからもベストをつくすのみだ。

でも、知識が増え、技術が向上したからといって、演奏の質が必ずしも上がるわけでもない。
だからといって、技術にも知識にも無関心だったら、演奏の質は上がらない。

音楽の道は謎だらけだ。



でも、やっぱり来年も、結局地道に練習を重ね、勉強を続けていくしかないんだろうなと思う。

一つ一つの演奏にベストをつくして準備することくらいしか我々はできないし、それでいいんだろうなと思う。



来年もいい年になったらいいな・・・。

いや、なるに違いない。なるに決まっている。

だって、「神は愛」だから・・・。

皆さん、よいお年をお迎えください。
シャローム!

ルヤ!