病院へ行くと
保険証の確認に行列が
前の老人の手に保険証と他の証書が
聞くと
国民健康保険高齢受給者証という
これと保険証を毎月確認しないと受付が出来ず診療できないと
調べてみると
国民健康保険高齢受給者証は
保険証と同じ番号と負担金割合の2割、3割が明記
大きさは昔の保険証の大きさで大きい過ぎるのでは
今の保険証の2倍以上大きくて厄介そうだ
どう考えても
保険証に負担金割合を印刷すれば済むことでは
高齢受給者証を作るにも費用が
保険証に印刷すれば最良では
行政は早急に対応すべきでは
健康保険証と高齢受給者証を確認しないとダメとは
役所仕事と批判されてしまうのでは