最高裁の念書有効性が高裁へ

人格は何かを問われているのでは

アルコール中毒の人には責任ある人格を認めるか否か

薬物中毒の人はどうですか

レベル以上である精神病の人は

催眠状態の人は

精神が他人の管理状態になっている人は

どんな人は念書が有効ですか

裁判所は精神科医から学ぶ必要が

人格の喪失との関係を医学的に認識する必要も

性不一致の人が必然として確率的に存在する事実があったのでは

民主主義を存続するためにも重要では

人の信頼はどんな風に判定さるのでしょう

ＡＩでは憶測であるはあるが

位置情報で気象情報のページで隣町を故意に表示させて

間違いないかを問うているかも

隣町だから気象情報は同じだから無視しているが

ＡＩは人格の判断材料にしているかも

それならば

位置情報を正確に回答できなければ評価がマイナスと明示すべきでは

人格評価をすることは精神科医ですら難しいのに

残念では

裁判所の判断は民主主義を守る砦だから